南フランス・ラングドック・ルーション地方辛口赤ワイン愛好家大注目!ラングドック・ルーションで全体の30%しかない上級AOC規格の人気ミディアム-フルボディ辛口赤ワイン!しかも自然派・ビオディナミ(AB認定&ユーロリーフ認証)のラングドック・ビオ・ルージュの飲み頃[2020]年!このラングドック・ビオ・ルージュ[2020]年でワインアドヴォケイト誌で88点の高評価!注目コメントは『シラー60%、グルナッシュ25%、カリニャン15%のタンク熟成のブレンドで、2020年のラングドックは、まろやかで気楽なチェリーの果実味とドライスパイスのニュアンスが感じられる。ミディアムからフルボディで、しなやかでシルキー。15ドルで、毎日飲めるお値打ちワインだ。今から2026年 88点』と注目!造り手のエシュ・エ・バニエは『グレゴリー・エシュとフランソワ・バニエが他の生産者とは異なるユニークなワインを取り揃えることをモットーとし、2002年にネゴシアン、エシュ&バニエを設立。ラングドックとルーシヨンの地域を専門とし、畑や醸造に関する深い知識を基に、毎年数百軒の生産者を訪問して最良のワインを厳選しブレンドを行っています。特に樹齢100年もの古木が存在する冷涼な丘の畑のワインを常に使用。長時間かけてワインを厳選し、ブレンドのため試飲を行いワインを決めます。全てのアペラシオンに関して地中海沿岸特有の力強さを保ちながら、バランスとフレッシュさ併せ持つワインを造ることが彼らの哲学です。』このラングドック・ビオ・ルージュ[2020]年・エシュ・エ・バニエ自然派・ビオディナミ(AB認定&ユーロリーフ認証)について造り手からのコメントは『サン・シニアン、コー、テラス・デュ・ラルザック(ラングドック) アグリー・ヴァレー(ルーション)のビオディナミ(AB認定&ユーロリーフ認証)の葡萄畑からのシラー60%、グルナッシュ25%、カリニャン15%から造られます。フランス南部、地中海に面したラングドック・ルシヨンは、我が国で最も古く、最も大きなブドウ畑です。ラングドック・ルーションのブドウ栽培者たちは、恵まれた気候条件と素晴らしい日照の恩恵を受ける一方で、長い間、環境に優しいブドウ栽培の原則に従ってきた。こうしてこの地域は、慎重な農業と有機ブドウ栽培を発展させるパイオニアとなった。樽を一切使用せず、コンクリートタンクのみで熟成させたこの果実味豊かなワインは、テロワールのバラエティーに富んでいます。1年間のワインテイスティングとセレクションの結果、私たちのラングドックは、サン・シニアンとラルザックのテラスで収穫されたシラーの最も輝かしい果実と、ルーション産の美味しいグルナッシュをブレンドしています。』サン・シニアンとテラス・デュ・ラルザックから厳選したシラーが素晴しい果実味を、ルーションのグルナッシュが風味豊かな味わいを生み出します!レストラン様にも人気のラングドック・ビオ・ルージュ[2020]年!が正規品で限定入荷!