ポマール 2019 蔵出し限定品 ドメーヌ オーディフレッド元詰 (平均樹齢40年のVV&228L樽でマロ発酵＆15ヶ月熟成) 6年熟成作品
Pommard 2019 Domaine Audiffred AOC Pommard

商品番号 0102021055295
当店特別価格 ¥ 9,196 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 84 ポイント進呈 ]

ポマール 2019 蔵出し限定品 ドメーヌ オーディフレッド元詰 (平均樹齢40年のVV&228L樽でマロ発酵＆15ヶ月熟成) 6年熟成作品

Pommard 2019 Domaine Audiffred AOC Pommard

  • 生産年 2019
  • 生産者ドメーヌ・オーディフレッド元詰
  • 生産地フランス　ブルゴーニュ　コートドボーヌ　ポマール村　AOC ポマール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ピノ・ノワール
  • 内容量750ml

超希少！高級ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！あのロマネ・コンティ(DRC)の12人の正社員のひとりだった造り手によるわずか0.16haの畑からの極少量生産のポマール！！しかも非常に長熟で有名！マット・クレイマー氏に「多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年いや、15年かかることもある」と言わしめ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵は熟成には10年以上を要する。」と大注目させるポマール！しかもなんと、オーディフレッドの大人気の6年熟成の偉大な2019年ヴィンテージ！しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2019]年(RVF誌2025年版でもブルゴーニュの赤に98点&アシェットガイド誌2025年版18/20点のスーパーグレイトの高評価)でついに少量入荷！ 　このポマール[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・オーディフレッド元詰はポマールの北西端の「ラ・プラント・オー・シェーヴル」と南部の「ラ・コンブ・ド・ドスー」から合計でもわずか0.16haの畑から平均樹齢40年のVV。グラスファイバー製タンクで発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵＆15ヶ月間の熟成で造られるオーディフレッドらしいピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がり、それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみを満喫させてくれる、ヴォーヌロマネの造り手が造るとポマールもこのようになる！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷！

アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、主にロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていたエースでした。2003年ヴォーヌ・ロマネ村の入り口付近にある実家のドメーヌを継承し、数年間、2足の草鞋で休日も休まずに働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しています。醸造はできるだけナチュラルに。

世界最高峰赤ワインのひとつドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのラ・ターシュに隣接し、ロマネ・コンティとわずか数十メートル、ラ・ロマネの真上という最高立地。わずか0.04haの超極少畑のグラン・クリュさえをも超越したヴォーヌ・ロマネの銘醸1級畑レ・レニョも所有。「畑仕事には、どんな小さな点でも妥協しません。それが、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています。」醸造はできるだけナチュラルに。肝心のワインの方は、淡い色合いで、これぞ新世代の真骨頂といえるピュアでエレガントなスタイルです。

以下リアルワインガイドの抜粋各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかない。と書いておきながら決して煽るワケじゃないんだけど、ここの06年はいい。しっかりいい。前回の樽試飲時と比べ、ほとんどのワインの肉付きが良くなり、優しさとみずみずしさの中に心地良い飲み応え感が増した。

ポマール 2019 蔵出し限定品 ドメーヌ オーディフレッド元詰 (平均樹齢40年のVV&228L樽でマロ発酵＆15ヶ月熟成) 6年熟成作品

Pommard 2019 Domaine Audiffred AOC Pommard

  • 生産年 2019
  • 生産者ドメーヌ・オーディフレッド元詰
  • 生産地フランス　ブルゴーニュ　コートドボーヌ　ポマール村　AOC ポマール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ピノ・ノワール
  • 内容量750ml

超希少！高級ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！あのロマネ・コンティ(DRC)の12人の正社員のひとりだった造り手によるわずか0.16haの畑からの極少量生産のポマール！！しかも非常に長熟で有名！マット・クレイマー氏に「多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年いや、15年かかることもある」と言わしめ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵は熟成には10年以上を要する。」と大注目させるポマール！しかもなんと、オーディフレッドの大人気の6年熟成の偉大な2019年ヴィンテージ！しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2019]年(RVF誌2025年版でもブルゴーニュの赤に98点&アシェットガイド誌2025年版18/20点のスーパーグレイトの高評価)でついに少量入荷！ 　このポマール[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・オーディフレッド元詰はポマールの北西端の「ラ・プラント・オー・シェーヴル」と南部の「ラ・コンブ・ド・ドスー」から合計でもわずか0.16haの畑から平均樹齢40年のVV。グラスファイバー製タンクで発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵＆15ヶ月間の熟成で造られるオーディフレッドらしいピュアで繊細な果実味が口の中に優しく広がり、それでいて、大地の滋養を感じるたっぷりとしたエキスのうまみを満喫させてくれる、ヴォーヌロマネの造り手が造るとポマールもこのようになる！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷！

アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、主にロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていたエースでした。2003年ヴォーヌ・ロマネ村の入り口付近にある実家のドメーヌを継承し、数年間、2足の草鞋で休日も休まずに働いていました。そして2007年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しています。醸造はできるだけナチュラルに。

世界最高峰赤ワインのひとつドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのラ・ターシュに隣接し、ロマネ・コンティとわずか数十メートル、ラ・ロマネの真上という最高立地。わずか0.04haの超極少畑のグラン・クリュさえをも超越したヴォーヌ・ロマネの銘醸1級畑レ・レニョも所有。「畑仕事には、どんな小さな点でも妥協しません。それが、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています。」醸造はできるだけナチュラルに。肝心のワインの方は、淡い色合いで、これぞ新世代の真骨頂といえるピュアでエレガントなスタイルです。

以下リアルワインガイドの抜粋各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかない。と書いておきながら決して煽るワケじゃないんだけど、ここの06年はいい。しっかりいい。前回の樽試飲時と比べ、ほとんどのワインの肉付きが良くなり、優しさとみずみずしさの中に心地良い飲み応え感が増した。

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