モルゴン・シャルム(1848)[2021]年・オリヴィエ・デパルドン家元詰・AOCモルゴン・樹齢約100年のガメイ種100%で造る“上級キュヴェ”225Lのオーク樽で11ヶ月熟成・フルボディ・赤・辛口・アシェットガイド誌2024年版Wスター★★獲得
Morgon Charmes (1848) 2021 Olivier Depardon (Domaine de la Beche) AOC Morgon
- 生産年[2021]年
- 生産者オリヴィエ デパルドン家元詰(Domaine de la Beche)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー格付け(クリュ デュ ボジョレー)/ AOCモルゴン
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!クリュ・ボジョレーのモルゴンのシャルム区画の樹齢約100年のガメイ100%で造られる“上級キュヴェ”!今、ブルゴーニュの価格高騰でレストラン様からのクリュ・ボジョレーへの問い合わせが殺到!“ボジョレーの王様”と呼ばれ、壜の中で熟成!最低でも数年(10-20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)と言われる究極クリュ・ボジョレ!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛し、★★★トリプルスター評価!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2-4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかもシャルムの区画はモルゴンの中で一番ワインがエレガントに仕上がると言われる区画で艶やかかつコクがあり、洗練されたミネラルと滑らかな果実味が染み入るように優しく広がる人気ワイン!造り手について『ドメーヌは1848年アンリ・デパルドンによってヴィリエ モルゴン村に設立されました。今日まで7世代に渡りワイン造りが受け継がれてきました。7代目のオリヴィエ デパルドンは1985年に4haの畑を相続しました。それ以来、畑を徐々に増やし、現在はモルゴン、レニエ、ボージョレ、ボージョレ ヴィラージュに合計26haを所有するまでになりました。息子のアレクシス、娘のカロリーヌと共にワイン造りを行っています。また今日まで、7 世代にわたりワイン造りを行うデパルドン家ですが、ワイン評価誌でも大注目され、著名なフランスワインガイドのひとつ「ル ギド アシェット デ ヴァン」において、モルゴンやレニエの項にて、度々彼らのワインが掲載されています。(2024年版アシェットガイド誌ではWスター★★星でハートに一撃・クープドクールを獲得)また、モルゴン キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュ ドメーヌ ド ラ ベッシュ 2019VT が「デカンター2021.06」で95点を獲得するなど、品質の高さが国内外で評価されています。』しかもこのモルゴン・シャルム(1848)[2021]年・オリヴィエ・デパルドン家はシャルムの樹齢約100年のガメイで造る“上級キュヴェ”!ワイン名にある「1848」はドメーヌが設立された年で、これまでのドメーヌの歴史に敬意が込められています!「シャルム」に所有する1haの区画の葡萄から造られています!葡萄の樹齢は約100年と非常に古く、栽植密度は10,000本/haです!土壌は変成した花崗岩で構成されています!手摘みで収穫した葡萄は100%除梗します!発酵、熟成ともに225Lのオーク樽で行い、熟成も同じ樽で11ヶ月行います!ほとんど黒に近い濃い赤色、砂糖漬けのチェリーや樽によるバニラのアロマが広がります!非常に力強い口当たりで、余韻にはしっかりとしたタンニンが感じられます!年間生産量は約7,000本です!インポーターさんの稲葉社長があまりのクオリティーの高さに即買いした究極モルゴンが遂に限定で少量入荷!
モルゴン・シャルム(1848)[2021]年・オリヴィエ・デパルドン家元詰・AOCモルゴン・樹齢約100年のガメイ種100%で造る“上級キュヴェ”225Lのオーク樽で11ヶ月熟成・フルボディ・赤・辛口・アシェットガイド誌2024年版Wスター★★獲得
Morgon Charmes (1848) 2021 Olivier Depardon (Domaine de la Beche) AOC Morgon
- 生産年[2021]年
- 生産者オリヴィエ デパルドン家元詰(Domaine de la Beche)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー格付け(クリュ デュ ボジョレー)/ AOCモルゴン
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!クリュ・ボジョレーのモルゴンのシャルム区画の樹齢約100年のガメイ100%で造られる“上級キュヴェ”!今、ブルゴーニュの価格高騰でレストラン様からのクリュ・ボジョレーへの問い合わせが殺到!“ボジョレーの王様”と呼ばれ、壜の中で熟成!最低でも数年(10-20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)と言われる究極クリュ・ボジョレ!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛し、★★★トリプルスター評価!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2-4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかもシャルムの区画はモルゴンの中で一番ワインがエレガントに仕上がると言われる区画で艶やかかつコクがあり、洗練されたミネラルと滑らかな果実味が染み入るように優しく広がる人気ワイン!造り手について『ドメーヌは1848年アンリ・デパルドンによってヴィリエ モルゴン村に設立されました。今日まで7世代に渡りワイン造りが受け継がれてきました。7代目のオリヴィエ デパルドンは1985年に4haの畑を相続しました。それ以来、畑を徐々に増やし、現在はモルゴン、レニエ、ボージョレ、ボージョレ ヴィラージュに合計26haを所有するまでになりました。息子のアレクシス、娘のカロリーヌと共にワイン造りを行っています。また今日まで、7 世代にわたりワイン造りを行うデパルドン家ですが、ワイン評価誌でも大注目され、著名なフランスワインガイドのひとつ「ル ギド アシェット デ ヴァン」において、モルゴンやレニエの項にて、度々彼らのワインが掲載されています。(2024年版アシェットガイド誌ではWスター★★星でハートに一撃・クープドクールを獲得)また、モルゴン キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュ ドメーヌ ド ラ ベッシュ 2019VT が「デカンター2021.06」で95点を獲得するなど、品質の高さが国内外で評価されています。』しかもこのモルゴン・シャルム(1848)[2021]年・オリヴィエ・デパルドン家はシャルムの樹齢約100年のガメイで造る“上級キュヴェ”!ワイン名にある「1848」はドメーヌが設立された年で、これまでのドメーヌの歴史に敬意が込められています!「シャルム」に所有する1haの区画の葡萄から造られています!葡萄の樹齢は約100年と非常に古く、栽植密度は10,000本/haです!土壌は変成した花崗岩で構成されています!手摘みで収穫した葡萄は100%除梗します!発酵、熟成ともに225Lのオーク樽で行い、熟成も同じ樽で11ヶ月行います!ほとんど黒に近い濃い赤色、砂糖漬けのチェリーや樽によるバニラのアロマが広がります!非常に力強い口当たりで、余韻にはしっかりとしたタンニンが感じられます!年間生産量は約7,000本です!インポーターさんの稲葉社長があまりのクオリティーの高さに即買いした究極モルゴンが遂に限定で少量入荷!