コルトン・グラン・クリュ・特級・“シャトー・コルトン・グランセ”[2019]年・正規代理店輸入品・ドメーヌ・ルイ・ラトゥール元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・ワインアドヴォケイト誌堂々91-93点&ワインエンスージアスト誌98点&ワインスペクテーター誌94点&ジェームス・サックリング95点
Corton Grand Cru Chateau Corton Grancey 2019 Domaine Louis Latour AOC Corton Grand Cru
- 生産年2019
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCコルトン・グラン・クリュ・特級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級コルトン特級愛好家垂涎!ボーヌの最高峰!唯一の特級グラン・クリュ!コルトン特級の愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(RVF誌2025年版でもブルゴーニュの赤に98点&アシェットガイド誌2025年版18/20点のスーパーグレイトの高評価)でついに少量入荷!!
マット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグラン・クリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級!!
造り手は1797年から200年以上家族経営を貫くルイ・ラトゥールによる、ドメーヌもの(ドメーヌものはルイ・ラトゥール全生産量のわずか10%の超希少品)!しかもシャトー・コルトン・グランセは、ピノ・ノワール種ぶどうの熟成が完璧な年にのみにつくられる逸品!(クロ・デュ・ロワ、ブレッサンド、ショーム、プージェ、ペリエール、グレーヴの各リューディから樹齢40年以上の古木のみのブレンド)!コルトン・グランセイのセラーで10~12ヶ月熟成した後、樽ごとに厳密にテイスティング!端正な色合いとブーケを兼ね備え、熟成に適していると判断された極上の樽のみが、最終的にブレンドされ、シャトー・コルトン・グランセイとして生み出されます!
この卓越したワインは、繊細でありながら力強く、赤い果実やベリー系の濃密なアロマを感じさせ、プラムやほのかなオークの香りが特徴的な、ルイ・ラトゥール家のこだわりの結晶ともいえる最高峰赤ワイン!
ブルゴーニュワイン評論家の大御所、M.W.のセレナ・サトクリフ女史は「このドメーヌの目玉商品で“王冠に輝く宝石の如し”」と大絶賛!18世紀の啓蒙主義の代表であり小説家、あのヴォルテールも飲んだというルイ・ラトゥール家のコルトン特級!
この[2019]年でワインアドヴォケイト誌堂々91-93点でコメントは「牡丹、オレンジの果皮、甘いベリー系果実のノートが2019年のシャトー・コルトン・グランセ・グラン・クリュを紹介する。ボトル熟成向きの、より本格的なワインだ。」!
ワインエンスージアスト誌98点でコメントは「タンニンがレッドチェリーとフレッシュなストロベリーの風味を縁取る。若々しく赤い果実のフレーバーはすでに享楽的だが、この繊細でスパイスの効いたピノ・ノワールは、森の床と野生のハーブのニュアンスで香り付けされており、時間とともに深みを増すだろう。少なくとも2024年まで持つのがベスト。2040年まで熟成する。」!
ジェームス・サックリング95点でコメントは「リッチでシルキー、土のような複雑さを持つこのコルトンは、美しく溶け込んだ繊細なタンニンのおかげで、すでに多くの喜びを与えてくれる。長く、フローラルなフィニッシュで、タンニンはとても素晴らしい。」!
ワインスペクテーター誌94点でコメントは「生き生きとした表情豊かな赤ワインで、チェリー、ストロベリー、カラント、土の風味がシルキーな背景に調和している。明確で調和がとれており、長く複雑でしっかりとしたフィニッシュへと続く。余韻は長く、複雑でしっかりしている。2025年から2042年がベスト。」!
ルイ・ラトゥールも「美しいルビーの色合い。カシス、サフラン、土っぽい香りを呈しています。味わいは、美味しいチェリーの果実味がタンニンとともに広がり、力強くかつシルクの滑らかさが感じられます。」とコメント!
高評価スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で正規代理店輸入品で限定少量入荷!