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モルゴン レ シャルム 2021 ドメーヌ ラファエル ショパン 自然派 ヴァンナ チュール ビオロジック 樹齢65年VV 赤ワイン フランスワイン
Morgon Les Charmes 2021 Domaine Raphael Chopin AOC Morgon BIO

商品番号 0102021044916
当店特別価格 ¥ 3,845 税込
  • フランス
  • フルボディ
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 35 ポイント進呈 ]

モルゴン・レ・シャルム[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰・AOCモルゴン・自然派・ビオロジック(AB認証)・ヴァン・ナチュール・ヴィリエ・モルゴン村内のリウ・ディ「レ・シャルム」の樹齢65年のVV100%

Morgon Les Charmes [2021] Domaine Raphael Chopin AOC Morgon BIO

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/クリュ・ボジョレー/AOCモルゴン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!自然派・ビオロジック(AB認証)のヴァン・ナチュールのAOCモルゴン!“ボジョレーの王様”と呼ばれ、壜の中で熟成!最低でも数年(10~20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)と言われる究極クリュ・ボジョレ!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛し、★★★トリプルスター評価!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2~4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかも造り手は「La Revue du Vin deFrance」、「BeaujolaisAujourd’hui」、「Cuisine et Vin de France」、「Wine Enthusiast」等ワインプレスも大注目!なんとBourgogne Aujourd’hui」誌に『素晴らしい造り手であることを保証する』と断言させたドメーヌ・ラファエル・ショパン!インポーターさんによるドメーヌ・生産者説明は『ボージョレ地区「レニエ」中心部のランティニエ村に18世紀から続くぶどう栽培家で、旗艦のレニエの他、モルゴン、ボージョレ・ヴィラージュなどに合計8ヘクタールの畑を所有しています。2009年に10代目ラファエル・ショパンが継承し、翌2010年より本格的に自社ビン詰めを開始しました。2016年にビオロジック栽培に転換したのを皮切りに、SO2の使用を抑制してヴァン・ナチュールへと進化させ、世界中で激賞を受けるようになりました。「私は、良く言われるボージョレらしい濃密な果実味というよりも、より繊細でみずみずしい口当たりや優美で滋味深い味わいを志向しています。レニエやモルゴンの土壌が、ボージョレ地区では極めて稀な花崗岩質およびシスト(片岩)質であるためそのようなスタイルのワイン造りに向くことや、私の畑にヴィエイユ・ヴィーニュが多いことも後押ししてくれています。2010年より毎年改良を加えながら試行錯誤を重ねた結果、最終的にヴァン・ナチュールに行き着きました」。「醸造は、手をかけ過ぎてもかけなさ過ぎてもだめで、ぶどうの高いポテンシャルがワインの中で大きく開花できるよう、「調和した状態」に導き維持することが重要です。温度変化が緩やかな四角柱形および卵型のコンクリート製タンク、球形のレジンヌ(樹皮)製タンク、様々な大きさの樽などを使用して、完全なる調和を追求しています」。ラファエルは2022年、日仏間の造園交流事業や執筆・講演などで幅広く活躍中の造園デザイナー、水眞洋子さんを人生のパートナーに迎えました。(2008年に、当時パリで学んでいた水眞さんがたまたまラファエルのところに収穫に来たのがきっかけだそうです)「Yokoのアドバイスも受けながら、さらなる生物多様性を求めて畑も進化させていきます」(ラファエル・ショパン)。』このモルゴン・レ・シャルム[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰はAOC Morgon!ガメイ100%!ヴィリエ・モルゴン村内のリウ・ディ「レ・シャルム」に0.8ha!花崗岩質土壌!樹齢約65年のVV!収量は35hl/ha!除梗しない(全房発酵)!コンクリート製タンクで発酵後、10ヶ月間熟成!SO2はビン詰め時にのみ極少量使用!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!

ボージョレ地区「レニエ」中心部のランティニエ村に18世紀から続くぶどう栽培家で、旗艦のレニエの他、モルゴン、ボージョレ・ヴィラージュなどに合計8ヘクタールの畑を所有しています。2009年に10代目ラファエル・ショパンが継承し、翌2010年より本格的に自社ビン詰めを開始しました。2016年にビオロジック栽培に転換したのを皮切りに、SO2の使用を抑制してヴァン・ナチュールへと進化させ、世界中で激賞を受けるようになりました。「私は、良く言われるボージョレらしい濃密な果実味というよりも、より繊細でみずみずしい口当たりや優美で滋味深い味わいを志向しています。レニエやモルゴンの土壌が、ボージョレ地区では極めて稀な花崗岩質およびシスト(片岩)質であるためそのようなスタイルのワイン造りに向くことや、私の畑にヴィエイユ・ヴィーニュが多いことも後押ししてくれています。

2010年より毎年改良を加えながら試行錯誤を重ねた結果、最終的にヴァン・ナチュールに行き着きました」。 「醸造は、手をかけ過ぎてもかけなさ過ぎてもだめで、ぶどうの高いポテンシャルがワインの中で大きく開花できるよう、「調和した状態」に導き維持することが重要です。温度変化が緩やかな四角柱形および卵型のコンクリート製タンク、球形のレジンヌ(樹皮)製タンク、様々な大きさの樽などを使用して、完全なる調和を追求しています」。 ラファエルは2022年、日仏間の造園交流事業や執筆・講演などで幅広く活躍中の造園デザイナー、水眞洋子さんを人生のパートナーに迎えました。

モルゴン・レ・シャルム[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰・AOCモルゴン・自然派・ビオロジック(AB認証)・ヴァン・ナチュール・ヴィリエ・モルゴン村内のリウ・ディ「レ・シャルム」の樹齢65年のVV100%

Morgon Les Charmes [2021] Domaine Raphael Chopin AOC Morgon BIO

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/クリュ・ボジョレー/AOCモルゴン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!自然派・ビオロジック(AB認証)のヴァン・ナチュールのAOCモルゴン!“ボジョレーの王様”と呼ばれ、壜の中で熟成!最低でも数年(10~20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)と言われる究極クリュ・ボジョレ!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛し、★★★トリプルスター評価!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2~4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかも造り手は「La Revue du Vin deFrance」、「BeaujolaisAujourd’hui」、「Cuisine et Vin de France」、「Wine Enthusiast」等ワインプレスも大注目!なんとBourgogne Aujourd’hui」誌に『素晴らしい造り手であることを保証する』と断言させたドメーヌ・ラファエル・ショパン!インポーターさんによるドメーヌ・生産者説明は『ボージョレ地区「レニエ」中心部のランティニエ村に18世紀から続くぶどう栽培家で、旗艦のレニエの他、モルゴン、ボージョレ・ヴィラージュなどに合計8ヘクタールの畑を所有しています。2009年に10代目ラファエル・ショパンが継承し、翌2010年より本格的に自社ビン詰めを開始しました。2016年にビオロジック栽培に転換したのを皮切りに、SO2の使用を抑制してヴァン・ナチュールへと進化させ、世界中で激賞を受けるようになりました。「私は、良く言われるボージョレらしい濃密な果実味というよりも、より繊細でみずみずしい口当たりや優美で滋味深い味わいを志向しています。レニエやモルゴンの土壌が、ボージョレ地区では極めて稀な花崗岩質およびシスト(片岩)質であるためそのようなスタイルのワイン造りに向くことや、私の畑にヴィエイユ・ヴィーニュが多いことも後押ししてくれています。2010年より毎年改良を加えながら試行錯誤を重ねた結果、最終的にヴァン・ナチュールに行き着きました」。「醸造は、手をかけ過ぎてもかけなさ過ぎてもだめで、ぶどうの高いポテンシャルがワインの中で大きく開花できるよう、「調和した状態」に導き維持することが重要です。温度変化が緩やかな四角柱形および卵型のコンクリート製タンク、球形のレジンヌ(樹皮)製タンク、様々な大きさの樽などを使用して、完全なる調和を追求しています」。ラファエルは2022年、日仏間の造園交流事業や執筆・講演などで幅広く活躍中の造園デザイナー、水眞洋子さんを人生のパートナーに迎えました。(2008年に、当時パリで学んでいた水眞さんがたまたまラファエルのところに収穫に来たのがきっかけだそうです)「Yokoのアドバイスも受けながら、さらなる生物多様性を求めて畑も進化させていきます」(ラファエル・ショパン)。』このモルゴン・レ・シャルム[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ラファエル・ショパン元詰はAOC Morgon!ガメイ100%!ヴィリエ・モルゴン村内のリウ・ディ「レ・シャルム」に0.8ha!花崗岩質土壌!樹齢約65年のVV!収量は35hl/ha!除梗しない(全房発酵)!コンクリート製タンクで発酵後、10ヶ月間熟成!SO2はビン詰め時にのみ極少量使用!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!

ボージョレ地区「レニエ」中心部のランティニエ村に18世紀から続くぶどう栽培家で、旗艦のレニエの他、モルゴン、ボージョレ・ヴィラージュなどに合計8ヘクタールの畑を所有しています。2009年に10代目ラファエル・ショパンが継承し、翌2010年より本格的に自社ビン詰めを開始しました。2016年にビオロジック栽培に転換したのを皮切りに、SO2の使用を抑制してヴァン・ナチュールへと進化させ、世界中で激賞を受けるようになりました。「私は、良く言われるボージョレらしい濃密な果実味というよりも、より繊細でみずみずしい口当たりや優美で滋味深い味わいを志向しています。レニエやモルゴンの土壌が、ボージョレ地区では極めて稀な花崗岩質およびシスト(片岩)質であるためそのようなスタイルのワイン造りに向くことや、私の畑にヴィエイユ・ヴィーニュが多いことも後押ししてくれています。

2010年より毎年改良を加えながら試行錯誤を重ねた結果、最終的にヴァン・ナチュールに行き着きました」。 「醸造は、手をかけ過ぎてもかけなさ過ぎてもだめで、ぶどうの高いポテンシャルがワインの中で大きく開花できるよう、「調和した状態」に導き維持することが重要です。温度変化が緩やかな四角柱形および卵型のコンクリート製タンク、球形のレジンヌ(樹皮)製タンク、様々な大きさの樽などを使用して、完全なる調和を追求しています」。 ラファエルは2022年、日仏間の造園交流事業や執筆・講演などで幅広く活躍中の造園デザイナー、水眞洋子さんを人生のパートナーに迎えました。

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