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ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ 一級 クロ デ ヴァロワイユ モノポール 2022ドメーヌ プリューレ ロック元詰
Gevrey Chambertin 1er Cru Clos des Varoilles Monopole 2022

商品番号 0102021057435
当店特別価格 ¥ 93,841 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
  • 自然派
[ 853 ポイント進呈 ]
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ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・“クロ・デ・ヴァロワイユ(ヴァロワル)”・モノポール(単独所有畑)[2022]年・蔵出し限定作品・ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰・自然派・モノポール(単独所有畑)・正規代理店輸入品

Gevrey Chambertin 1er Cru “Clos des Varoilles” Monopole 2022 Domaine Prieure Roch AOC Gevrey Chambertin 1er Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン/ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家垂涎!待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2022]年ものでついに待望の少量入荷!あの世界最高峰ワイン!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー (共同経営者) 亡きプリューレ・ロック氏!長年、プリューレ・ロック氏の下で醸造家 (愛弟子) として活躍していたヤニック氏によるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!(DRCのオーナーでもあるアンリ・フレデリック・ロック氏が56歳という若さで亡くなられたため、凄腕ヤニック氏が現在、醸造の全てを受け継いでいます。)

除草剤、化学肥料は一切使用せず、醗酵も自然酵母。酸化防止剤すら醗酵・熟成中にはいっさい使用しないという、究極の自然派です!樽にはロマネ・コンティが50年以上も前に買い付けた、伐採前の木を共同で使用!シトー派時代の有機農法を復活して経営する究極ドメーヌ!プリューレ・ロック!手摘み100%、房をまるごと発酵槽にいれる伝統手法!樽熟成は畑の力に応じて新樽を使い分け、なんと酸化防止剤 (SO2) もいっさい添加しない!超こだわり!畑の個性をそのまま反映した風味には定評があります!

ずばりドメーヌ・デュ・ヴァロワイユより貸借し、プリューレ・ロックが2020年に初リリースしたジュヴレ・シャンベルタン銘醸一級畑“クロ・デ・ヴァロワイユ”!“クロ・デ・ヴァロワイユ”と言えば、12世紀に開墾されたラヴォーとラ・ロマネに隣接する、大人気モノポール畑“クロ・デ・ヴァロワイユ”(この歴史的にも重要な畑は12世紀に開墾されたもの。ドメーヌの中心となる区画であり、ジュヴレ村のモノポールで最大。クロ・デ・ヴァロワイユの西には、切り立った崖があり、この畑は渓谷(Varoille = Valley)に囲まれていて、それが名前の由来となっています。畑は全て南向きで、非常に急な斜面となっています。クロ・ド・ベーズの真後ろに位置する区画であり、このテロワールは白マールとジュラ期の粘土石灰質に砂が加わった、とても特徴のある土壌となっています。粘土質土壌が豊富な土地質なことから、ストラクチャーのしっかりとしたワインができます。)!

アントニオ・カリ氏はこのワインの2022年について、「ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・デ・ヴァロワイユの畑は6月の雷雨時に雹の被害を受け、一部区画では70%ものブドウが雹にやられた。傷ついたブドウの実を取り除くための選果が重要となったため、急遽、振動式の選果台も用意して、房ごとに丁寧に選果を行ったので、素晴らしい品質のワインとなったことは大きな喜びだ。今年は20VIN同様にジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワルとジュヴレ・シャンベルタン プルミエクリュの2つのキュヴェを造ることができた。22VINは発酵の進行が早かったので、発酵の作業と収穫の作業が同時進行になることもあり、例年より短い時間で集中することが必要だったので、作業したみんなに感謝したい。醸造は全てが順調に進み、22VINの出来栄えに満足している。」と自ら絶賛!

ブラックベリーやカシスなどの果実のアロマに、バラの花や甘草などのスパイスのニュアンスを帯びた香りが立ち上ります!口当たりは、引き締まった酸と緻密なタンニン、凝縮した果実味のバランスが素晴らしいミディアムからフルボディタイプ!余韻には、豊かな風味が広がる心地よい仕上がり!非常に希少な銘醸プリューレ・ロックの究極ジュヴレ銘醸一級畑(希少な単独所有畑)がスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で超限定入荷!早いもの勝ち!皆様、ぜひお急ぎ下さい!

1989年に設立されたNSGに本拠を構える比較的新しいドメーヌでありながら一気にプレミアが付くほどになったドメーヌです。当主のアンリ・フレデリック・ロック氏はあのマダム・ルロワの甥っ子、アンリ・ルロワ氏の孫にあたり、1992年からDRCの共同経営者にもなっています。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている 3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。

「ワインの品質の8割はブドウで決まる!」という考えのもと、最高のブドウを作るべく肥料にも有機肥料をわずかに使い除草剤、化学肥料なども一切使用しないという有機無農薬栽培を実践し、収穫は全て手摘みによって行われ厳しい選果を経て醸造へと回されます。醸造に関してもまさに自然で伝統的手法を頑なに貫いています。収穫したブドウは選果をした後に房をそのまま丸ごと発酵槽に入れます。そして発酵は木樽を使い全て自然酵母のみを用いて行っています。また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古くからのワイン作りにこだわり、澱引きもせずノン・フィルターで瓶詰めをします。さらに驚くべきことにこの間、酸化防止剤のSO2も一切添加しないというまさに伝統的な手法を厳格なまでに貫いています(SO2は醸造の過程で自然と発生して来ることもあるのでワインの中身に全く入っている可能性が無いというわけではありません。あくまでもここでは添加はしていないということです)

■DRCと共同で使用している樽の材木も  ラベルに描かれている独特のロゴは、エジプトのある古文書に由来。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しています。これには、自然(神)と人間の両方の力によってワインを造り出すというロックの考えが表現されています。

ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級・“クロ・デ・ヴァロワイユ(ヴァロワル)”・モノポール(単独所有畑)[2022]年・蔵出し限定作品・ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰・自然派・モノポール(単独所有畑)・正規代理店輸入品

Gevrey Chambertin 1er Cru “Clos des Varoilles” Monopole 2022 Domaine Prieure Roch AOC Gevrey Chambertin 1er Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン/ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・一級
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家垂涎!待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2022]年ものでついに待望の少量入荷!あの世界最高峰ワイン!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー (共同経営者) 亡きプリューレ・ロック氏!長年、プリューレ・ロック氏の下で醸造家 (愛弟子) として活躍していたヤニック氏によるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!(DRCのオーナーでもあるアンリ・フレデリック・ロック氏が56歳という若さで亡くなられたため、凄腕ヤニック氏が現在、醸造の全てを受け継いでいます。)

除草剤、化学肥料は一切使用せず、醗酵も自然酵母。酸化防止剤すら醗酵・熟成中にはいっさい使用しないという、究極の自然派です!樽にはロマネ・コンティが50年以上も前に買い付けた、伐採前の木を共同で使用!シトー派時代の有機農法を復活して経営する究極ドメーヌ!プリューレ・ロック!手摘み100%、房をまるごと発酵槽にいれる伝統手法!樽熟成は畑の力に応じて新樽を使い分け、なんと酸化防止剤 (SO2) もいっさい添加しない!超こだわり!畑の個性をそのまま反映した風味には定評があります!

ずばりドメーヌ・デュ・ヴァロワイユより貸借し、プリューレ・ロックが2020年に初リリースしたジュヴレ・シャンベルタン銘醸一級畑“クロ・デ・ヴァロワイユ”!“クロ・デ・ヴァロワイユ”と言えば、12世紀に開墾されたラヴォーとラ・ロマネに隣接する、大人気モノポール畑“クロ・デ・ヴァロワイユ”(この歴史的にも重要な畑は12世紀に開墾されたもの。ドメーヌの中心となる区画であり、ジュヴレ村のモノポールで最大。クロ・デ・ヴァロワイユの西には、切り立った崖があり、この畑は渓谷(Varoille = Valley)に囲まれていて、それが名前の由来となっています。畑は全て南向きで、非常に急な斜面となっています。クロ・ド・ベーズの真後ろに位置する区画であり、このテロワールは白マールとジュラ期の粘土石灰質に砂が加わった、とても特徴のある土壌となっています。粘土質土壌が豊富な土地質なことから、ストラクチャーのしっかりとしたワインができます。)!

アントニオ・カリ氏はこのワインの2022年について、「ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・デ・ヴァロワイユの畑は6月の雷雨時に雹の被害を受け、一部区画では70%ものブドウが雹にやられた。傷ついたブドウの実を取り除くための選果が重要となったため、急遽、振動式の選果台も用意して、房ごとに丁寧に選果を行ったので、素晴らしい品質のワインとなったことは大きな喜びだ。今年は20VIN同様にジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワルとジュヴレ・シャンベルタン プルミエクリュの2つのキュヴェを造ることができた。22VINは発酵の進行が早かったので、発酵の作業と収穫の作業が同時進行になることもあり、例年より短い時間で集中することが必要だったので、作業したみんなに感謝したい。醸造は全てが順調に進み、22VINの出来栄えに満足している。」と自ら絶賛!

ブラックベリーやカシスなどの果実のアロマに、バラの花や甘草などのスパイスのニュアンスを帯びた香りが立ち上ります!口当たりは、引き締まった酸と緻密なタンニン、凝縮した果実味のバランスが素晴らしいミディアムからフルボディタイプ!余韻には、豊かな風味が広がる心地よい仕上がり!非常に希少な銘醸プリューレ・ロックの究極ジュヴレ銘醸一級畑(希少な単独所有畑)がスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で超限定入荷!早いもの勝ち!皆様、ぜひお急ぎ下さい!

1989年に設立されたNSGに本拠を構える比較的新しいドメーヌでありながら一気にプレミアが付くほどになったドメーヌです。当主のアンリ・フレデリック・ロック氏はあのマダム・ルロワの甥っ子、アンリ・ルロワ氏の孫にあたり、1992年からDRCの共同経営者にもなっています。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている 3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。

「ワインの品質の8割はブドウで決まる!」という考えのもと、最高のブドウを作るべく肥料にも有機肥料をわずかに使い除草剤、化学肥料なども一切使用しないという有機無農薬栽培を実践し、収穫は全て手摘みによって行われ厳しい選果を経て醸造へと回されます。醸造に関してもまさに自然で伝統的手法を頑なに貫いています。収穫したブドウは選果をした後に房をそのまま丸ごと発酵槽に入れます。そして発酵は木樽を使い全て自然酵母のみを用いて行っています。また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古くからのワイン作りにこだわり、澱引きもせずノン・フィルターで瓶詰めをします。さらに驚くべきことにこの間、酸化防止剤のSO2も一切添加しないというまさに伝統的な手法を厳格なまでに貫いています(SO2は醸造の過程で自然と発生して来ることもあるのでワインの中身に全く入っている可能性が無いというわけではありません。あくまでもここでは添加はしていないということです)

■DRCと共同で使用している樽の材木も  ラベルに描かれている独特のロゴは、エジプトのある古文書に由来。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しています。これには、自然(神)と人間の両方の力によってワインを造り出すというロックの考えが表現されています。

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