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  5. ブルゴーニュ ルージュ ローム(ロルム) 2020 ドメーヌ プティ ロワ (斎藤政一家) 自然派 ヴァン ナチュール ビオディナミ 無清澄 無濾過Bourgogne Rouge L'Orme 2020 Domaine Petit Roy AOC Bourgogne Rouge

ブルゴーニュ ルージュ ローム(ロルム) 2020 ドメーヌ プティ ロワ (斎藤政一家) 自然派 ヴァン ナチュール ビオディナミ 無清澄 無濾過
Bourgogne Rouge L'Orme 2020 Domaine Petit Roy AOC Bourgogne Rouge

商品番号 0102021046231
当店特別価格 ¥ 5,194 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • ミディアムボディ
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 47 ポイント進呈 ]

ブルゴーニュ・ルージュ・ローム(ロルム)[2020]年・ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)・自然派・ビオディナミ・樹齢25年~31年のピノ・ノワール種100%・醸造時のSO2不使用・無清澄・無濾過・AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール

Bourgogne Rouge L'Orme 2020 Domaine Petit Roy AOC Bourgogne Rouge

  • 生産年[2020]年
  • 生産者ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!赤のブルゴーニュ・ピノ・ノワールのセラー蔵出し限定品!(しかもドメーヌの蔵出し品)しかも斉藤政一氏が造る年産わずかのナチュールのブルゴーニュ・ルージュの赤!しかもブルゴーニュの日本人醸造家「斉藤政一」氏がいよいよ花開く2020年の入手困難な!しかもスーパーグレイトヴィンテージの渾身2020年産の希少AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール赤が遂に登場!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ!驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。)」の最高評価!)が待望入荷!しかも造り手は『2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルをワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に!2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。』この2020年のブルゴーニュ・ルージュ・ロームは粘土と少しの石灰質土壌のわずか約0.8haのポマール Les Lormes区画の自然派・ビオディナミの1992-1998年植樹のピノ・ノワールを8月30日に収穫!3300Lと2200Lのタンクで10-32℃で全房と除梗のブドウを別々に野生酵母による自然発酵、醸造時のSO2使用なし、古樽(228L)で12ヶ月間&タンクで5ヶ月間、無清澄・無濾過で造られます!RWG誌でこの2020年に『【リアルワインガイド79号】89+点!しっかりとした赤黒果実香がナチュラルにグラスから立ち昇る。う~ん、いい香り。口に含むと19年よりナチュラルな風味が増し、また一段と美味しくなっている。そして液体はあくまでも柔らかくて薄めの、薄旨エキス系ナチュラルワイン。とてもとても美味しいACブル。』と大注目!紫を帯びた淡いルビー色、フレッシュなイチゴ やクランベリーなど華やかな香りを感じます。アタックからしっかり旨味が溢れ、上品なピノらしい酸味と果実味がまとまった綺麗な味 わいで後半にはタンニンがじわっと拡がります!日本人醸造家「斉藤政一」氏渾身の究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール赤がスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で待望入荷!

2017年、ブルゴーニュ/ショレイレボーヌでドメーヌ・プティ・ロワを立ち上げた斉藤政一氏は、1982年中国生まれ。幼少期は中国北部で育ち11歳で日本へ帰国。東京農工大在学中に、砂漠化の分析で中国を訪問した時、現地でぶどう栽培がおこなわれていたのを見てワインに興味を持ちます。砂漠化という環境問題は経済と密接な関係を持っており、ただ緑化するだけでは根本的な問題解決にはならない事、そしてその土地に合った作物、なおかつ経済効果のある作物を植えて育てていかないと継続的な取り組みができないと感じた事。中国訪問をきっかけとして「ワイン用のぶどう栽培」が、砂漠化問題解決にぴったりと合致している、糸口になりうるとの考えにいたります。ぶどうは水分ストレスに強く、しかも原料を加工することによって付加価値が上がるため、緑化と経済効果をもたらす作物だからです。

この経験と考えが知らず知らずのうちに彼の人生を決定づけます。ワイン造りをもっと知りたいと思うようになった彼は、在学中から日本のワイナリーを廻るようになります。そしてその後、長野県の小布施ワイナリーで研修を開始、自然に本場のワイン造りを見たいという欲望が湧いてきます。2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルを高めていきます。

ワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に! 2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。

ブルゴーニュ・ルージュ・ローム(ロルム)[2020]年・ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)・自然派・ビオディナミ・樹齢25年~31年のピノ・ノワール種100%・醸造時のSO2不使用・無清澄・無濾過・AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール

Bourgogne Rouge L'Orme 2020 Domaine Petit Roy AOC Bourgogne Rouge

  • 生産年[2020]年
  • 生産者ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!赤のブルゴーニュ・ピノ・ノワールのセラー蔵出し限定品!(しかもドメーヌの蔵出し品)しかも斉藤政一氏が造る年産わずかのナチュールのブルゴーニュ・ルージュの赤!しかもブルゴーニュの日本人醸造家「斉藤政一」氏がいよいよ花開く2020年の入手困難な!しかもスーパーグレイトヴィンテージの渾身2020年産の希少AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール赤が遂に登場!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ!驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。)」の最高評価!)が待望入荷!しかも造り手は『2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルをワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に!2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。』この2020年のブルゴーニュ・ルージュ・ロームは粘土と少しの石灰質土壌のわずか約0.8haのポマール Les Lormes区画の自然派・ビオディナミの1992-1998年植樹のピノ・ノワールを8月30日に収穫!3300Lと2200Lのタンクで10-32℃で全房と除梗のブドウを別々に野生酵母による自然発酵、醸造時のSO2使用なし、古樽(228L)で12ヶ月間&タンクで5ヶ月間、無清澄・無濾過で造られます!RWG誌でこの2020年に『【リアルワインガイド79号】89+点!しっかりとした赤黒果実香がナチュラルにグラスから立ち昇る。う~ん、いい香り。口に含むと19年よりナチュラルな風味が増し、また一段と美味しくなっている。そして液体はあくまでも柔らかくて薄めの、薄旨エキス系ナチュラルワイン。とてもとても美味しいACブル。』と大注目!紫を帯びた淡いルビー色、フレッシュなイチゴ やクランベリーなど華やかな香りを感じます。アタックからしっかり旨味が溢れ、上品なピノらしい酸味と果実味がまとまった綺麗な味 わいで後半にはタンニンがじわっと拡がります!日本人醸造家「斉藤政一」氏渾身の究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール赤がスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で待望入荷!

2017年、ブルゴーニュ/ショレイレボーヌでドメーヌ・プティ・ロワを立ち上げた斉藤政一氏は、1982年中国生まれ。幼少期は中国北部で育ち11歳で日本へ帰国。東京農工大在学中に、砂漠化の分析で中国を訪問した時、現地でぶどう栽培がおこなわれていたのを見てワインに興味を持ちます。砂漠化という環境問題は経済と密接な関係を持っており、ただ緑化するだけでは根本的な問題解決にはならない事、そしてその土地に合った作物、なおかつ経済効果のある作物を植えて育てていかないと継続的な取り組みができないと感じた事。中国訪問をきっかけとして「ワイン用のぶどう栽培」が、砂漠化問題解決にぴったりと合致している、糸口になりうるとの考えにいたります。ぶどうは水分ストレスに強く、しかも原料を加工することによって付加価値が上がるため、緑化と経済効果をもたらす作物だからです。

この経験と考えが知らず知らずのうちに彼の人生を決定づけます。ワイン造りをもっと知りたいと思うようになった彼は、在学中から日本のワイナリーを廻るようになります。そしてその後、長野県の小布施ワイナリーで研修を開始、自然に本場のワイン造りを見たいという欲望が湧いてきます。2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルを高めていきます。

ワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に! 2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。

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