ペルセヴェランス 2021 エル ジー アイ社 リヨン国際ワインコンクール2022ゴールドメダル 金賞受賞酒 フランス ラングドックルーション
Perseverance 2021 LGI GSM IGP Pays d’Oc 13.5％
- 生産年[2021
- 生産者LGI エル・ジー・アイ社
- 生産地フランス/ラングドック・ルーション/IGPペイドック
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種グルナッシュ種40%、シラー種30%、マルセラン種30%
- 内容量750ml
フランス・ラングドック・ルーション地方から辛口赤ワイン愛好家大注目！南仏高評価ミディアムボディ辛口赤ワインファン大注目！グルナッシュ種40%主体にシラー種30%、マルセラン種30%で造られる、リヨン国際ワインコンクール2022ゴールドメダル(金賞受賞)酒！プラムやブラックベリー、ラズベリーなど果実の濃縮した香りの人気辛口赤ワイン！造り手は伝統と新たなチャレンジによって打ち立てられた南仏ワインの新機軸！1999年設立！「ラングドック地方のテロワールを十分に活かす」という確固たる信念のもと、日々変化していくニーズに耳を傾ける。近代的製法を取り入れながら高品質で果実味あふれるラングドックの魅力を発信すべく邁進する造り手！(南フランス・ラングドック地方で、1999年アラン・グリニョン氏によって設立。果実味豊かに育ったぶどうの持ち味を最大限に生かすため、フランスの伝統を守りながらもニューワールドの製法もダイナミックに取り入れ、南仏ワインに新機軸を打ち立てた造り手のひとり。そのコストパフォーマンスの高さが秀逸な信頼のワイナリーです。美しく輝く紫色を帯びた濃いめのガーネット。プラムやブラックベリー、ラズベリーなど果実の濃縮した香りに、スミレやクローヴ、ペッパーのアロマ。口当たりは柔らかく、豊潤な果実味が広がる。生き生きとした酸と滑らかで力強いタンニンが調和し、程よい苦みが心地よい濃厚な赤ワインです。)リヨン国際ワインコンクールゴールドメダル受賞・金賞受賞の超リーズナブルワイン)LGI・エル・ジー・アイ社！このワイン・ペルセヴェランス・ルージュ[2021]年は、美しく輝く紫色を帯びた濃いめのガーネット！プラムやブラックベリー、ラズベリーなど果実の濃縮した香りに、スミレやクローヴ、ペッパーのアロマ！口当たりは柔らかく、豊潤な果実味が広がる！生き生きとした酸と滑らかで力強いタンニンが調和し、程よい苦みが心地よい濃厚な辛口赤ワイン！コスパ抜群の南仏ワインが待望入荷！
1999 年に南フランスのカルカソンヌで設立された LGI WINES は、ラングドック ワイン地域に関連する国際輸出市場に対するアラン グリニヨンのビジョンでした。彼らは、オーダーメイドであれコンセプト ブランドであれ、優れた品質と価格の比率で、フランス産の最も柔軟性の高いワインに付加価値を与えたいと考えていました。2013 年にアラン・グリニョンが引退すると、ザビエ・ロジェとセドリック・デュケノワが経営を引き継ぎ、ザビエはマネージング ディレクター、セドリックはセールス ディレクターに就任しました。2 人は LGI ワインズの創業当初から参加しており、顧客とワイン パートナーに関する知識を活かしてアランから経営を引き継ぎ、LGI ワインズ チームと共にユニークなフランス ワインを作り続けています。
それからほぼ 20 年が経ち、彼らはワインのテーラーリングとワイン造りのコンセプトの科学を徹底的に探求してきました。優れた柔軟性と機敏性により、フランスを代表するテーラーメイド ワインのメーカーとなり、世界中に素晴らしいワインをお届けしています。ラングドックの中心という恵まれた立地条件のもと、彼らは世界最大のワイン生産地のひとつで働いています。気候、テロワール、ワインパートナーの多様性に富み、地元産から海外産まで、また伝統的なワイン醸造技術から現代的なワイン醸造技術まで、幅広いブドウ品種を提供しているため、ここは素晴らしいワインラボとなっています。長年にわたり、彼らのチームはガスコーニュからラングドック地方に至るまで、多くの地元パートナーと強力なパートナーシップを築いてきました。
LGI社によると、「地元産および海外産のブドウ品種、気候、テロワールの多様性により、フレッシュ、キレ、スパイシー、フルボディ、オークの風味、エレガント、ミネラル感など、ほぼあらゆるスタイルのワインを造ることができます。常にワインの品質と味の一貫性を追求し、最終製品がお客様の好みに完全に合うようにしています。このようなパートナーシップの核となる価値は、気候変動、ワイン造りの経験、日常的なアドバイスなど、お互いの懸念を理解し共有することです。生産者と近い関係にあることが、ワインの量、品質の一貫性を確保し、IFSやBRCなどの国際品質基準を達成するための鍵となっています。」
