ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・レ・コルボー[2019]年・シャトー・ド・ラボルド・AOCジュヴレ・シャンベルタン・一級
Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Corbeaux [2019] Chateau de Laborde AOC Gevrey-Chambertin 1er Cru
- 生産年[2019]年
- 生産者シャトー・ド・ラボルド
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン村/AOCジュヴレ・シャンベルタン一級
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!強いストラクチャーと優雅さを併せ持つブルゴーニュの王様!ジュヴレ・シャンベルタン村!しかも銘醸一級畑100%!ずばりグラン・クリュ特級マジ・シャンベルタン(ル・マジ・バ)に直接隣接する人気一級畑!大人気一級畑の“レ・コルボー”!(レ・コルボーは、特級畑マジ・シャンベルタンと村落の間に挟まれた一級畑で中世には、ここは墓場だったことからか「カラス」を意味するコルボーと名付けられました。生み出されるワインは、突出するほどのフィネスに溢れた味わいです。)!ワインのスタイルは果実味が豊かでありながら酸がきちんとのっていて“これぞブルゴーニュワイン、これぞピノ・ノワール”というようなジュヴレ・シャンベルタン!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!驚異の98点」の高評価!の大人気の2019年もの)でついに入荷!造り手はルイ14世も嫉妬した「ブルゴーニュのベルサイユ」とよばれた城!シャトー・ド・ラボルド!ボーヌから東に約10キロ離れたところに位置する、ムルサンジュのラボルド・オ・シャトー村にあります!この村は11世紀から13世紀にかけてブルゴーニュ公爵家が所有していた領土で、1678年にラボルド城が完成した時にはブドウ畑に囲まれ、「ブルゴーニュのヴェルサイユ」とも呼ばれるほど荘厳なシャトーでした!フランス革命後、主を失い、その後再建されないままとなり、残念ながら現存するのは城の付属の納屋、厩舎、農家部分のみとなっています!現在は納屋をワインの発酵醸造所として、厩舎を事務所、農家を住居として利用しています!(エルヴェ・ケルランは優れた有名生産者と強固な関係を築き、ブルゴーニュを中心にクルチエとして活躍。有名生産者のワイン造りに大いにインスピレーションを受けて、自らもブドウ栽培とワイン造りを始める決意をしました。1988年にラボルド城と出会い、この城が育んできた豊かな歴史とブルゴーニュの偉大なテロワールに隣接する環境に魅了され、この城を買い取りました。それから約20年、彼はこの城とこの地で、石を一つ一つ積みあげていく様に着実に、一つ一つのヴィンテージに向き合いワイン造りを行っています。)ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・レ・コルボー[2019]年は粘土質・白亜質土壌の樹齢60年のヴィエーユ・ヴィーニュVVのピノ・ノワールをフレンチオーク樽100%(228Lの伝統的なブルゴーニュ樽・新樽50%)で18ヶ月熟成で造られるこのワインは、ルビーレッド色!タイムと優しいスパイスを思わせる素敵な香り、少しローストしたココアのようなアロマ!アタックがとても豊かで味わい全体をまとめ上げています!後口の美味しさに、さらにもう1本開けたくなるワインです!もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・レ・コルボー[2019]年・シャトー・ド・ラボルド・AOCジュヴレ・シャンベルタン・一級
Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Corbeaux [2019] Chateau de Laborde AOC Gevrey-Chambertin 1er Cru
- 生産年[2019]年
- 生産者シャトー・ド・ラボルド
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン村/AOCジュヴレ・シャンベルタン一級
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!強いストラクチャーと優雅さを併せ持つブルゴーニュの王様!ジュヴレ・シャンベルタン村!しかも銘醸一級畑100%!ずばりグラン・クリュ特級マジ・シャンベルタン(ル・マジ・バ)に直接隣接する人気一級畑!大人気一級畑の“レ・コルボー”!(レ・コルボーは、特級畑マジ・シャンベルタンと村落の間に挟まれた一級畑で中世には、ここは墓場だったことからか「カラス」を意味するコルボーと名付けられました。生み出されるワインは、突出するほどのフィネスに溢れた味わいです。)!ワインのスタイルは果実味が豊かでありながら酸がきちんとのっていて“これぞブルゴーニュワイン、これぞピノ・ノワール”というようなジュヴレ・シャンベルタン!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!驚異の98点」の高評価!の大人気の2019年もの)でついに入荷!造り手はルイ14世も嫉妬した「ブルゴーニュのベルサイユ」とよばれた城!シャトー・ド・ラボルド!ボーヌから東に約10キロ離れたところに位置する、ムルサンジュのラボルド・オ・シャトー村にあります!この村は11世紀から13世紀にかけてブルゴーニュ公爵家が所有していた領土で、1678年にラボルド城が完成した時にはブドウ畑に囲まれ、「ブルゴーニュのヴェルサイユ」とも呼ばれるほど荘厳なシャトーでした!フランス革命後、主を失い、その後再建されないままとなり、残念ながら現存するのは城の付属の納屋、厩舎、農家部分のみとなっています!現在は納屋をワインの発酵醸造所として、厩舎を事務所、農家を住居として利用しています!(エルヴェ・ケルランは優れた有名生産者と強固な関係を築き、ブルゴーニュを中心にクルチエとして活躍。有名生産者のワイン造りに大いにインスピレーションを受けて、自らもブドウ栽培とワイン造りを始める決意をしました。1988年にラボルド城と出会い、この城が育んできた豊かな歴史とブルゴーニュの偉大なテロワールに隣接する環境に魅了され、この城を買い取りました。それから約20年、彼はこの城とこの地で、石を一つ一つ積みあげていく様に着実に、一つ一つのヴィンテージに向き合いワイン造りを行っています。)ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・レ・コルボー[2019]年は粘土質・白亜質土壌の樹齢60年のヴィエーユ・ヴィーニュVVのピノ・ノワールをフレンチオーク樽100%(228Lの伝統的なブルゴーニュ樽・新樽50%)で18ヶ月熟成で造られるこのワインは、ルビーレッド色!タイムと優しいスパイスを思わせる素敵な香り、少しローストしたココアのようなアロマ!アタックがとても豊かで味わい全体をまとめ上げています!後口の美味しさに、さらにもう1本開けたくなるワインです!もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!