ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 特級 2023 蔵出し限定品 ドメーヌ ド ラルロ元詰 AOCロマネ サン ヴィヴァン 特級
Romanee Saint Vivant Grand Cru 2023 Domaine de L'Arlot

商品番号 0102021059101
当店特別価格 ¥ 170,753 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
  • 自然派
[ 1,552 ポイント進呈 ]

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級[2023]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ド・ラルロ元詰・AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・特級・正規代理店輸入品(アクサ・ミレジムグループ所有)・自然派・ビオディナミ(エコセール認証)・ジェームス・サックリング驚異の98点&ジャスパー・モリス94-96点&ヴィノス94-96点&ティム・アトキン95点

Romanee Saint Vivant Grand Cru 2023 Domaine de L'Arlot AOC Romanee Saint Vivant Grand Cru

  • 生産年2023
  • 生産者ドメーヌ・ド・ラルロ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超限定品!日本への入荷、わずか数十本のみ!最高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家感涙!ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ!あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ!しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス!特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”!しかも人気のグレイトヴィンテージ[2023]年もの! (ブルゴーニュワイン委員会の収穫レポートでは「白と赤の両方で、美しい香りのプロファイルを備えた、表現力豊かでフルーティーなワインが生まれた」、またピノ・ノワールは収穫量が多かったためしっかりと選果でき、その結果、上質な果汁が得られました。) とコメントのグッドヴィンテージの最新ヴィンテージ[2023]が遂に待望の少量入荷!

しかも造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級 (ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者) !V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑 (両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側) から、この2022年はわずか4樽 (1200本のみ) の少量生産!

2023年について醸造責任者ジェラルディーヌ・ゴドー氏は「2022年産では品質と量の両立が実現しましたが、2023年もその傾向を裏付ける結果となりました。しかし、それは決して当然の結果ではありませんでした。年間を通じて天候は目まぐるしく変化し、季節ごとの変動も大きかったのです。それでも最終的には、2023年のワインは失望させることはありませんでした。表現力豊かで、フレッシュな果実の美しいアロマが感じられる仕上がりが期待されます。ブルゴーニュは再び、ピノ・ノワールとシャルドネの真価を満足のいく収量で発揮しています。2023年は量と質の両方を兼ね備えた稀有なヴィンテージとなりました」と大注目!

この2023年でジェームス・サックリング驚異の98点でコメントは「このワインは、このグラン・クリュの洗練された品格を存分に感じさせます。ブルーベリーとレッドベリーの果実香、花々の香り、石灰質のミネラル感に、還元香のほのかなニュアンスが加わった複雑なアロマが特徴です。口当たりは滑らかに調和し、シルキーなタンニンと、テクスチャー豊かなシルキーな口当たりが特徴です。2023ヴィンテージから期待できるすべて、そしてそれ以上の品質を備えています。真に卓越したワインです。今すぐ楽しむもよし、数十年熟成させるもよし。どちらの選択も正しい選択です。」!

ジャスパー・モリス94-96点でコメントは「中程度の深みのあるルビーレッドの色調。果実の風味は少し引き出される必要がありますが、明らかに多くのポテンシャルが眠っています。熟成度は、より濃い果実の風味プロファイルにおいてやや顕著で、ブラックラズベリーの方向へ進んでいるが、ワインは決して過熟ではない。構造と余韻にシャープさが残っている。アルロのスタイルらしく控えめだが、素晴らしい。ボトル熟成でさらに果実のボリュームが加わり、その確かな純粋さをさらに引き立てるだろう。2032年から2040年までが飲み頃。」!

ヴィノス94-96点でコメントは「2023年ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュは、グラスの中で華やかに開花する素晴らしい香りを備えています。ダークチェリー、ヴァイオレットとヨウ素のニュアンスがエアレーションと共に際立ち、見事なまでに明確な輪郭を描きます。口当たりは中程度のボディで、滑らかなタンニンと鋭い酸味のラインが特徴で、直線的でバランスの取れたフィニッシュまで非常に調和しています。RSVとしては非常に控えめな印象です。素晴らしい。」!

ティム・アトキン95点でコメントは「バラのつぼみ、ライラック、赤いチェリー、すりおろしたスパイスで華やかに香るこのワインは、鼻に優しく感じられます。口に含むと180度の方向転換を遂げ、控えめな濃縮感、粒感のあるタンニン、滑らかで力強い酸味が現れます。クランベリーとラズベリーが力強く、高貴な余韻を押し広げます。美しく構造化されたこのワインは、時間が必要です。」!

あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン!ロマネ・サン・ヴィヴァン特級!「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛!日本市場数十本のみ入荷の究極ロマネ・サン・ヴィヴァン特級の大人気グレイトヴィンテージ[2023]年が限定で正規品で極少量入荷!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。

ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30-32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級[2023]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ド・ラルロ元詰・AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・特級・正規代理店輸入品(アクサ・ミレジムグループ所有)・自然派・ビオディナミ(エコセール認証)・ジェームス・サックリング驚異の98点&ジャスパー・モリス94-96点&ヴィノス94-96点&ティム・アトキン95点

Romanee Saint Vivant Grand Cru 2023 Domaine de L'Arlot AOC Romanee Saint Vivant Grand Cru

  • 生産年2023
  • 生産者ドメーヌ・ド・ラルロ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超限定品!日本への入荷、わずか数十本のみ!最高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家感涙!ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ!あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ!しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス!特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”!しかも人気のグレイトヴィンテージ[2023]年もの! (ブルゴーニュワイン委員会の収穫レポートでは「白と赤の両方で、美しい香りのプロファイルを備えた、表現力豊かでフルーティーなワインが生まれた」、またピノ・ノワールは収穫量が多かったためしっかりと選果でき、その結果、上質な果汁が得られました。) とコメントのグッドヴィンテージの最新ヴィンテージ[2023]が遂に待望の少量入荷!

しかも造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級 (ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者) !V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑 (両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側) から、この2022年はわずか4樽 (1200本のみ) の少量生産!

2023年について醸造責任者ジェラルディーヌ・ゴドー氏は「2022年産では品質と量の両立が実現しましたが、2023年もその傾向を裏付ける結果となりました。しかし、それは決して当然の結果ではありませんでした。年間を通じて天候は目まぐるしく変化し、季節ごとの変動も大きかったのです。それでも最終的には、2023年のワインは失望させることはありませんでした。表現力豊かで、フレッシュな果実の美しいアロマが感じられる仕上がりが期待されます。ブルゴーニュは再び、ピノ・ノワールとシャルドネの真価を満足のいく収量で発揮しています。2023年は量と質の両方を兼ね備えた稀有なヴィンテージとなりました」と大注目!

この2023年でジェームス・サックリング驚異の98点でコメントは「このワインは、このグラン・クリュの洗練された品格を存分に感じさせます。ブルーベリーとレッドベリーの果実香、花々の香り、石灰質のミネラル感に、還元香のほのかなニュアンスが加わった複雑なアロマが特徴です。口当たりは滑らかに調和し、シルキーなタンニンと、テクスチャー豊かなシルキーな口当たりが特徴です。2023ヴィンテージから期待できるすべて、そしてそれ以上の品質を備えています。真に卓越したワインです。今すぐ楽しむもよし、数十年熟成させるもよし。どちらの選択も正しい選択です。」!

ジャスパー・モリス94-96点でコメントは「中程度の深みのあるルビーレッドの色調。果実の風味は少し引き出される必要がありますが、明らかに多くのポテンシャルが眠っています。熟成度は、より濃い果実の風味プロファイルにおいてやや顕著で、ブラックラズベリーの方向へ進んでいるが、ワインは決して過熟ではない。構造と余韻にシャープさが残っている。アルロのスタイルらしく控えめだが、素晴らしい。ボトル熟成でさらに果実のボリュームが加わり、その確かな純粋さをさらに引き立てるだろう。2032年から2040年までが飲み頃。」!

ヴィノス94-96点でコメントは「2023年ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュは、グラスの中で華やかに開花する素晴らしい香りを備えています。ダークチェリー、ヴァイオレットとヨウ素のニュアンスがエアレーションと共に際立ち、見事なまでに明確な輪郭を描きます。口当たりは中程度のボディで、滑らかなタンニンと鋭い酸味のラインが特徴で、直線的でバランスの取れたフィニッシュまで非常に調和しています。RSVとしては非常に控えめな印象です。素晴らしい。」!

ティム・アトキン95点でコメントは「バラのつぼみ、ライラック、赤いチェリー、すりおろしたスパイスで華やかに香るこのワインは、鼻に優しく感じられます。口に含むと180度の方向転換を遂げ、控えめな濃縮感、粒感のあるタンニン、滑らかで力強い酸味が現れます。クランベリーとラズベリーが力強く、高貴な余韻を押し広げます。美しく構造化されたこのワインは、時間が必要です。」!

あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン!ロマネ・サン・ヴィヴァン特級!「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛!日本市場数十本のみ入荷の究極ロマネ・サン・ヴィヴァン特級の大人気グレイトヴィンテージ[2023]年が限定で正規品で極少量入荷!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。

ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30-32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。