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ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ド ラルロ元詰 AOCロマネ サン ヴィヴァン 特級
Romanee Saint Vivant Grand Cru 2022 Domaine de L'Arlot

商品番号 0102021054113
当店特別価格 ¥ 177,650 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
  • 自然派
[ 1,615 ポイント進呈 ]

ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ド ラルロ元詰 AOCロマネ サン ヴィヴァン 特級 自然派

Romanee Saint Vivant Grand Cru 2022 Domaine de L'Arlot AOC Romanee Saint Vivant Grand Cru

  • 生産年[2022
  • 生産者ドメーヌ・ド・ラルロ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超限定品!日本への入荷、わずか数十本のみ!最高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家感涙!ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ!あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ!しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス!特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”!しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年(しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年(アシェット・ガイド誌2024年版でもブルゴーニュの赤に2019、2020年と同じく18/20点のスーパーグレイトヴィンテージ評価!)でついに入荷!しかも造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者)!V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑(両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側)から、この2022年はわずか4樽(1200本のみ)の少量生産!2022年について醸造責任者ジェラルディーヌ・ゴドー氏は「この年は暑かったので、2020年と似たようなヴィンテージになると予想していました。夏には熱波があり、ブドウ畑のチームはしばしば朝の5時から作業を始めなければなりませんでした。開花は2020年よりも早い8月の収穫を示唆しました。8月にブドウの木の分析を始めたとき、白の果汁がほとんど緑色で、酸度が高く、糖度が低いことに驚いたのです。葉は茶色ではなく、落葉もしていなかったので、成長サイクルは続いていると推測しましたが、実際はブドウの木が身を守るために止まっていたのです。気温が下がり始め、正常化すると、サイクルが再開しました。収量は平均38hL/haで、2020年に比べて高く、より多くの量を得ることができました。自然な酸味を備えた古典的なブルゴーニュ・スタイルを実現することができました。ワインは2021年よりも骨格とボディがあるが、スタイルは似ています。私たちは8月26日に白と赤の両方で、それぞれ午前中とその後にピッキングを始めました。収穫のほとんどは8月31日に終わり、オート・コートは9月10日に収穫しました。果実は熟しており、あまり選果の必要はありませんでした。このヴィンテージでは全て除梗しました。発酵は普通で、短い低温予備発酵を行い、キュヴェゾンはマセラシオンのためのルモンタージュを挟んで約20日間で、これは前ヴィンテージとほぼ同じです[ピジャージュは2021年から中止]。」この2022年でリアルワインガイド誌は「若干のハンパなく良い香りがあるけど、ともかく試飲時は閉じ気味。 この漏れ出てくる香りはあらゆる塊が奥に潜んでいるものだ。 口に含むと本質の半分程度しか表に出ていないけど、それだけでKOされる美味しさ。 液体は前銘柄シュショ並みに柔らかくて滑らかで、そこに優しくてナチュラルさを伴った力を感じる。 スタイルは異なるけどクオリティにおいて、19、20、21、22年はラルロのロマネ・サン・ヴィヴァン傑作四部作となる。」と96-99点高評価!ジェームス・サックリング驚異の96点でコメントは「この美しいロマネ・サン・ヴィヴァンのブーケは、赤い果実と夏の花の雲のようだ。口に含むと、素晴らしいビロードのような味わいが広がり、しっかりとした骨格に包まれる。非常に長いフィニッシュで、繊細なタンニンがこの偉大なテクスチャーの複雑性を与えている。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。」!さらにヴィノス誌も「2022年のロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、レ・スショと共に収穫最終日に収穫された。プルミエ・クリュと同様、5樽のうち2樽を40%の新樽で熟成させた。前述のプルミエ・クリュのような力強いブーケを持ち、熟した赤い果実、スミレ、ブラッド・オレンジの層がある。若干の還元香があるが、瓶詰めまでには消えるだろう。口当たりはベルベットのように滑らかで、印象的な深みと穏やかなグリップがある。うっとりするほどピュアな果実味があり、フィリグリーなタンニンを見過ごしそうなほど力強い。余韻は美しく、ロマネ・サン・ヴィヴァンの最高級品である。」と96-98点で激賞!あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン!ロマネ・サン・ヴィヴァン特級!「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛!日本市場数十本のみ入荷の究極ロマネ・サン・ヴィヴァン特級の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年が限定で正規品で極少量入荷!

【商品名】ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ド ラルロ元詰 AOCロマネ サン ヴィヴァン 特級 自然派 【英名】Romanee Saint Vivant Grand Cru 2022 Domaine de L'Arlot AOC Romanee Saint Vivant Grand Cru 【商品説明】超入手困難!超限定品!日本への入荷、わずか数十本のみ!最高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家感涙!ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ!あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ!しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス!特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”!しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年(しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年(アシェット・ガイド誌2024年版でもブルゴーニュの赤に2019、2020年と同じく18/20点のスーパーグレイトヴィンテージ評価!)でついに入荷!しかも造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者)!V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑(両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側)から、この2022年はわずか4樽(1200本のみ)の少量生産!2022年について醸造責任者ジェラルディーヌ・ゴドー氏は「この年は暑かったので、2020年と似たようなヴィンテージになると予想していました。夏には熱波があり、ブドウ畑のチームはしばしば朝の5時から作業を始めなければなりませんでした。開花は2020年よりも早い8月の収穫を示唆しました。8月にブドウの木の分析を始めたとき、白の果汁がほとんど緑色で、酸度が高く、糖度が低いことに驚いたのです。葉は茶色ではなく、落葉もしていなかったので、成長サイクルは続いていると推測しましたが、実際はブドウの木が身を守るために止まっていたのです。気温が下がり始め、正常化すると、サイクルが再開しました。収量は平均38hL/haで、2020年に比べて高く、より多くの量を得ることができました。自然な酸味を備えた古典的なブルゴーニュ・スタイルを実現することができました。ワインは2021年よりも骨格とボディがあるが、スタイルは似ています。私たちは8月26日に白と赤の両方で、それぞれ午前中とその後にピッキングを始めました。収穫のほとんどは8月31日に終わり、オート・コートは9月10日に収穫しました。果実は熟しており、あまり選果の必要はありませんでした。このヴィンテージでは全て除梗しました。発酵は普通で、短い低温予備発酵を行い、キュヴェゾンはマセラシオンのためのルモンタージュを挟んで約20日間で、これは前ヴィンテージとほぼ同じです[ピジャージュは2021年から中止]。」この2022年でリアルワインガイド誌は「若干のハンパなく良い香りがあるけど、ともかく試飲時は閉じ気味。 この漏れ出てくる香りはあらゆる塊が奥に潜んでいるものだ。 口に含むと本質の半分程度しか表に出ていないけど、それだけでKOされる美味しさ。 液体は前銘柄シュショ並みに柔らかくて滑らかで、そこに優しくてナチュラルさを伴った力を感じる。 スタイルは異なるけどクオリティにおいて、19、20、21、22年はラルロのロマネ・サン・ヴィヴァン傑作四部作となる。」と96-99点高評価!ジェームス・サックリング驚異の96点でコメントは「この美しいロマネ・サン・ヴィヴァンのブーケは、赤い果実と夏の花の雲のようだ。口に含むと、素晴らしいビロードのような味わいが広がり、しっかりとした骨格に包まれる。非常に長いフィニッシュで、繊細なタンニンがこの偉大なテクスチャーの複雑性を与えている。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。」!さらにヴィノス誌も「2022年のロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、レ・スショと共に収穫最終日に収穫された。プルミエ・クリュと同様、5樽のうち2樽を40%の新樽で熟成させた。前述のプルミエ・クリュのような力強いブーケを持ち、熟した赤い果実、スミレ、ブラッド・オレンジの層がある。若干の還元香があるが、瓶詰めまでには消えるだろう。口当たりはベルベットのように滑らかで、印象的な深みと穏やかなグリップがある。うっとりするほどピュアな果実味があり、フィリグリーなタンニンを見過ごしそうなほど力強い。余韻は美しく、ロマネ・サン・ヴィヴァンの最高級品である。」と96-98点で激賞!あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン!ロマネ・サン・ヴィヴァン特級!「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛!日本市場数十本のみ入荷の究極ロマネ・サン・ヴィヴァン特級の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年が限定で正規品で極少量入荷! 【タイプ】赤・辛口 【テイスト】フルボディ 【生産年】2022 【生産者】ドメーヌ・ド・ラルロ 【生産地】フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級 【内容量】750ml 【JANコード】0102021054113

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