リラック・ルージュ“クロ・デュ・モン・オリヴェ”[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)元詰・AOCリラック・大樽(フードル)&バリック樽熟成
Lirac Rouge“Clos du Mont Olivet”[2018] Domaine du Clos Mont Olivet (Joseph Sabon) AOC Lirac Rouge
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)元詰
- 生産地フランス/ローヌ/AOCリラック
- タイプ 赤ワイン
- テイスト辛口 フルボディ
- 内容量750ml
フランス・ローヌ人気フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン=ジュニエ=ド=コモラ、サン=ローラン=デ=ザルブル)から造られる人気AOCリラック!ブラックベリー、チェリーなど果実の凝縮された味わい!濃いルビー色となり、酸味と甘さがバランスよく感じられ、長いストラクチャーを持つ!しばしばシャトーヌフ・デュ・パプと並び称えられる!5年以上の長期熟成に耐えるワインが多いといわれる大人気フルボディ赤ワイン!造り手はトップクラスのシャトーヌフで有名な銘醸ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)による美しくしなやかでクロ・デュ・モン・オリヴェのスタイルのリラック!このワイン“リラック・ルージュ・クロ・デュ・モン・オリヴェ”[2018]年で「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス637号」で驚異の17点の高評価を獲得!「ギド デ ヴァン ベタンヌ&ドゥソーヴ2020」15.5点獲得!「ギド デ ヴァン ベタンヌ&ドゥソーヴ2019」16点獲得!「レ メイユール デュ ヴァン ド フランス2020」16.5点獲得!コメントは「グルナッシュ、シラー、サンソーのブレンドによるこのワインは煮詰めた赤い果実、ガリーグのノートを持つ。口当たりは力強く、骨格があり非常にスパイシーなタンニンが感じられる。」!畑はローヌ川右岸のリラックエリアに位置するサン・ローラン・デ・ザルブル村とサン・ジェニエ・ド・コモラ村にあります!レ・コス(Les Cosses)、レ・テ(Les Thez)、ラ・フレシネネッド(La Fressinede)の小区画の畑に分かれています!土壌は砂質、そして一部の区画は、赤い珪土(シリカ)と小石(ガレ)の混ざる土壌!収穫は良い葡萄(グルナッシュ60%、シラー20%、サンソー20%)だけを選別しながら手摘みで行います!葡萄は一部を除梗し100%コンクリートタンクで発酵!発酵中、ルモンタージュとデレスタージュを行いますが、フレッシュさとエレガントさを保つため、抽出を強くしすぎないようにします!フリーランジュースとプレスジュースは別々に醸造!マロラクティック発酵までコンクリートタンクで行った後、ブレンド!熟成は95%をフードル、5%をバリック(新樽でない)!凝縮された果実味、しっかりとした骨格、タンニンがありますが、それと同時に非常にしなやかで、クロ・デュ・モン・オリヴェのスタイルを感じさせてくれる究極リラック・ルージュが限定で少量入荷!