コルトン・グラン・クリュ・特級・“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”[2018]年・蔵出し限定秘蔵品(正規品)・ドメーヌ・ルイ・ラトゥール元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級・ジェームス・サックリング驚異の94点＆ワインスペクテーター93点＆ワインアドヴォケイト誌91点
Corton Grand Cru Clos de La Vigne au Saint 2018 Domaine Louis Latour AOC Corton Grand Cru
- 生産年2018
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・グラン・クリュ特級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！日本市場では非常に希少！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級コルトン特級ファン大注目！ボーヌ地区の最高峰！唯一のグラン・クリュ！特級コルトン！今まさに飲み頃7年熟成の大人気グレイトヴィンテージ[2018]年(ワインアドヴォケイト誌はこのブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌの赤に「グレイトヴィンテージのひとつ！驚異の94点」の高評価！の大人気の2018年もの)で正規品でついに入荷！しかも評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級！
造り手は1797年から家族経営を200年以上も貫くルイ・ラトゥールのドメーヌもの！(ドメーヌものはルイ・ラトゥールの全生産量のわずか10％の希少品)！ルイ・ラトゥール家の所有する畑は、太陽の恩恵を十分に受ける南東に面したコルトンの丘に位置！ぶどう樹はドメーヌの栽培家たちによって、収量を抑えるために短く剪定する伝統的な手法がとられ、また、十分に熟したぶどうを確実に得るために収穫を遅くするよう手入れがなされています！所有畑のサイズと、厳密な選択手順によって、ルイ・ラトール・ワインの一貫した高品質とその継続性が保証！しかもこのコルトン・“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”は、ほとんどがルイ・ラトゥールの単独所有ともいうべき銘醸畑で、ササビーズのシニアディレクターでありM.W.のセレナ・サトクリフ女史は「同じルイ・ラトゥールのコルトン・グランセ以上のフィネスをそなえ、ビロードのようなつや。とびきりの逸品という壜に出会うことあり！」と大絶賛！
この2018年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「果実の愛らしい純粋さに、砕けたベリー、乾燥レモン、キノコ、杉のニュアンスが調和。フルボディで層をなし、柔らかなタンニンが感じられる。旨味とほのかな果実味が同時に広がる。」と大注目！
さらにワインアドヴォケイト誌91点でコメントは「2018年コルトン・クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン・グラン・クリュは、グラスに注ぐとチェリー、カシス、甘いスパイス、森の床の香りが広がる。ミディアムからフルボディで、丸みがありビロードのように滑らか。生き生きとした酸味と豊かで粉っぽいタンニンを備え、樽熟成時の予想通り、シームレスで魅力的な味わいだ。」と大注目！
その他、ワインスペクテーター93点！ティム・アトキン92点高評価！
魔法の丘のコルトンから、飛びきりの逸品！18世紀の啓蒙主義の代表であり、小説家、あのヴォルテールも飲んだというルイ・ラトゥール家の最高級コルトン特級！
しかも“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”！しかもグレイトヴィンテージで飲み頃[2018]年ものが蔵出し(正規品)で極少量入荷！
コルトン・グラン・クリュ・特級・“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”[2018]年・蔵出し限定秘蔵品(正規品)・ドメーヌ・ルイ・ラトゥール元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級・ジェームス・サックリング驚異の94点＆ワインスペクテーター93点＆ワインアドヴォケイト誌91点
Corton Grand Cru Clos de La Vigne au Saint 2018 Domaine Louis Latour AOC Corton Grand Cru
- 生産年2018
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・グラン・クリュ特級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！日本市場では非常に希少！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級コルトン特級ファン大注目！ボーヌ地区の最高峰！唯一のグラン・クリュ！特級コルトン！今まさに飲み頃7年熟成の大人気グレイトヴィンテージ[2018]年(ワインアドヴォケイト誌はこのブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌの赤に「グレイトヴィンテージのひとつ！驚異の94点」の高評価！の大人気の2018年もの)で正規品でついに入荷！しかも評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級！
造り手は1797年から家族経営を200年以上も貫くルイ・ラトゥールのドメーヌもの！(ドメーヌものはルイ・ラトゥールの全生産量のわずか10％の希少品)！ルイ・ラトゥール家の所有する畑は、太陽の恩恵を十分に受ける南東に面したコルトンの丘に位置！ぶどう樹はドメーヌの栽培家たちによって、収量を抑えるために短く剪定する伝統的な手法がとられ、また、十分に熟したぶどうを確実に得るために収穫を遅くするよう手入れがなされています！所有畑のサイズと、厳密な選択手順によって、ルイ・ラトール・ワインの一貫した高品質とその継続性が保証！しかもこのコルトン・“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”は、ほとんどがルイ・ラトゥールの単独所有ともいうべき銘醸畑で、ササビーズのシニアディレクターでありM.W.のセレナ・サトクリフ女史は「同じルイ・ラトゥールのコルトン・グランセ以上のフィネスをそなえ、ビロードのようなつや。とびきりの逸品という壜に出会うことあり！」と大絶賛！
この2018年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「果実の愛らしい純粋さに、砕けたベリー、乾燥レモン、キノコ、杉のニュアンスが調和。フルボディで層をなし、柔らかなタンニンが感じられる。旨味とほのかな果実味が同時に広がる。」と大注目！
さらにワインアドヴォケイト誌91点でコメントは「2018年コルトン・クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン・グラン・クリュは、グラスに注ぐとチェリー、カシス、甘いスパイス、森の床の香りが広がる。ミディアムからフルボディで、丸みがありビロードのように滑らか。生き生きとした酸味と豊かで粉っぽいタンニンを備え、樽熟成時の予想通り、シームレスで魅力的な味わいだ。」と大注目！
その他、ワインスペクテーター93点！ティム・アトキン92点高評価！
魔法の丘のコルトンから、飛びきりの逸品！18世紀の啓蒙主義の代表であり、小説家、あのヴォルテールも飲んだというルイ・ラトゥール家の最高級コルトン特級！
しかも“クロ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・サン”！しかもグレイトヴィンテージで飲み頃[2018]年ものが蔵出し(正規品)で極少量入荷！
その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラで壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ（特級畑）を所有するブルゴーニュ屈指の造り手にまで成長を遂げています。
6代目当主が、ブルゴーニュ以外のアルデッシュ地方やヴァール地方でその土壌の優秀さを見抜き、ぶどうの苗木を植え、現在、高い評価を受けている「アルデッシュ・シャルドネ」や「ドメーヌ・ド・ヴァルモワシン・ピノ・ノワール」を成功させたのも、この革新の精神を実践したからに他なりません。さらに現7代目当主であるルイ・ファブリス・ラトゥールもこれにたがわず、伝統を頑なに守り続ける一方で、常に革新的な技術の追求に挑み、最新のワインづくりに取り組んでいます。
シャロネーズ地区南部のなだらかな谷あいと丘が続く辺り。シャルドネ種のみで造られ、果実がもつ魅力を純粋に味わうことができます。熟した黄色いフルーツ、花、オレンジの皮のアロマにかすかに蜂蜜とビターアーモンドのニュアンス！マスカットやペッパーフレーバーも感じさせる。レッドベリーやレモンの皮、オークの味わいに満ち、凝縮していて絹のような素晴らしく熟した果実が持つ魅力を充分に味わうことが出来る人気辛口白ワイン。
