【エチケット傷あり】ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級・“レ・キャトル・ジュルノー”[2013]年・ドメーヌ・ルイ・ラトゥール元詰・AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級・ワインスペクテーター驚異の93点&ジェイムス・サックリング驚異の94点&ワインアドヴォケイト誌驚異の92点・13年熟成作品
Romanee St-Vivant Grand Cru Les Quatre Journaux 2013 Domaine Louis Latour AOC Romanee St-Vivant Grand Cru
- 生産年2013
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ロマネ村/AOCロマネ サン ヴィヴァン グラン・クリュ・特級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
超入手困難!最高級ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ!最高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家垂涎!日本市場でも非常に希少なコレクターアイテムのひとつ!あのロマネ・コンティとリシュブール・特級の東の一等地に隣接する最高級グラン・クリュ!ワイン評論家マット・クレイマー氏をして「その本領は並みはずれたかぐわしさにあるのでその点にかけては、ロマネ・コンティのほかにゆずる相手がない」と断言させたロマネ・サン・ヴィヴィアン・特級!の飲み頃9年熟成バックヴィンテージ!
しかも造り手は1797年から家族経営を貫くルイ・ラトゥールのドメーヌもの!しかもこの限定畑はルイ・ラトゥール家が1898年から所有しているDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)所有のロマネ・サンヴィヴィアンの斜面の真下に面するわずか0.76haの究極特級畑!しかも醸造する樽を洗浄する際には、このロマネ・サン・ヴィヴィアンで洗うというなんとも贅沢なこだわりの究極ワイン!ロマネ・コンティとリシュブールの東に広がり“繊細さの極み”と称される風味!大地からくるミネラルやハーブを思わせるニュアンス!特有の気品ある世界を織り成す究極の味わい!
わずか0.8haの畑の平均樹齢30年以上のブドウを低収量30hl/haで手摘み100%で収獲!ミディアムローストのフレンチオーク樽100%の新樽100%(しかもルイ・ラトゥールの自社樽100%)で造られるこのロマネ・サン・ヴィヴァン特級のこの[2013]年で、ワインスペクテーター誌驚異の93点!ジェイムス・サックリング驚異の94点!ティム・アトキン驚異の93点!今やパーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも93点獲得!ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌でも92点の高評価(今-2035年)!絶賛コメントは『ボーヌで開催されたブルクフェスト・テイスティングでブラインド・テイスティングした2013年のロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・キャトル・ジュルノー・グラン・クリュは、フォラン=アルブレットのロマネ・サン・ヴィヴァンよりもオークの香りが強かったものの、果実味は十分に感じられました。こちらはよりフローラルな香りが感じられ、現時点では醸造の特徴がより色濃く感じられます。口当たりはミディアムボディで、ジューシーな赤い果実の風味と柔らかなグリップ感があり、フィニッシュにはもう少し骨格が欲しいところです。それでも、バランスの良さは紛れもなく明らかで、口の中に長く残ります。ルイ・ラトゥールの最近のワインには批判的でしたが、評価すべきところは認めざるを得ません。(今-2035年)92点』と大注目!
ドメーヌ・ルイ・ラトゥールの最高峰!しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しの完璧な状態の究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級の希少ヴィンテージ[2013]年が限定で極少量入荷!