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ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ ド トレ ヴィエイユ ヴィーニュ 2018年 ドメーヌ アルノー モルテ元詰 ラックコーポレーション輸入品
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2018 Domaine Arnaud Mortet AOC Gevrey-Chambertin

商品番号 0102021032739
当店特別価格 ¥ 10,115 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 92 ポイント進呈 ]
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ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年・ドメーヌ・アルノー・モルテ元詰・AOCジュヴレ・シャンベルタン(樹齢70~120年物)・WA89~91点+・アラン・メドゥ89~92点・ラックコーポレーション輸入品

Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2018 Domaine Arnaud Mortet AOC Gevrey-Chambertin

  • 生産年[2018]年
  • 生産者アルノー モルテ家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン村 /AOCジュヴレシャンベルタン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!新ドニ・モルテによるアルノー・モルテの自らの名を冠したドメーヌから待望のグレイト[2018]年が限定少量入荷!あまりに有名!父ドニ・モルテはクラスマンではあのロマネ・コンティ、ルロワと並び3つ星生産者に選ばれ、ロバート・パーカー氏からも「ジュヴレ・シャンベルタン村のスター」と絶賛!され、世界のワイン評論家や専門誌が激賞のドニ・モルテ!今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ(2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修)アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化!ドメーヌ名のアルノー・モルテはこれまでより2016年に畑が4ha増え、この4ha分はアルノー・モルテの自らの名前でラベリング!もちろんラベルも同じデザインで、もちろんドメーヌ物でドメーヌ名のテキストが違うだけ!このジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ大人気[2018]年で、パーカーポイント89~91点獲得!今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも89~92点の高評価!しかもハートマークでOutstanding Top valueのコメント付き!あまりに有名!アルノー・モルテのジュヴレ・シャンベルタン・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュはアン・シャン En Champs畑、コンブ・デュ・ドゥス Combe Dessus畑、オーエシェゾー Echezots畑からの商品名に“トレ”が付く樹齢70~120年もののブドウ樹からのブドウで造られます!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になり新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、ドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテのジュヴレのトレV.Vの大人気[2018]年!ワインは以前より力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドニ・モルテ!しかも豊かな果実味と同時に堅牢さも感じられ、アフターにはスパイシーな余韻が続く大人気ジュヴレ・シャンベルタン・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年が限定入荷!

父の遺志を継承しつつ |さらにエレガンスを求める|今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。これまでより畑が4ha増え、この4ha分はアルノー・モルテの名前でラベリング。ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。

ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。醸造法は、原則として完全除梗(2009年のような暑い年は半分くらい全房を含める)のうえ、低温マセレーション。発酵容器はコンクリートタンクを使う。1日1回のルモンタージュと2、3回のピジャージュ。新樽率も父の時代と変わり、以前はほぼ100%新樽熟成だったが、現在は村名ジュヴレ・シャンベルタンで60~70%まで下げている。熟成期間は18ヶ月。

かつて5つの区画名入りジュヴレ・シャンベルタンを造っていたドゥニ・モルテだが、その後、それらをひとつにまとめた「ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」に集約。それを今度は以下の3つのキュヴェに整理した。アン・マトロとオー・ヴェレを中心とするノーマルの村名ジュヴレ・シャンベルタン。コンブ・デュ・デゥシュとアン・ドゥレを中心に樹齢70~80年の古木を用いて造られる「ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ」。それに1級シャンポーに隣接した、小石の多い樹齢70年の区画、アン・シャンのみから造られる、唯一の区画名付き村名「ジュヴレ・シャンベルタン・アン・シャン」だ。|

アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か。|また、アルノーはマルサネやフィサンなどコート・ド・ニュイ北部のアペラシオンに関心を寄せ、この地域の畑を増やしており、それらのワインの品質がすこぶる高い。|ジュヴレ・シャンベルタンに比べてその6割程度の価格で入手可能なマルサネやフィサンは、じつにお値打ちなワインである。

ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年・ドメーヌ・アルノー・モルテ元詰・AOCジュヴレ・シャンベルタン(樹齢70~120年物)・WA89~91点+・アラン・メドゥ89~92点・ラックコーポレーション輸入品

Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2018 Domaine Arnaud Mortet AOC Gevrey-Chambertin

  • 生産年[2018]年
  • 生産者アルノー モルテ家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン村 /AOCジュヴレシャンベルタン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!新ドニ・モルテによるアルノー・モルテの自らの名を冠したドメーヌから待望のグレイト[2018]年が限定少量入荷!あまりに有名!父ドニ・モルテはクラスマンではあのロマネ・コンティ、ルロワと並び3つ星生産者に選ばれ、ロバート・パーカー氏からも「ジュヴレ・シャンベルタン村のスター」と絶賛!され、世界のワイン評論家や専門誌が激賞のドニ・モルテ!今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ(2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修)アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化!ドメーヌ名のアルノー・モルテはこれまでより2016年に畑が4ha増え、この4ha分はアルノー・モルテの自らの名前でラベリング!もちろんラベルも同じデザインで、もちろんドメーヌ物でドメーヌ名のテキストが違うだけ!このジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ大人気[2018]年で、パーカーポイント89~91点獲得!今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも89~92点の高評価!しかもハートマークでOutstanding Top valueのコメント付き!あまりに有名!アルノー・モルテのジュヴレ・シャンベルタン・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュはアン・シャン En Champs畑、コンブ・デュ・ドゥス Combe Dessus畑、オーエシェゾー Echezots畑からの商品名に“トレ”が付く樹齢70~120年もののブドウ樹からのブドウで造られます!オーク樽はもちろんDRCと同じ、フランソワ・フレール!アルノーの代になり新樽比率を抑え(50%)残りは一年樽で熟成!父ドニの頃に比べ、豊かな果実味を十分なタンニンと酸が支えるという構造はそのままに、ドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドメーヌ・ドニ・モルテのジュヴレのトレV.Vの大人気[2018]年!ワインは以前より力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か!並みのドメーヌの一級畑(プルミエ・クリュ)を凌ぐ力を持つといわれる新生ドニ・モルテ!しかも豊かな果実味と同時に堅牢さも感じられ、アフターにはスパイシーな余韻が続く大人気ジュヴレ・シャンベルタン・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年が限定入荷!

父の遺志を継承しつつ |さらにエレガンスを求める|今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。これまでより畑が4ha増え、この4ha分はアルノー・モルテの名前でラベリング。ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。

ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。醸造法は、原則として完全除梗(2009年のような暑い年は半分くらい全房を含める)のうえ、低温マセレーション。発酵容器はコンクリートタンクを使う。1日1回のルモンタージュと2、3回のピジャージュ。新樽率も父の時代と変わり、以前はほぼ100%新樽熟成だったが、現在は村名ジュヴレ・シャンベルタンで60~70%まで下げている。熟成期間は18ヶ月。

かつて5つの区画名入りジュヴレ・シャンベルタンを造っていたドゥニ・モルテだが、その後、それらをひとつにまとめた「ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」に集約。それを今度は以下の3つのキュヴェに整理した。アン・マトロとオー・ヴェレを中心とするノーマルの村名ジュヴレ・シャンベルタン。コンブ・デュ・デゥシュとアン・ドゥレを中心に樹齢70~80年の古木を用いて造られる「ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ」。それに1級シャンポーに隣接した、小石の多い樹齢70年の区画、アン・シャンのみから造られる、唯一の区画名付き村名「ジュヴレ・シャンベルタン・アン・シャン」だ。|

アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か。|また、アルノーはマルサネやフィサンなどコート・ド・ニュイ北部のアペラシオンに関心を寄せ、この地域の畑を増やしており、それらのワインの品質がすこぶる高い。|ジュヴレ・シャンベルタンに比べてその6割程度の価格で入手可能なマルサネやフィサンは、じつにお値打ちなワインである。

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