ル・コルトン・グラン・クリュ・特級[2021]年・ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス元詰・正規代理店輸入品・AOCル・コルトン・グラン・クリュ・特級・ワインスペクテイター誌驚異の94点&ワインアドヴォケイト誌驚異の93点＆ティムアトキン驚異94点＆ジャスパーモリス驚異の92点＆アランメドウのバーガウンド驚異92-95点(Sweet spotの最高評価付)・正規品
Le Corton Grand Cru 2021 Domaine Bouchard Pere & Fils AOC Le Corton Grand Cru
- 生産年2021
- 生産者ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス元詰
- 生産地フランス ブルゴーニュ コートドボーヌ アロースコルトン村 AOCコルトン・グラン・クリュ・特級
- タイプ赤 フルボディ 辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
- JANコード4573542510499
高級ブルゴーニュ特級辛口赤ワイン愛好家大注目！コルトン・グラン・クリュ特級辛口フルボディ赤ワイン愛好家垂涎！ブルゴーニュの名門中の名門！ブシャール家によるボーヌの最高峰！グラン・クリュ・特級“ル・コルトン”！の自社畑100%のドメーヌもの！ (ドメーヌ・ブシャールのコルトンは2022年にシャトー・ラトゥールなどを所有のピノー家に買収されたためドメーヌ・デ・カボットという名になるといわれています。まさにこのコルトン特級は幻になるかもしれません。) しかも少量生産ながら大人気のグレイトヴィンテージ[2021]年もの！ (ワインアドヴォケイト誌でコートドボーヌの赤に驚異の91点＆RVF誌2026年版驚異の95点の人気なVT) しかも大人気畑クロ・デュ・ロワ特級やルナルド特級の上に位置する究極コルトン特級“ル・コルトン”！
造り手は、1731年創業、ブルゴーニュの名門中の名門！ロバート・パーカー4つ星！ゴーミヨ5つ星！ワインプレス軒並み高評価！現オーナー家のアンリオ一族は「それぞれの畑の個性が反映されたワインこそ理想のワインである」という信念のもと、高品質のラインナップを世に送り出すブシャール・ペール・エ・フィスによる、ル・コルトンの1/3を所有する、銘醸ブシャールの貴重ドメーヌもの！ロバート・パーカー3-4つ星生産者で、このグレイトの2021年ル・コルトン・グラン・クリュ・特級にワインエンスージアスト誌驚異の96点&ワインスペクテイター誌驚異の95点&ジェイムスサックリング驚異の95点&ティムアトキン驚異の94点&アランメドウのバーガウンド驚異91-94点&ワインアドヴォケイト誌驚異の95点で大注目！
大絶賛コメントは『2020年のル・コルトン・グラン・クリュは、印象的な2019年（昨年は私が過小評価していたかもしれません）にふさわしい後継者です。バラの花びら、オレンジの皮、ラズベリー、豊かな土の香りとシナモンの香りがグラスから立ち上り、フルボディでビロードのように滑らか、深みのある層のある果実味、活き活きとした酸味、そして上質で口溶けの良いタンニンが、長く塩味のある余韻へと続きます。この象徴的なキュヴェは、ブシャール社では常に安定した品質のワインでしたが、ここ数年、まったく新しいレベルの品質に到達したようです。この変化の理由についてフレデリック・ヴェーバー氏に尋ねたところ、収穫時期を遅らせ、醸造に房ごとより多く使用しているとの説明がありました。その理由が何であれ、このワインの素晴らしさが市場にまだ十分に反映されていないと思われるため、読者の皆様はぜひご注目ください。93-95点』と大絶賛！
極めつきは、今やパーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コム92-95点の最高評価！大絶賛コメントは『熟成しつつも明らかにクールで、非常に非常にフレッシュな香りは、スパイス、紫がかった果実、野生的なニュアンス、そしてたっぷりの新土の香りを帯びている。中程度のボディながら口当たりが優しく、驚くほど洗練された味わいは、優れた力強さと集中力を持ち、バランスの取れた持続性のある、ただし明らかに凝縮された余韻へと続く。ほぼ常にそうであるように、これは「買って所有していることを忘れてしまう」ワインである。 92-95点』 (Sweet spotの最高評価付) で高評価！
ブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史やマット・クレイマー氏も大注目！ブシャール・ペール・エ・フィスの貴重なドメーヌもの (元詰もの) ！の究極ル・コルトン特級の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2021]年ものの4年熟成作品が、正規代理店輸入品で限定で極少量入荷！
