ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ ド ラ ブリュネル 2021 年 ドメーヌ ジョセフ ロティ家元詰 AOCジュヴレ シャンベルタン
Gevrey Chambertin Cuvee de la Brunelle [2021] Domaine Joseph Roty AOC Gevrey Chambertin
- 生産年[2021
- 生産者ドメーヌ・ジョセフ・ロティ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOC ジュヴレ・シャンベルタン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール100%
- 内容量750
入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!年産極少量の希少アイテム!しかもグレイトヴィンテージの[2021]年もの(しかも非常に希少で少量生産で有名な待望のグレイトヴィンテージ[2021]年もの!(ワインアドヴォケイト誌コートドニュイに驚異の92点)&RVF誌ブルゴーニュの赤に95点の高評価)でついに少量入荷!力強いストラクチャーと優雅さを併せ持つブルゴーニュの王様ジュヴレ・シャンベルタン!しかも造り手は、現当主で23代目(ドメーヌとしては11代目)になる、ジュヴレ・シャンベルタン村の名門中の名門ドメーヌ!ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、マット・クレイマー氏は「どのワインもさがす価値があり、いかにも澄んだ、素敵な味わいで高い水準を守っている」と大絶賛し、サザビーズのシニアディレクターでありM.W.のセレナ・サトクリフ女史も「中規模だが良い生産者。ワインは“ブティック並み”の強気で売られている。ヴィンテージの良い年にはとても果実味に満ち溢れほとんどポートワインのような凝縮度をもつ」と高評価!この[2021]年に、ジャスパー・モリス驚異の91点高評価で「ふくよかな紫色。香りはふくよかでかなり熟した赤いベリーの果実味。果実味は完璧に熟しており、味わいでは非常によく表現され、タンニンを消し去り、後味に樽の影響はない。調和がとれており、まだ飲み頃を迎えていない。」ジュヴレ・シャンベルタン村のリューディである“la Brunelle”(ラ・ブリュネル)!ドメーヌ・ロティの隣接畑で、ロティはブリュネルの二人の所有者の一人!沖積土小石状の畑からの樹齢30-50年以上のピノ・ノワール100%(リュット・レゾネ(基本的にビオロジック))をフレンチオーク樽(トロンセ、アリエ、ヴォージュ)新樽&1年樽で約15?18ヶ月熟成!その後、瓶熟10ヶ月を経てノンフィルター、ノンコラージュでリリース!ドメーヌの裏の区画でクロ(塀)に囲まれ熱が滞留するので、ブドウが他より熟しやすい!ベリー系果実のシロップ漬けのような凝縮した甘みのある香りと、良く熟した濃縮した果実味!酸、ミネラル、タンニンもバランスが取れている絶品ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・ラ・ブリュネルがグレイトヴィンテージ[2021]年もので蔵出しで限定で極少量入荷!