オスピス ド ボーヌ ポマール キュヴェ シロ ショードロン 1989 究極限定秘蔵作品 エルヴァージュ AOCポマール 35年熟成作品 赤 辛口
Hospices de Beaune Pommard Cuvee Cyrot Chaudron

• 生産年[1989
• 生産者オスピス・ド・ボーヌ(ブシャール・ペール・エ・フィス)
• 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ポマール村/AOCポマール
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種ピノ・ノワール
• 内容量750ml
• 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。 古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。

入手困難！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級オールドヴィンテージ愛好家垂涎！高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎の35年熟成作品！しかも大人気オスピス・ド・ボーヌの競売ワイン！しかもボーヌファンやポマールファンに人気の的！ポマールにオスピス・ド・ボーヌが所有する5つの銘醸区画のひとつ！でオスピス・ド・ボーヌがシロ・ショードロン夫妻から寄進された素晴らしい区画畑からの、エキス分が高く力のあるワインとして大人気のキュヴェ・シロ・ショードロン！しかもエルヴァージュは名門ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス！しかも希少な35年熟成作品！究極バックヴィンテージ！しかもポマールについて、マットクレイマー氏は著書の中で「こうしてみると、今日のブルゴーニュでもっとも嘘のない、りっぱなワインはポマールで作られているということがわかる。これに肩をならべるほど真摯な生産者がそろっているところはヴォルネしかない。では、ポマールに当然期待していいものとはなんだろう。まず長命なワインというところか。どれも頑丈ではないにせよ、ポマールの多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年、いや15年かかることもある。熟成のはやいものも作れるが、それではこのワインの特徴が生きない。つまりピノ・ノワールの「ブリュット」といってよく、こってりと濃密で、あけひろげである。」と大注目！しかもワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「ポマールの最良の畑はエプノー、オスピス・ド・ボーヌの所有する畑、そしてリュジアン」と★★★3つ星大注目！長熟で華開くのに10?15年ほどかかると言われるポマール！クラシックなピノ・ノワールがもつ暖かいフルーツの香りとブラックペッパーなどのスパイスの芳香が熟成とともにヴェルヴェットのようななめらかな舌触りはまさに気品に溢れ、トリュフや土の香りと濃厚なラズベリーやレッドベリーの果実味にあふれています！しかも希少なオスピスの競売もの！しかも35年以上の熟成作品が限定で極少量入荷！