ポマール 2021 蔵出し限定作品 ドメーヌ ブルゴーニュ ドゥヴォー元詰 樽醗酵＆オーク樽12～18ヶ月熟成 AOCポマール
POMMARD 2021 Domaine Bourgogne Devaux AOC POMMARD

• 生産年[2021
• 生産者ドメーヌ・ブルゴーニュ・ドゥヴォー元詰
• 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ポマール村/ AOCポマール
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種ピノ・ノワール
• 内容量750ml

入手困難！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級ポマール愛好家大注目！大人気高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！マット・クレイマー氏には「ポマールの多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年、いや15年以上かかることもある。」と大注目させ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵はタンニンが多く、熟成には10年以上を要する」と大注目させ★★★3つ星評価をさせた、ずばり高級ポマール！しかも大人気の非常に少量生産ながらグレイトヴィンテージ[2021]年もの！しかもポマールについて、マットクレイマー氏は著書の中で「こうしてみると、今日のブルゴーニュでもっとも嘘のない、りっぱなワインはポマールで作られているということがわかる。これに肩をならべるほど真摯な生産者がそろっているところはヴォルネしかない。では、ポマールに当然期待していいものとはなんだろう。まず長命なワインというところか。どれも頑丈ではないにせよ、ポマールの多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年、いや15年かかることもある。熟成のはやいものも作れるが、それではこのワインの特徴が生かせない。つまりピノ・ノワールの「ブリュット」といってよく、こってりと濃密で、あけひろげである。」と大注目！させ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵はタンニンが多く、熟成には10年以上を要する」と大注目させ、3つ星評価！コートボーヌのポマールは、ニュイにおけるジュヴレ・シャンベルタンと言われる方もいる、噛みしめるような堅牢なストラクチャーのワイン「ポマール」！造り手は2012年初ヴィンテージの新進ドメーヌによる記念すべきグレイトヴィンテージワイン！しかもガレージ並みの小さなセラーから年間数樽のみの少量生産！しかもそのわずかなワインがなんと！アシェット・ガイド誌2017年版で★シングルスターで彗星のように登場！その後は、ほぼ毎年注目掲載！アシェットガイド誌2024年版でも★星付掲載の快挙！当初、当店社長とモトムが造り手のあるムロワジー村に直行！初ヴィンテージワインからの入手に成功！造り手はオート・コート・ド・ボーヌのムロワジー村で1899年から歴史のあるドゥヴォー家！現在4代目の若きLuc Devauxが当主！ただし、3代目の母シルヴィーさんまでは醸造を行わず、葡萄販売のみだったため、若きリュック・ドゥヴォーがドメーヌを継承！このポマール2021年はポマールの銘醸畑の極小4区画(“Vignots畑”主体に Les Riottes畑、la Croix Blanche畑、Boeufs畑)からのいいとこどり！の究極ブレンド「 “Vignots”区画はアペラシオンの中でも最も有名なもののひとつでプルミエ・クリュのレ・アーヴェレとラ・プラトリエールの近くに位置し、丘の中腹の最上部にあることから、“レ・ヴィニョ畑”すなわち“頂上のブドウ畑 ”と呼ばれています。特徴は深い赤色で、ジャムのような赤い果実と甘いスパイスのアロマを持つ。口に含むと、力強く、温かく、複雑で、タンニンはあるがきめ細かく、ミネラルの持続性があります。」また「Les Riottes畑は古いフランス語で“小さな通り”でシャトー・ド・ポマールのブドウ畑の隣に位置し、シャトー・ド・ポマールもこの地を所有している。石灰質土壌、浅く水はけの良い土壌で、粘土の質と石灰岩の割合の低さが特徴。味の特徴はフルーティーなワインで、シルキーなタンニンを持ち、口中では滑らかさとボリューム感を兼ね備えている。リッチで深みがあり、同時にエアリーなリオットのワインは、最終的なブレンドに高貴さをもたらします。」また「la Croix Blanche畑はボーヌからブリニー・シュール・ウーシュに向かう列車の駅、旧ポマール駅の近く。土壌：粘土、浅い石灰岩、シルト特徴は 熟した果実味、クリーミーさがミネラルに変わる、ストレートで正確、強い骨格のワイン。」また「Boeufs畑は粘土、石灰岩、小石。特徴は深い赤色、ガーネットの輝きを持つ。赤い果実の力強いノーズと花のニュアンス。率直なアタック、赤い果実のアロマ。タンニンのストラクチャーはエレガンスに満ちて溢れています。」以上4つの銘醸畑からのピノ・ノワールを12～18ヶ月間樽に入れられ、年によって10～20％の新樽が使用される。マロラクティック発酵は一般的に春に行われ、ワインのアロマの複雑さと厚みを保ちます。このポマール2021年は深い赤色で、ジャムのような赤い果実と甘いスパイスのアロマを持ち口に含むと、力強く、温かく、複雑で、タンニンはあるがきめ細かく、ミネラルの持続性があります。サーブする温度：15～16℃。2021年のヴィンテージは、アロマの表現を高めるために少し温度上げるのもが良いかもしれません。彼のフィロソフィーは、「とにかくいいブドウを育てることが美味しいワインを造るために重要です。」もちろん、発売を開始して間もないこともあり、入手できるのはフランスの個人の愛好家とアシェット・ガイド誌2015年版を見ていち早く駆けつけたアメリカ人の1人のインポーターと日本(のうきうきワイン)のみが初ヴィンテージの入手に成功！彼の人柄と同じくきれいな造り！酸とタンニンの見事なバランス！前途有望な若き生産者がまた一人増えました！今後が楽しみです！もちろん、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品でしかも少量生産のグレイトヴィンテージで大人気の2021年もので限定少量入荷！