メルキュレ ルージュ 2016 蔵出し品 ドメーヌ メ フロ(8代目当主アニエス ド ローネ家)元詰 AOCメルキュレ ルージュ
Mercurey Rouge [2016] Domaine Meix-Foulot AOC Mercurey Rouge
- 生産年[2016
- 生産者ドメーヌ・メ・フロ(8代目当主アニエス・ド・ローネ家)元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/AOCメルキュレイ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール100%
- 内容量750ml
- JANコード4532118021609
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!シャロネーズ地区ではもっとも評価の高いメルキュレAOC!(メルキュレと言えば、キイチゴ、イチゴ、チェリーなどの香りを彷彿とさせる。熟成を経ると森の下草、タバコ、カカオなどのアロマが現れる。フルボディでリッチかつフルーティな味わいである。逞しい骨格の熟成向きワインで、若いうちはタンニンが硬いミネラルを感じることもあるが、熟成によってまろやかで厚みのある味わいとなる。飲み頃は5?10年とされる。)繊細さと優雅さを備えたメルキュレ・ルージュAOC!メルキュレについてブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史に「メルキュレはほとんど赤。コート・シャルネーズでも最もスケールが大きく、骨組みがしっかりした、かなり頑丈でまさしく土の味わいがあるワインである。コート・シャロネーズのほかの赤ワインより寿命が長いことは確か」と大注目!「申し分ない中級のブルゴーニュワイン」(ヒュー・ジョンソン氏)と高評価!しかも造り手の生産者:ドメーヌ・メ・フロは、ブルゴーニュ公の最後の要塞の一つであるモンテギュ城跡の麓にあり2世紀以上にわたりド・ローネ家が所有し、代々ワイン造りを行ってきました!1923年、先代のポール・ド・ローネがメルキュレのアペラシオン創設に尽力!1956年、ポールが独自のスタイルと評判を得てドメーヌを設立!1996年、ポールの娘のアニエスが当主となる!現当主のアニエスは8代目!その印象的なワイン造りでメルキュレで最も重要な生産者の一つにあげられています!現在はそのドメーヌを囲むように位置する自社畑は、モノポールの一級畑クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュを始め10区画、20haの畑を所有!ドメーヌはメルキュレ村全体を見渡せる小高い丘の上に位置し、それを囲むようにある自社畑は父ポールの代から可能な限り自然農法で管理されています(10%にシャルドネが植えられています。)風通しもよく、水捌けが良い土壌で健全なブドウが育ちます!このワイン、メルキュレ・ルージュ[2016]年は、南、東、南東、南西向きの畑!石灰岩盤上にある泥灰土、粘土、シルト土壌からの厳選ピノ・ノワール100%をセメントタンクにて天然酵母による発酵!ヴィンテージにより櫂入れや果液循環を行い、2?3週間の醸し!40?60%はタンク、アロマの複雑さを出すため残りは樽(2?5年樽)で16?18ヶ月熟成後にほとんど濾過せずに瓶詰め!女性醸造家ならではの優しい果実味が特徴!カラーは幾分軽めで薄旨系の愛好家に人気のピュアな果実味を表現!スムースでエレガントなタンニンが特徴の辛口赤ワイン!メ・フロを代表するメルキュレ・ルージュが飲み頃8年熟成バックヴィンテージの大人気[2016]年で待望の限定入荷!
ブルゴーニュ公爵の最後の要塞のひとつであるモンテギュ城の遺跡の麓で、2世紀以上にわたりド・ローネ家が所有しているドメーヌ「メ・フロ」。代々ワイン造りは行われてきましたが、先代のポール・ド・ローネが独自のスタイルと評判を得て1956年にドメーヌを設立しました。現在は娘のアニエスが当主となりドメーヌを運営しています。メルキュレの多様なテロワールの個性を守るという信念は、ブドウ栽培から醸造に至るまで貫かれています。
メルキュレは1936年にAOC(原産地統制呼称)に認定された生産地。アニエスの高祖父は、それより前の1923年にメルキュレのアペラシオン創設に尽力した人物です。現在はモノポールの1級畑クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュを含む10区画、20haの畑を所有。ドメーヌはメルキュレ村全体を見渡せる小高い丘の上に位置し、それを囲むようにある自社畑は父ポールの代から可能な限り自然農法で管理されています。ワインに最大限の濃縮感をもたらすよう、収量も厳しく制限されます。ブドウは丁寧に除梗。醸造は全く自然のままに進めます。
熟成は樽にこだわり、各ワインの特徴に合わせて、木材の産地やメーカー、焼き方を変えています。新樽の使用は控えめで、プルミエ・クリュで30%、ヴィラージュは3~6年樽を使用。しかしながら熟成期間は長く、ワインの潜在力を引き出すためにカーヴでじっくりと瓶熟成させ、リリースを遅めにしています。メ・フロが目指すのは、それぞれのテロワールの個性をしっかりと各キュヴェの中に表現すること。それは、ピノ・ノワールがもたらすピュアな果実感ある率直なワインです。濃縮感がありフルーティで、いつ開けても喜びを与えてくれます。また、熟成のポテンシャルもしっかり備えています。しかし何より、まさにブルゴーニュならではの魅力、テロワールをしっかりと映し出すワインなのです。
【商品名】メルキュレ ルージュ 2016 蔵出し品 ドメーヌ メ フロ(8代目当主アニエス ド ローネ家)元詰 AOCメルキュレ ルージュ
【英名】Mercurey Rouge [2016] Domaine Meix-Foulot AOC Mercurey Rouge
【商品説明】ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!シャロネーズ地区ではもっとも評価の高いメルキュレAOC!(メルキュレと言えば、キイチゴ、イチゴ、チェリーなどの香りを彷彿とさせる。熟成を経ると森の下草、タバコ、カカオなどのアロマが現れる。フルボディでリッチかつフルーティな味わいである。逞しい骨格の熟成向きワインで、若いうちはタンニンが硬いミネラルを感じることもあるが、熟成によってまろやかで厚みのある味わいとなる。飲み頃は5~10年とされる。)繊細さと優雅さを備えたメルキュレ・ルージュAOC!メルキュレについてブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史に「メルキュレはほとんど赤。コート・シャルネーズでも最もスケールが大きく、骨組みがしっかりした、かなり頑丈でまさしく土の味わいがあるワインである。コート・シャロネーズのほかの赤ワインより寿命が長いことは確か」と大注目!「申し分ない中級のブルゴーニュワイン」(ヒュー・ジョンソン氏)と高評価!しかも造り手の生産者:ドメーヌ・メ・フロは、ブルゴーニュ公の最後の要塞の一つであるモンテギュ城跡の麓にあり2世紀以上にわたりド・ローネ家が所有し、代々ワイン造りを行ってきました!1923年、先代のポール・ド・ローネがメルキュレのアペラシオン創設に尽力!1956年、ポールが独自のスタイルと評判を得てドメーヌを設立!1996年、ポールの娘のアニエスが当主となる!現当主のアニエスは8代目!その印象的なワイン造りでメルキュレで最も重要な生産者の一つにあげられています!現在はそのドメーヌを囲むように位置する自社畑は、モノポールの一級畑クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュを始め10区画、20haの畑を所有!ドメーヌはメルキュレ村全体を見渡せる小高い丘の上に位置し、それを囲むようにある自社畑は父ポールの代から可能な限り自然農法で管理されています(10%にシャルドネが植えられています。)風通しもよく、水捌けが良い土壌で健全なブドウが育ちます!このワイン、メルキュレ・ルージュ[2016]年は、南、東、南東、南西向きの畑!石灰岩盤上にある泥灰土、粘土、シルト土壌からの厳選ピノ・ノワール100%をセメントタンクにて天然酵母による発酵!ヴィンテージにより櫂入れや果液循環を行い、2~3週間の醸し!40~60%はタンク、アロマの複雑さを出すため残りは樽(2~5年樽)で16~18ヶ月熟成後にほとんど濾過せずに瓶詰め!女性醸造家ならではの優しい果実味が特徴!カラーは幾分軽めで薄旨系の愛好家に人気のピュアな果実味を表現!スムースでエレガントなタンニンが特徴の辛口赤ワイン!メ・フロを代表するメルキュレ・ルージュが飲み頃8年熟成バックヴィンテージの大人気[2016]年で待望の限定入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】ミディアムボディ
【生産年】2016
【生産者】ドメーヌ・メ・フロ(8代目当主アニエス・ド・ローネ家)元詰
【生産地】フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/AOCメルキュレイ・ルージュ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ピノ・ノワール100%
【内容量】750ml
【注意文】4532118021609
【JANコード】0102021052683