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ヴォーヌ ロマネ 2021 蔵出し限定品 ドメーヌ ヴァンサン ルグー元詰 自然派 ヴァン ナチュール ビオ ユーロリーフ認証 AOCヴォーヌ ロマネ

Vosne Romanee 2021 Domaine Vincent Legou AOC Vosne Romanee

商品番号 0102021047160
当店特別価格 ¥ 11,500 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 105 ポイント進呈 ]

ヴォーヌ・ロマネ[2021]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー元詰・自然派・ビオ・ユーロリーフ認証・AOCヴォーヌ・ロマネ・(世界最高峰・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元社員)オーク樽驚異の16ヶ月熟成

Vosne Romanee 2021 Domaine Vincent Legou AOC Vosne Romanee

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ヴァンサン・ルグー家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCラドワ・ルージュ
  • タイプ
  • テイスト辛口 フルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!世界最高峰ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元社員の手による大人気ヴォーヌ・ロマネ!あのロマネ・コンティも擁する珠玉のアペラシオン!ブルゴーニュでもっともエレガントなワインの代表格とされる究極ヴォーヌ・ロマネ村!しかも、あのDOC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の雰囲気を感じられると噂のロマネ・コンティの元社員の手造り究極ヴォーヌ・ロマネ!しかも少量生産ながら待望の優良ヴィンテージ[2021]年がついに入荷!「ネックレスの中央の真珠」と評され、ブルゴーニュで最も偉大な畑を持つ珠玉のアペラシオン“ヴォーヌ・ロマネ”AOC!しかもワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「ヴォーヌ・ロマネに凡庸なワインはない(というよりあってはならない)」と絶賛するヴォーヌ・ロマネAOC!造り手は、アシェット・ガイド誌も大注目!RVF誌大注目!あのアンリ・オーディフレッドがDRCのロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、グラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた元DRC社員ヴァンサン・ルグーによるドメーヌ!2009年V.Tからビオロジーへの切り替えを開始(2012年からEcocer認証)「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことは、observation(オブセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」理想とするワインは「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」(DRC社との人間関係は今も深く、ロマネ・コンティのオーナーのオベール・ド・ヴィレーヌ氏や醸造長で元上司のベルナール・ノブレ氏も年2回連れ立ってドメーヌを試飲に訪れ「価値ある助言」をしてくれると言っていました。)そのため確かにDRCの雰囲気を感じる事ができるという人もいます。その彼によるヴォーヌ・ロマネの「Maizieres Basses」と「Au-dessus de la Riviere」の2区画合計わずか0.5haの自然派・ビオ・ユーロリーフ認証畑からの樹齢30年~70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールをオーク樽16ヶ月熟成(新樽25%、1~5回使用樽75%)で造られる究極ヴォーヌ・ロマネ!ヴァンサン・ルグーのこのワインへのコメントは『カラーはルビーから黒いチューリップ。ブーケはストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックカラントで構成され、時間が経つにつれチェリーブランデーやチェリーの砂糖漬けへと変化します。口に含むとベルベットのような力強さと個性が非常にきめの細かいタンニンが際立っています。5年から15年の間にお召し上がりください。コッコ・ヴァン、ロースト肉、または熟成チーズとともに。16~18℃で。』エレガントさと美しさ、そして力強さが共存した、どこかあのDRCに共通した雰囲気が感じられる逸品が、グレイトヴィンテージ[2021]年ものの素晴らしい状態で、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで待望の少量入荷!

アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚の名を、ヴァンサン・ルグーといいました。1998年に丁稚としてDRC社入りした彼は、栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事した後に正社員となり、オーディフレッドと並ぶ若手のエースとしてぶどう栽培などを全うしました。

2006年、都合8年間務めたDRC社を退社した彼は、ヴォーヌ・ロマネ村から畑を上がった隣村コンクールに所在する父のドメーヌに戻って土壌改良などを行った後、2008年、正式にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。ここに、「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」が誕生しました。

翌年からビオロジー栽培への切り替えを開始し、2010年から完全ビオロジー栽培となりました。「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことは、observation(オプセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」。理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」。

ヴォーヌ・ロマネ[2021]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー元詰・自然派・ビオ・ユーロリーフ認証・AOCヴォーヌ・ロマネ・(世界最高峰・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元社員)オーク樽驚異の16ヶ月熟成

Vosne Romanee 2021 Domaine Vincent Legou AOC Vosne Romanee

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ヴァンサン・ルグー家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCラドワ・ルージュ
  • タイプ
  • テイスト辛口 フルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!世界最高峰ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元社員の手による大人気ヴォーヌ・ロマネ!あのロマネ・コンティも擁する珠玉のアペラシオン!ブルゴーニュでもっともエレガントなワインの代表格とされる究極ヴォーヌ・ロマネ村!しかも、あのDOC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の雰囲気を感じられると噂のロマネ・コンティの元社員の手造り究極ヴォーヌ・ロマネ!しかも少量生産ながら待望の優良ヴィンテージ[2021]年がついに入荷!「ネックレスの中央の真珠」と評され、ブルゴーニュで最も偉大な畑を持つ珠玉のアペラシオン“ヴォーヌ・ロマネ”AOC!しかもワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「ヴォーヌ・ロマネに凡庸なワインはない(というよりあってはならない)」と絶賛するヴォーヌ・ロマネAOC!造り手は、アシェット・ガイド誌も大注目!RVF誌大注目!あのアンリ・オーディフレッドがDRCのロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、グラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた元DRC社員ヴァンサン・ルグーによるドメーヌ!2009年V.Tからビオロジーへの切り替えを開始(2012年からEcocer認証)「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことは、observation(オブセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」理想とするワインは「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」(DRC社との人間関係は今も深く、ロマネ・コンティのオーナーのオベール・ド・ヴィレーヌ氏や醸造長で元上司のベルナール・ノブレ氏も年2回連れ立ってドメーヌを試飲に訪れ「価値ある助言」をしてくれると言っていました。)そのため確かにDRCの雰囲気を感じる事ができるという人もいます。その彼によるヴォーヌ・ロマネの「Maizieres Basses」と「Au-dessus de la Riviere」の2区画合計わずか0.5haの自然派・ビオ・ユーロリーフ認証畑からの樹齢30年~70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールをオーク樽16ヶ月熟成(新樽25%、1~5回使用樽75%)で造られる究極ヴォーヌ・ロマネ!ヴァンサン・ルグーのこのワインへのコメントは『カラーはルビーから黒いチューリップ。ブーケはストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックカラントで構成され、時間が経つにつれチェリーブランデーやチェリーの砂糖漬けへと変化します。口に含むとベルベットのような力強さと個性が非常にきめの細かいタンニンが際立っています。5年から15年の間にお召し上がりください。コッコ・ヴァン、ロースト肉、または熟成チーズとともに。16~18℃で。』エレガントさと美しさ、そして力強さが共存した、どこかあのDRCに共通した雰囲気が感じられる逸品が、グレイトヴィンテージ[2021]年ものの素晴らしい状態で、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで待望の少量入荷!

アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚の名を、ヴァンサン・ルグーといいました。1998年に丁稚としてDRC社入りした彼は、栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事した後に正社員となり、オーディフレッドと並ぶ若手のエースとしてぶどう栽培などを全うしました。

2006年、都合8年間務めたDRC社を退社した彼は、ヴォーヌ・ロマネ村から畑を上がった隣村コンクールに所在する父のドメーヌに戻って土壌改良などを行った後、2008年、正式にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。ここに、「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」が誕生しました。

翌年からビオロジー栽培への切り替えを開始し、2010年から完全ビオロジー栽培となりました。「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことは、observation(オプセルヴァシオン/観察)。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」。理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」。

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