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  6. ポマール プルミエ クリュ レ シャンラン 2017年 蔵出し限定品 ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ元詰 AOCポマール プルミエ クリュPommard 1er Cru Les Chanlins 2017 Domaine Monthelie Douhairet-Porcheret AOC Pommard 1er Cru【eu_ff】

ポマール プルミエ クリュ レ シャンラン 2017年 蔵出し限定品 ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ元詰 AOCポマール プルミエ クリュ
Pommard 1er Cru Les Chanlins 2017 Domaine Monthelie Douhairet-Porcheret AOC Pommard 1er Cru【eu_ff】

商品番号 0102104003533
当店特別価格 ¥ 8,861 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 81 ポイント進呈 ]

ポマール・プルミエ・クリュ・レ・シャンラン[2017]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ元詰・AOCポマール・プルミエ・クリュ 

Pommard 1er Cru“Les Chanlins”[2017] Domaine Monthelie Douhairet-Porcheret AOC Pommard 1er Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ カタルディナ・リッポ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ポマール・プルミエ・クリュ/AOCポマール・プルミエ・クリュ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ポマール愛好家大注目!大人気ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本市場では希少なワインが、待望の優良ヴィンテージ[2017]年でついに入荷!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「ポマールの多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年、いや15年以上かかることもある。」と大注目させ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵はタンニンが多く、熟成には10年以上を要する」と大注目させ、3つ星評価!ボーヌのポマールは、ニュイにおけるジュヴレ・シャンベルタンと言われる方もいる、噛みしめるような堅牢なストラクチャーの男性的なワイン「ポマール」にあって、ヴォルネ村との境界に接し、濃厚なポマールではなくヴォルネと同様に“上品で繊細な味わい”を持つポマールとして有名なプルミエ・クリュ・一級レ・シャンラン!しかも造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ!“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”!あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家!アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ!現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍!(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレによる究極ポマール銘醸1級レ・シャンラン!わずか0.38haの粘土石灰質土壌の樹齢50年~90年ヴィエイユ・ヴィーニュの厳選ピノ・ノワール100%を木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で15ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ガーネット色がかったルビー色!ラズベリーやストロベリーなどの小さな赤果実にブラックペッパーなどのスパイシーなアロマ!強いミネラルとかすかなタンニンのおかげで魅力的で表情豊かなワインに仕上がっている!余韻も非常に長い!伝説の醸造家アンドレ・ポルシュレ氏の血を受け継ぐカタルディナ渾身の傑作品!究極ポマール銘醸一級がグレイトヴィンテージ[2017]年もので限定で極少量入荷!

モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレ(写真右)を養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。

氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポ(写真左)の2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は1937年生まれで、今もご健在です。カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降は、悠々自適の生活を送っていらっしゃいます)。「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。

今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。

ポマール・プルミエ・クリュ・レ・シャンラン[2017]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ元詰・AOCポマール・プルミエ・クリュ 

Pommard 1er Cru“Les Chanlins”[2017] Domaine Monthelie Douhairet-Porcheret AOC Pommard 1er Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ カタルディナ・リッポ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ポマール・プルミエ・クリュ/AOCポマール・プルミエ・クリュ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ポマール愛好家大注目!大人気ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本市場では希少なワインが、待望の優良ヴィンテージ[2017]年でついに入荷!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「ポマールの多くは長生きする骨組みを持ち、花ひらくのに10年、いや15年以上かかることもある。」と大注目させ、ヒュー・ジョンソン氏には「大抵はタンニンが多く、熟成には10年以上を要する」と大注目させ、3つ星評価!ボーヌのポマールは、ニュイにおけるジュヴレ・シャンベルタンと言われる方もいる、噛みしめるような堅牢なストラクチャーの男性的なワイン「ポマール」にあって、ヴォルネ村との境界に接し、濃厚なポマールではなくヴォルネと同様に“上品で繊細な味わい”を持つポマールとして有名なプルミエ・クリュ・一級レ・シャンラン!しかも造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ!“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”!あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家!アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ!現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍!(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレによる究極ポマール銘醸1級レ・シャンラン!わずか0.38haの粘土石灰質土壌の樹齢50年~90年ヴィエイユ・ヴィーニュの厳選ピノ・ノワール100%を木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で15ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ガーネット色がかったルビー色!ラズベリーやストロベリーなどの小さな赤果実にブラックペッパーなどのスパイシーなアロマ!強いミネラルとかすかなタンニンのおかげで魅力的で表情豊かなワインに仕上がっている!余韻も非常に長い!伝説の醸造家アンドレ・ポルシュレ氏の血を受け継ぐカタルディナ渾身の傑作品!究極ポマール銘醸一級がグレイトヴィンテージ[2017]年もので限定で極少量入荷!

モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレ(写真右)を養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。

氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポ(写真左)の2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は1937年生まれで、今もご健在です。カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降は、悠々自適の生活を送っていらっしゃいます)。「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。

今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。

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