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ブルゴーニュ コート ドール 2022 年 ドメーヌ アンリ マニャン元詰 AOCブルゴーニュ コート ドール
Bourgogne Cote D'OR Pinot Noir 2022 Domaine Henri Magnien

商品番号 0102021051570
当店特別価格 ¥ 5,314 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 48 ポイント進呈 ]

ブルゴーニュ コート ドール 2022 年 ドメーヌ アンリ マニャン元詰 AOCブルゴーニュ コート ドール

Bourgogne Cote D'OR Pinot Noir 2022 Domaine Henri Magnien AOC Bourgogne Cote D'OR

  • 生産年[2022
  • 生産者ドメーヌ・アンリ・マニャン元詰 シャルル・マニャン家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ドール/AOCブルゴーニュ・コート・ドール
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • ブドウ品種ピノ・ノワール
  • 内容量750

入手困難!人気爆発急上昇中!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!各ワイン誌大注目!INAOによって2017年に新しく追加されたAOCブルゴーニュのさらに格上の村名AOC!2つの新しいAOCのひとつ、AOCブルゴーニュ・コート・ドールが待望のスーパーグレイト[2022]年もので遂に入荷!しかも造り手は、1656年にすでにジュヴレ・シャンベルタン村の住人だった由緒ある生産者で、ヨーロッパ中のワイン愛好家やワインショップからの注文で毎年、ほぼ完売状態が続く人気ドメーヌ!アンリ・マニャン!がなんと!父の後を継ぐべく、2007年からワイン造りに参画した息子シャルル・マニャンの手による、彼いわく「繊細で薫り高いワイン!気品があり絹のような滑らかなタンニンを伴う、バランスの良いワイン」!あのドゥニ・モルテの息子(長男)アルノーをリーダーとする研究ネットワークのメンバーのひとり!ワインアドヴォケイト誌高評価!あのアンリ・マニャンのオーナー、シャルル・マニャンが造る究極AOCブルゴーニュ・コート・ドール!ブロション内のAOCブルゴーニュ単一区画「ムティエ」100%のわずか0.19haの泥灰土&砂質土壌の平均樹齢30年のピノ・ノワールを、カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブローの各森産のフレンチオーク樽(2?3回使用樽)で12ヶ月熟成で造る超こだわりAOCブルゴーニュ・コート・ドール!この偉大なヴィンテージ2022年のこのワインにワインアドヴォケイト誌88点の高評価で絶賛コメントは『マニャンの2022年ブルゴーニュ・コート・ドールは、赤いベリー、プラム、スパイスのアロマに続き、ミディアムボディでデリケート、チャーミングな味わいを持つ。私が試飲した直後に瓶詰めされる予定だった。飲み頃、2024?2030年 88点』と大注目!この2022年で今やパーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでの絶賛コメントは『2022年のポテンシャル・アルコールは12.3?13.8%とばらつきがあるが、良好だった。4カラク・テールのキュヴェ以外は全房を使わなかったが、醸造に問題はなかった。ワインについては、2019年と2021年、あるいは2017年のブレンドを思わせる飲みやすさで、素晴らしく爽やかだと思う。最近のヴィンテージでもそうであったように、私は2022年にここのワインで見つけた品質に非常に感銘を受けたので、もしあなたがこのワインに馴染みがないのであれば、自分のために数本探して試してみてほしい。』と大注目!さらにこのブルゴーニュ・コート・ドール[2022]年について『明るくフレッシュなノーズは、主に赤いベリーと土のノートを示す。美味しく、力強く、きれいに細部まで表現された中量級の風味は、若々しく渋く、余韻の長い後味で締めくくられ、温かみのタッチが現れる。86?89点』と絶賛コメント!大人気マニャンの新規格ブルゴーニュ・コート・ドールの待望の新グレイトヴィンテージ[2022]年ものが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!

(当店オーナー広瀬の体験談より)このドメーヌのワインを販売するにあたり当店オーナー広瀬も2009年秋と2010年春のブルゴーニュ訪問で感じた事として、会議の中で触れていました。特にこのアンリ・マニャン以外にも、超完璧主義者として有名なドゥニ・モルテの息子、アルノーモルテを中心にベルトラン・デュガ達と研究ネットワーク(情報交換に参加)している(次回は絶対手に入れたい)ドメーヌP?、L?などがある。

このドメーヌで当店オーナー広瀬がいじわるな質問「君達は、ドゥニ・モルテの息子(長男)アルノー・モルテを中心に研究ネットワークをしているというが、あのドゥニ・モルテの濃厚な深い色のジュヴレを今もどこかで参考にしているのか?」の問いに彼は真剣な眼差しでしかも、少し怒った口調で「あなたは、直近の彼(モルテ)のワインを飲んだことがありますか?アルノーを含め私達が今求めているのは、ピノ・ノワールという品種そのもの!まろやかで酸とのバランスの良い、自然体のワインです。料理とともに飲んでも美味しいワイン!料理を引き立ててくれるワインを求めているのです」この答えに当店オーナー広瀬もおもわず笑みを浮かべてしまった。とよろこんでいました。

有名な生産者を中心に、とりわけ濃厚なパワーワインが造られたことは醸造史に記録されるでしょう。そしてこのことは、その後のアメリカ市場の失速と、世界各国の良識あるワインラヴァーがよりナチュラルで上品なワインへと里帰りしたことによって、今日に至るまで生産者のカーヴに築かれた山のような在庫の記憶とともに、ブルゴーニュの未来たる次世代の醸造家たちにとって良い教訓となりました。

中でもヴォーヌ・ロマネ村と並んで大きな反動を経験したジュヴレ・シャンベルタン村では、新しい世代の造り手たちがとりわけ熱心に、一丸となって、ピノノワールのあるべき姿を再探求する姿が見られます。「超完璧主義者のドゥニが、格別に力強い深い色のジュヴレ=シャンベルタンを造っていたが、2006年に不時の他界。息子のアルノはもう少し優雅なものを求めている」

返品・交換について

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