ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰・AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・自然派・ビオロジック(「Certipac Bio」の認証取得予定)樹齢驚異の65年以上のV.V(1957年植樹)・2017年創業の期待の新進ドメーヌ・13.3%
Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Rouge [2020] Domaine Nicolas Raspiller AOC Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Rouge
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!2017年創業の期待の新進ドメーヌからなんと!わずか0.07haの自然派の極小畑からの超V.V(1957年植樹)の究極AOCオート・コート・ド・ボーヌ!ブルゴーニュの優れたワイン産地であり、コート・ドールの優れたワイン産地!マランジュ村からボーヌ村に到る道の西側!コート・ドールで一番美しいロシュポーのお城が眺められる標高の高い(Haut)後背地の村から造られる、日当たりのよいACブルゴーニュとだけ表記された、ワインより範囲の限定されたハイクラスの小地域名称ワイン!AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ!造り手は2017年創業の期待の新進ドメーヌにしてアシェット・ガイド誌2022年版でも★星付大注目!あの「アミオ・セルヴェル」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わった男!ニコラ・ラスピエによる大人気ドメーヌの人気ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ!以下インポーターの上田社長による説明『相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践!「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。』このブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2020]年・ニコラ・ラスピエ元詰はオート・コート・ド・ボーヌのクリマ「エシュヴロンヌ」(ペルナン・ヴェルジュレスの北)のリウ・ディ「スー・ラ・ミュレ」産のピノ・ノワール100%!0.07ha!粘土石灰質土壌!樹齢65年以上のV.V(1957年に植樹)!しかも収量はロマネ・コンティも真っ青の低収量の20hl/ha!コンクリート製タンクで発酵後、樽でマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成のこだわり品!もちろんドメーヌのセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。
創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践。「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。
「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰・AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・自然派・ビオロジック(「Certipac Bio」の認証取得予定)樹齢驚異の65年以上のV.V(1957年植樹)・2017年創業の期待の新進ドメーヌ・13.3%
Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Rouge [2020] Domaine Nicolas Raspiller AOC Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Rouge
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!2017年創業の期待の新進ドメーヌからなんと!わずか0.07haの自然派の極小畑からの超V.V(1957年植樹)の究極AOCオート・コート・ド・ボーヌ!ブルゴーニュの優れたワイン産地であり、コート・ドールの優れたワイン産地!マランジュ村からボーヌ村に到る道の西側!コート・ドールで一番美しいロシュポーのお城が眺められる標高の高い(Haut)後背地の村から造られる、日当たりのよいACブルゴーニュとだけ表記された、ワインより範囲の限定されたハイクラスの小地域名称ワイン!AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ!造り手は2017年創業の期待の新進ドメーヌにしてアシェット・ガイド誌2022年版でも★星付大注目!あの「アミオ・セルヴェル」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わった男!ニコラ・ラスピエによる大人気ドメーヌの人気ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ!以下インポーターの上田社長による説明『相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践!「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。』このブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2020]年・ニコラ・ラスピエ元詰はオート・コート・ド・ボーヌのクリマ「エシュヴロンヌ」(ペルナン・ヴェルジュレスの北)のリウ・ディ「スー・ラ・ミュレ」産のピノ・ノワール100%!0.07ha!粘土石灰質土壌!樹齢65年以上のV.V(1957年に植樹)!しかも収量はロマネ・コンティも真っ青の低収量の20hl/ha!コンクリート製タンクで発酵後、樽でマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成のこだわり品!もちろんドメーヌのセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。
創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践。「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。
「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。