マルサネ・レ・ロンジュロワ[2018]年・オーク樽12ヶ月熟成・ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン元詰・自然派・リュット・レゾネ・AOCマルサネ
Marsannay Les Longeroies 2018 Domaine Herve Charlopin AOC Marsannay
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マルサネ/AOCマルサネ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！年産わずか3,250本のみ！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ドール最北のアペラシオンであり、コート・ド・ニュイ地区のAOCの村名で、随一のコストパフォーマンスとの呼び名が高いマルサネ！中世からブルゴーニュ大公とフランス王家も畑を所有し、今でも「王のクロ」というクリマが残る“クロ・デュ・ロワ”に隣接！するマルサネの3つの村の1つ、マルサネ・ラ・コート村の最北端で、一級畑昇格の筆頭候補と大注目される大人気畑“ロンジュロワ”！造り手は、優れた品質対価格のワインを提供する良心的な生産者として有名！1985年にエルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から継承！品質を追求する志は高く、粘土石灰質の自社畑の可能性を探るべく土壌調査を行ったり、極力農薬を使わないなど常に努力を怠らない！その結果、今やフランス国内でも高く評価され、人気急上昇中のドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン！ワイン王国47号でも「ブルゴーニュ村名ワイン黄金の30本」に選ばれたドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン！の大人気のマルサネ！わずか0.47haの畑からの平均樹齢35年のピノ・ノワールをオーク樽でマロ発酵＆オーク樽熟成12ヶ月で年産わずか3,250本のみ造られる、色調が濃く、繊細でアロマティックな野生のくわの実やグリオット、プルーン、カシスのアロマに、果実味豊かで口当たりはしなやかだが、しっかりしたタンニンを感じさせるフルボディ辛口赤ワイン！2018年についてオーナーのエルヴェ氏は「2015年や2017年のように、2018年は全体を通して天気が良く乾燥し、水不足にはなりましたが例年より49時間も日照時間が長いブドウ栽培において理想的な年となりました。完璧な天候の中、9月4日より収穫を開始、出来上がったワインのクオリティも素晴らしいものとなりました。ドメーヌでは収穫したブドウを醸造所ですぐに冷却出来るシステム等も導入、品質向上に努めています。凝縮感のある果実味と心地よい酸のバランスが素晴らしく、優しくリッチなタンニンや複雑味も楽しめる素晴らしいヴィンテージとなりました。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2018]年でしかも限定で少量入荷！
ブルゴーニュでも特に高級産地とされるコート ド ニュイにありながら知名度に劣るためコストパフォーマンスが高いとされる産地フィッサンとマルサネ。 その優れたアペラシオンの中でも特に優れた生産者エルヴェ・シャルロパン。 現当主エルヴェ・シャルロパン氏の祖父が持っていた畑を父達3兄弟が分割相続。エルヴェ氏は父が持っていた5haの畑とドメーヌを1985年に引き継ぎます。高品質を追い求めるエルヴェ氏。栽培ではリュット・レゾネを採用。また、粘度石灰質と言われる自社畑の土壌は奥深いのではないかと考え、現在は土壌の調査を行っています。
そんなエルヴェ氏のワインはフランス国内で人気が急上昇中。「販売先が無かったので1997年まではバルク売りをしていた」という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売しています。
マルサネ・レ・ロンジュロワ[2018]年・オーク樽12ヶ月熟成・ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン元詰・自然派・リュット・レゾネ・AOCマルサネ
Marsannay Les Longeroies 2018 Domaine Herve Charlopin AOC Marsannay
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マルサネ/AOCマルサネ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！年産わずか3,250本のみ！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ドール最北のアペラシオンであり、コート・ド・ニュイ地区のAOCの村名で、随一のコストパフォーマンスとの呼び名が高いマルサネ！中世からブルゴーニュ大公とフランス王家も畑を所有し、今でも「王のクロ」というクリマが残る“クロ・デュ・ロワ”に隣接！するマルサネの3つの村の1つ、マルサネ・ラ・コート村の最北端で、一級畑昇格の筆頭候補と大注目される大人気畑“ロンジュロワ”！造り手は、優れた品質対価格のワインを提供する良心的な生産者として有名！1985年にエルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から継承！品質を追求する志は高く、粘土石灰質の自社畑の可能性を探るべく土壌調査を行ったり、極力農薬を使わないなど常に努力を怠らない！その結果、今やフランス国内でも高く評価され、人気急上昇中のドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン！ワイン王国47号でも「ブルゴーニュ村名ワイン黄金の30本」に選ばれたドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン！の大人気のマルサネ！わずか0.47haの畑からの平均樹齢35年のピノ・ノワールをオーク樽でマロ発酵＆オーク樽熟成12ヶ月で年産わずか3,250本のみ造られる、色調が濃く、繊細でアロマティックな野生のくわの実やグリオット、プルーン、カシスのアロマに、果実味豊かで口当たりはしなやかだが、しっかりしたタンニンを感じさせるフルボディ辛口赤ワイン！2018年についてオーナーのエルヴェ氏は「2015年や2017年のように、2018年は全体を通して天気が良く乾燥し、水不足にはなりましたが例年より49時間も日照時間が長いブドウ栽培において理想的な年となりました。完璧な天候の中、9月4日より収穫を開始、出来上がったワインのクオリティも素晴らしいものとなりました。ドメーヌでは収穫したブドウを醸造所ですぐに冷却出来るシステム等も導入、品質向上に努めています。凝縮感のある果実味と心地よい酸のバランスが素晴らしく、優しくリッチなタンニンや複雑味も楽しめる素晴らしいヴィンテージとなりました。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2018]年でしかも限定で少量入荷！
ブルゴーニュでも特に高級産地とされるコート ド ニュイにありながら知名度に劣るためコストパフォーマンスが高いとされる産地フィッサンとマルサネ。 その優れたアペラシオンの中でも特に優れた生産者エルヴェ・シャルロパン。 現当主エルヴェ・シャルロパン氏の祖父が持っていた畑を父達3兄弟が分割相続。エルヴェ氏は父が持っていた5haの畑とドメーヌを1985年に引き継ぎます。高品質を追い求めるエルヴェ氏。栽培ではリュット・レゾネを採用。また、粘度石灰質と言われる自社畑の土壌は奥深いのではないかと考え、現在は土壌の調査を行っています。
そんなエルヴェ氏のワインはフランス国内で人気が急上昇中。「販売先が無かったので1997年まではバルク売りをしていた」という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売しています。
