ヴォーヌ・ロマネ[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ロベール・シリュグ(シルグ)元詰 ・AOCヴォーヌ・ロマネ・正規品
Vosne Romanee [2019] Domaine Robert Sirugue AOC Vosne Romanee
- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ ロベール シリュグ (シルグ)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ ヴォーヌ・ロマネ/AOC ヴォーヌ・ロマネ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ヴォーヌ・ロマネファン大注目!「2019年はこれまでの様に9で終わる偉大なヴィンテージのひとつとなるのに大いに値します。」「チャーミングでエレガント、気品のある2019年」「ブルゴーニュファンの心を揺さぶるに違いない。」とロベール・シリュグ氏も大絶賛!待望のグレイトヴィンテージ[2019]年で遂に少量入荷!「ネックレスの中央の真珠」と評される珠玉のアペラシオン!ヴォーヌ・ロマネ村から、1960年創業の、非常に小規模ながら高品質なワインで定評!希少!な家族経営生産者!ドメーヌ・ロベール・シルグ!による、本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の一級クロ・デ・レアに隣接するオー・レア、一級プティ・モンに隣接するレ・バロー、ラ・クロワ・ラモーの道を隔てて隣、人気畑ヴィニューに隣接するレ・シャランダン!そしてレ・バトーとオー・コミュンの樹齢45年のピノ・ノワールで造られる、スーパーAOCヴォーヌ・ロマネ!オーナーのこのグレイト2019年のレポートは、「2019年はこれまでの様に9で終わる偉大なヴィンテージの一つとなるのに大いに値します。かなり穏やかだった冬のおかげで生育サイクルは早く始まり早朝の発芽となりました。しかし春になると、近年ブルゴーニュでは寒さが定着しています。4月5日の朝霧は、村や区画、その場所の気温、成長段階により差はあるものの、被害を受けました。5月中葡萄の樹は順調に成長し、6月の初めまで熱波が続きました。その後、強い突風と強い冷え込みがフランス全土にとどまりました。それらは開花を部分的に妨げ、花ぶるいと結実不良も多く見られました。夏には暑さから水不足でしたが、8月の数回の雨が葡萄の樹の発達を助け、ヴェレゾン(葡萄が成熟するにつれ、緑色だった身が黄緑色から紫へと色付いていく事)を促しました。8月下旬と9月上旬は良好な状態で順調に成長を続け、理想的な健康状態が収穫まで続きました。収穫は9月24日に始まり、とてもスムーズにはかどりました。そして私達は予想を上回る結果に心を踊らせました!発酵はパーセル毎に差はあるものの、それぞれ大変順調に行われました。ミルランダージュ(粒の大きさの不揃い)があった為、普段より少し時間を要しましたが、デリケートなルビー色で、ワインは優美そのもので、しなやかなタンニンと心地よいフレッシュさ、魅惑的な赤く小さなベリーの香りが食欲をそそり、ブルゴーニュファンの心を揺さぶるに違いありません。2019年産の欠点をあえてあげるとすれば、収穫量が平均年を下回ったことだけなのです。チャーミングでエレガント、気品のあるこの2019ヴィンテージを日本の皆様が楽しんで頂くことを我々も心待ちにしています。」と大絶賛コメント!ブルゴーニュで最もエレガントなワインの代表とされるヴォーヌ・ロマネらしく、村名ながらブルーベリーが香り、ストラクチャーを構成するタンニンは甘美でなめらかでシルキー!そしてきれいな酸!まさにヴォーヌ・ロマネと感じさせる究極の味わい!素晴しい出来の超グレイトヴィンテージ[2019]年のシリュグの究極ヴォーヌ・ロマネ!愛好家垂涎の作品が、限定で極少量入荷!
ヴォーヌ・ロマネが本拠地のドメーヌ!1960年にロベール・シリュグ氏が創業。現在は二人の娘さんが経営に参加。|所有する畑の面積は11haで、AOCヴォーヌ・ロマネ約4ha、AOCブルゴーニュ約2ha、そして特級のグラン・エシェゾーはわずか0.13ha。このすべての畑において自然派(リュット・レゾネ農法=減農薬農法)で造られ、収穫は人員総動員のもと、すべて手作業で行う。
数年前にD.R.C.が現在使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、品質が飛躍的に向上し、現在ブルゴーニュファンの間でも目が離せない造り手のひとつになっています。特に特級畑のグラン・エシェゾーは生産量僅少につき、ブルゴーニュファンにとって垂涎の的!所有する9.8haの畑のうち半分以上がACブルゴーニュ・ルージュ。また、ヴォーヌ=ロマネ・レ・プティ・モンにある0.5haの樹齢の高い区画は、小さな地所ながらロマネ=コンティとリシュブールに近い好立地。
このワインはヴォーヌ=ロマネに鳴り響くよその1級畑のものほど知名度はないが、秀れた価値がある。しかしシリュグの最高峰は、0.13haの畑から生まれる衝撃的なグラン・エシェゾー。このワインは数樽しかできないが、たいへん注目に値するもので、ブルゴーニュ最上のワインに匹敵しうる。ドメーヌ・ロベール・シリュグのワインは安定して上手な出来栄えで、はかばかしくない収穫年においても、最高の収穫年と同様に仕上がるようだ彼は20~35%新樽を使用し、18~20ヶ月熟成させる。シリュグは特定のキュベでは濾過せずに瓶詰めするが、これは非常に良心的なつくり手である証し。これらのワインは収穫から6~7年以内が飲み頃。
ヴォーヌ・ロマネ[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ロベール・シリュグ(シルグ)元詰 ・AOCヴォーヌ・ロマネ・正規品
Vosne Romanee [2019] Domaine Robert Sirugue AOC Vosne Romanee
- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ ロベール シリュグ (シルグ)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ ヴォーヌ・ロマネ/AOC ヴォーヌ・ロマネ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ヴォーヌ・ロマネファン大注目!「2019年はこれまでの様に9で終わる偉大なヴィンテージのひとつとなるのに大いに値します。」「チャーミングでエレガント、気品のある2019年」「ブルゴーニュファンの心を揺さぶるに違いない。」とロベール・シリュグ氏も大絶賛!待望のグレイトヴィンテージ[2019]年で遂に少量入荷!「ネックレスの中央の真珠」と評される珠玉のアペラシオン!ヴォーヌ・ロマネ村から、1960年創業の、非常に小規模ながら高品質なワインで定評!希少!な家族経営生産者!ドメーヌ・ロベール・シルグ!による、本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の一級クロ・デ・レアに隣接するオー・レア、一級プティ・モンに隣接するレ・バロー、ラ・クロワ・ラモーの道を隔てて隣、人気畑ヴィニューに隣接するレ・シャランダン!そしてレ・バトーとオー・コミュンの樹齢45年のピノ・ノワールで造られる、スーパーAOCヴォーヌ・ロマネ!オーナーのこのグレイト2019年のレポートは、「2019年はこれまでの様に9で終わる偉大なヴィンテージの一つとなるのに大いに値します。かなり穏やかだった冬のおかげで生育サイクルは早く始まり早朝の発芽となりました。しかし春になると、近年ブルゴーニュでは寒さが定着しています。4月5日の朝霧は、村や区画、その場所の気温、成長段階により差はあるものの、被害を受けました。5月中葡萄の樹は順調に成長し、6月の初めまで熱波が続きました。その後、強い突風と強い冷え込みがフランス全土にとどまりました。それらは開花を部分的に妨げ、花ぶるいと結実不良も多く見られました。夏には暑さから水不足でしたが、8月の数回の雨が葡萄の樹の発達を助け、ヴェレゾン(葡萄が成熟するにつれ、緑色だった身が黄緑色から紫へと色付いていく事)を促しました。8月下旬と9月上旬は良好な状態で順調に成長を続け、理想的な健康状態が収穫まで続きました。収穫は9月24日に始まり、とてもスムーズにはかどりました。そして私達は予想を上回る結果に心を踊らせました!発酵はパーセル毎に差はあるものの、それぞれ大変順調に行われました。ミルランダージュ(粒の大きさの不揃い)があった為、普段より少し時間を要しましたが、デリケートなルビー色で、ワインは優美そのもので、しなやかなタンニンと心地よいフレッシュさ、魅惑的な赤く小さなベリーの香りが食欲をそそり、ブルゴーニュファンの心を揺さぶるに違いありません。2019年産の欠点をあえてあげるとすれば、収穫量が平均年を下回ったことだけなのです。チャーミングでエレガント、気品のあるこの2019ヴィンテージを日本の皆様が楽しんで頂くことを我々も心待ちにしています。」と大絶賛コメント!ブルゴーニュで最もエレガントなワインの代表とされるヴォーヌ・ロマネらしく、村名ながらブルーベリーが香り、ストラクチャーを構成するタンニンは甘美でなめらかでシルキー!そしてきれいな酸!まさにヴォーヌ・ロマネと感じさせる究極の味わい!素晴しい出来の超グレイトヴィンテージ[2019]年のシリュグの究極ヴォーヌ・ロマネ!愛好家垂涎の作品が、限定で極少量入荷!
ヴォーヌ・ロマネが本拠地のドメーヌ!1960年にロベール・シリュグ氏が創業。現在は二人の娘さんが経営に参加。|所有する畑の面積は11haで、AOCヴォーヌ・ロマネ約4ha、AOCブルゴーニュ約2ha、そして特級のグラン・エシェゾーはわずか0.13ha。このすべての畑において自然派(リュット・レゾネ農法=減農薬農法)で造られ、収穫は人員総動員のもと、すべて手作業で行う。
数年前にD.R.C.が現在使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、品質が飛躍的に向上し、現在ブルゴーニュファンの間でも目が離せない造り手のひとつになっています。特に特級畑のグラン・エシェゾーは生産量僅少につき、ブルゴーニュファンにとって垂涎の的!所有する9.8haの畑のうち半分以上がACブルゴーニュ・ルージュ。また、ヴォーヌ=ロマネ・レ・プティ・モンにある0.5haの樹齢の高い区画は、小さな地所ながらロマネ=コンティとリシュブールに近い好立地。
このワインはヴォーヌ=ロマネに鳴り響くよその1級畑のものほど知名度はないが、秀れた価値がある。しかしシリュグの最高峰は、0.13haの畑から生まれる衝撃的なグラン・エシェゾー。このワインは数樽しかできないが、たいへん注目に値するもので、ブルゴーニュ最上のワインに匹敵しうる。ドメーヌ・ロベール・シリュグのワインは安定して上手な出来栄えで、はかばかしくない収穫年においても、最高の収穫年と同様に仕上がるようだ彼は20~35%新樽を使用し、18~20ヶ月熟成させる。シリュグは特定のキュベでは濾過せずに瓶詰めするが、これは非常に良心的なつくり手である証し。これらのワインは収穫から6~7年以内が飲み頃。