ル・プティ・キュル・ド・ペピト[2020]年・(ペピトの小さなおしり)・ドメーヌ・ニグラン元詰・自然派・ビオロジック(Vin methode Nature&Alpes Controles認証&demeter認証取得2024年)・VDF(本来はAOCコート・デュ・ローヌ)・年間990本のみの初VT限定生産作品・アルコール度数驚異の15.5%
Le petit cul de Pepito 2020 Vin de France (AOC Cotes du Rhone) Biodynamic
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニグラン元詰4代目のシルヴァン・ローラン
- 生産地フランス/ローヌ/ヴァン ド フランス(AOC コート デュ ローヌ)
- タイプ赤 辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・ローヌ・自然派・ビオロジック・辛口赤ワイン愛好家大注目!継承わずか数年の若き新進ビオロジストによる初ヴィンテージの初リリース作品!しかもAOCコート・デュ・ローヌながらVin de Franceでリリースされた年産わずか900本の幻ワイン!その名もル・プティ・キュル・ド・ペピト(ペピトの小さなおしり)!造り手のドメーヌ・ニグランの生産者説明は『コート・デュ・ローヌ南部のサン・マルセル・ダルデッシュ村に1940年より続く農業家の家系です。ぶどう畑は長らく他に貸し出されていましたが、2019年に返却期限を迎えたのを機に、4代目のシルヴァン・ローランが継承しました。同年よりビオロジック栽培を開始し、2022年に「Alpes Controles」の認証を取得したのを見届けてから、ビオディナミに移行しました。(2024年に「demeter」の認証取得予定)。「他に仕事も持っていましたので、家業を継ぐかどうか真剣に悩みました。しかし、丘の中腹斜面上に素晴らしいぶどう畑を遺してくれた先祖たち、そして今生きている高樹齢のぶどう樹たちとつながることの意味を深く考えた結果、私の手でぶどうを育て、ワインを造っていこうと決心しました。そしてやるからには、栽培も醸造も良いことは全部実行して、私自身が心から美味しいと思えるワインを造ろうと決めました」「2020年に「Vin methode Nature」に出会い、SO2の使用を最小限に抑えながら健全で、テロワールをくっきりと反映したヴァン・ナチュールを造るという理念に共感して加盟し、大いに学びを得ることができました」。こうして2022年の春、こだわりにこだわりを重ねて総生産本数を990本に抑えた渾身の処女作「ル・プティ・キュル・ド・ペピト 2020」(ペピトの小さなおしり)が誕生しました。「ペピトは私たちの家族の一員であるウサギの名前です。ペピトはドメーヌのスターであり、また、この地の生物多様性と共生のシンボルでもあります。私たちのワインを飲んでくださるすべての方に、ペピトが幸せを運んでくれることを願っています」。 尚、彼らの畑はAOC Cotes du Rhoneに格付けされていますが、このファーストヴィンテージについては「仕事が忙しくて登録が遅れてしまい、Vin de Franceに格下げされてしまいました(!)。再登録しようとしたら300ユーロかかるというので、Vin de Franceのまま販売することにしました(´∀`*)てへっ」(2021年ヴィンテージ以降はAOC Cotes du Rhoneとなります)』ル・プティ・キュル・ド・ペピト[2020]年(ペピトの小さなおしり)ドメーヌ・ニグラン元詰はグルナッシュ75%、シラー25%のブレンド!丘の中腹斜面に5.07ha!小石の多い粘土石灰質土壌!樹齢30年-50年のVV!収量は40hl/ha!除梗しない(全房発酵)!ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成!無清澄・ノンフィルターでビン詰め!SO2はビン詰め前に極少量使用!年間990本のみの限定生産作品です!作品名は「ペピトの小さなおしり」という意味です!新進ビオロジストによる幻のコート・デュ・ローヌが限定で極少量入荷!
コート・デュ・ローヌ南部のサン・マルセル・ダルデッシュ村に1940年より続く農業家の家系です。ぶどう畑は長らく他に貸し出されていましたが、2019年に返却期限を迎えたのを機に、4代目のシルヴァン・ローランが継承しました。同年よりビオロジック栽培を開始し、2022年に「Alpes Contrles」の認証を取得したのを見届けてから、ビオディナミに移行しました(2024年に「demeter」の認証取得予定)。
「他に仕事も持っていましたので、家業を継ぐかどうか真剣に悩みました。しかし、丘の中腹斜面上に素晴らしいぶどう畑を遺してくれた先祖たち、そして今生きている高樹齢のぶどう樹たちとつながることの意味を深く考えた結果、私の手でぶどうを育て、ワインを造っていこうと決心しました。そしてやるからには、栽培も醸造も良いことは全部実行して、私自身が心から美味しいと思えるワインを造ろうと決めました」。 「2020年に「Vin mthode Nature」に出会い、SO2の使用を最小限に抑えながら健全で、テロワールをくっきりと反映したヴァン・ナチュールを造るという理念に共感して加盟し、大いに学びを得ることができました」。 こうして2022年の春、こだわりにこだわりを重ねて総生産本数を990本に抑えた渾身の処女作「ル・プティ・キュル・ド・ペピト 2020」(ペピトの小さなおしり)が誕生しました。
「ペピトは私たちの家族の一員であるウサギの名前です。ペピトはドメーヌのスターであり、また、この地の生物多様性と共生のシンボルでもあります。私たちのワインを飲んでくださるすべての方に、ペピトが幸せを運んでくれることを願っています」。 尚、彼らの畑はAOC Ctes du Rhneに格付けされていますが、このファーストヴィンテージについては「仕事が忙しくて登録が遅れてしまい、Vin de Franceに格下げされてしまいました(!)。再登録しようとしたら300ユーロかかるというので、Vin de Franceのまま販売することにしました (´∀`*)てへっ」(2021年ヴィンテージ以降はAOC Ctes du Rhneとなります)。
ル・プティ・キュル・ド・ペピト[2020]年・(ペピトの小さなおしり)・ドメーヌ・ニグラン元詰・自然派・ビオロジック(Vin methode Nature&Alpes Controles認証&demeter認証取得2024年)・VDF(本来はAOCコート・デュ・ローヌ)・年間990本のみの初VT限定生産作品・アルコール度数驚異の15.5%
Le petit cul de Pepito 2020 Vin de France (AOC Cotes du Rhone) Biodynamic
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニグラン元詰4代目のシルヴァン・ローラン
- 生産地フランス/ローヌ/ヴァン ド フランス(AOC コート デュ ローヌ)
- タイプ赤 辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・ローヌ・自然派・ビオロジック・辛口赤ワイン愛好家大注目!継承わずか数年の若き新進ビオロジストによる初ヴィンテージの初リリース作品!しかもAOCコート・デュ・ローヌながらVin de Franceでリリースされた年産わずか900本の幻ワイン!その名もル・プティ・キュル・ド・ペピト(ペピトの小さなおしり)!造り手のドメーヌ・ニグランの生産者説明は『コート・デュ・ローヌ南部のサン・マルセル・ダルデッシュ村に1940年より続く農業家の家系です。ぶどう畑は長らく他に貸し出されていましたが、2019年に返却期限を迎えたのを機に、4代目のシルヴァン・ローランが継承しました。同年よりビオロジック栽培を開始し、2022年に「Alpes Controles」の認証を取得したのを見届けてから、ビオディナミに移行しました。(2024年に「demeter」の認証取得予定)。「他に仕事も持っていましたので、家業を継ぐかどうか真剣に悩みました。しかし、丘の中腹斜面上に素晴らしいぶどう畑を遺してくれた先祖たち、そして今生きている高樹齢のぶどう樹たちとつながることの意味を深く考えた結果、私の手でぶどうを育て、ワインを造っていこうと決心しました。そしてやるからには、栽培も醸造も良いことは全部実行して、私自身が心から美味しいと思えるワインを造ろうと決めました」「2020年に「Vin methode Nature」に出会い、SO2の使用を最小限に抑えながら健全で、テロワールをくっきりと反映したヴァン・ナチュールを造るという理念に共感して加盟し、大いに学びを得ることができました」。こうして2022年の春、こだわりにこだわりを重ねて総生産本数を990本に抑えた渾身の処女作「ル・プティ・キュル・ド・ペピト 2020」(ペピトの小さなおしり)が誕生しました。「ペピトは私たちの家族の一員であるウサギの名前です。ペピトはドメーヌのスターであり、また、この地の生物多様性と共生のシンボルでもあります。私たちのワインを飲んでくださるすべての方に、ペピトが幸せを運んでくれることを願っています」。 尚、彼らの畑はAOC Cotes du Rhoneに格付けされていますが、このファーストヴィンテージについては「仕事が忙しくて登録が遅れてしまい、Vin de Franceに格下げされてしまいました(!)。再登録しようとしたら300ユーロかかるというので、Vin de Franceのまま販売することにしました(´∀`*)てへっ」(2021年ヴィンテージ以降はAOC Cotes du Rhoneとなります)』ル・プティ・キュル・ド・ペピト[2020]年(ペピトの小さなおしり)ドメーヌ・ニグラン元詰はグルナッシュ75%、シラー25%のブレンド!丘の中腹斜面に5.07ha!小石の多い粘土石灰質土壌!樹齢30年-50年のVV!収量は40hl/ha!除梗しない(全房発酵)!ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成!無清澄・ノンフィルターでビン詰め!SO2はビン詰め前に極少量使用!年間990本のみの限定生産作品です!作品名は「ペピトの小さなおしり」という意味です!新進ビオロジストによる幻のコート・デュ・ローヌが限定で極少量入荷!
コート・デュ・ローヌ南部のサン・マルセル・ダルデッシュ村に1940年より続く農業家の家系です。ぶどう畑は長らく他に貸し出されていましたが、2019年に返却期限を迎えたのを機に、4代目のシルヴァン・ローランが継承しました。同年よりビオロジック栽培を開始し、2022年に「Alpes Contrles」の認証を取得したのを見届けてから、ビオディナミに移行しました(2024年に「demeter」の認証取得予定)。
「他に仕事も持っていましたので、家業を継ぐかどうか真剣に悩みました。しかし、丘の中腹斜面上に素晴らしいぶどう畑を遺してくれた先祖たち、そして今生きている高樹齢のぶどう樹たちとつながることの意味を深く考えた結果、私の手でぶどうを育て、ワインを造っていこうと決心しました。そしてやるからには、栽培も醸造も良いことは全部実行して、私自身が心から美味しいと思えるワインを造ろうと決めました」。 「2020年に「Vin mthode Nature」に出会い、SO2の使用を最小限に抑えながら健全で、テロワールをくっきりと反映したヴァン・ナチュールを造るという理念に共感して加盟し、大いに学びを得ることができました」。 こうして2022年の春、こだわりにこだわりを重ねて総生産本数を990本に抑えた渾身の処女作「ル・プティ・キュル・ド・ペピト 2020」(ペピトの小さなおしり)が誕生しました。
「ペピトは私たちの家族の一員であるウサギの名前です。ペピトはドメーヌのスターであり、また、この地の生物多様性と共生のシンボルでもあります。私たちのワインを飲んでくださるすべての方に、ペピトが幸せを運んでくれることを願っています」。 尚、彼らの畑はAOC Ctes du Rhneに格付けされていますが、このファーストヴィンテージについては「仕事が忙しくて登録が遅れてしまい、Vin de Franceに格下げされてしまいました(!)。再登録しようとしたら300ユーロかかるというので、Vin de Franceのまま販売することにしました (´∀`*)てへっ」(2021年ヴィンテージ以降はAOC Ctes du Rhneとなります)。