コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・シニャルグ[2023]年・蔵出し品・ドメーヌ・ダンデゾン元詰(エステザルク葡萄栽培者組合)・AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・自然派テッラ・ヴィティス・シラー種100%・バリック樽で12ヶ月熟成・重厚ボトル
Cotes du Rhone Villages Signargues [2023] Vignerons D'Estezargues AOC Cotes du Rhone Village
- 生産年2023
- 生産者ドメーヌ・ダンデゾン元詰
- 生産地フランス/ローヌ
- タイプ辛口・重口・赤ワイン
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラー100%
- 内容量750
爆発人気!フランス・ローヌ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!エステザルク&ダンデゾン愛好家大注目!牛のラベルが印象的、シリーズで絶大な人気を誇るシラー種100%!エステザルク生産者組合の花形的な存在!ドメーヌ・ダンデゾンのスペシャル・キュヴェ!リアルワインガイド誌で「旨安大賞」&「表紙」を飾り、評論家からも高評価!さらに「アシェット・ガイド誌」「クラスマン誌」「RVF誌」も優良生産者として大注目!「デカンター」誌も「良心的な価格のローヌ」として過去に掲載!設立から50年以上変わらぬメンバー(メンバーは、各自の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売却!)1965年創業の生産組合、エステザルク醸造所!全葡萄は個々に管理しますが、設備は共有し、負担を分担!選別酵母やろ過、清澄などのワインを損ねる総ての技術は使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造!伝統的な造り方を今もなお続けるエステザルク醸造所の特徴は全てのコート・デュ・ローヌの赤ワインにシラーをブレンドしていること!(このワインは100%シラー種)葡萄は、エステザルグ村のものを使っています。ヴィエイユ・ヴィーニュより丸石(ガレ)が多くなっています。タンクで発酵、マセラシオン。プレスジュースは使っていません。バリック樽でマロラクティック発酵させます。樽で行うと、まろやかになり、バランスが良くなります。さらにバリック樽(1~4年樽)で12ヶ月熟成し、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。このコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・シニャルグ[2023]年でイギリスのデカンタ誌驚異の92点獲得!大絶賛コメントは『テクスチャーがあり、層状の自然なワイン。ダークチョコレートでコーティングされたブラックチェリーやダムソン、ローズマリーやタイムの香り。ジューシーなテクスチャーで、軽く噛み応えのあるタンニンがあり、介入を抑えたワイン造りの野性的なニュアンスを感じさせる。いくつかのワインほど洗練されてはいないが、ワイン造りというよりむしろ場所のワインであり、実に複雑でテクスチャーのあるワインだ。- マット・ウォールズ、デカンター誌 2023年12月 92点』と大絶賛!ほとんど透けて通らない濃厚なカラーで(まったく透けないと言っても過言ではないほどの濃い色で)、しっかりとした目の詰まった味わい、甘い果実味の中に、ダークフルーツやリコリス、シナモンやスパイスの香りも感じられます!ボリュームがとてもあり、飲み応えは充分過ぎるほどですが、シラー種100%の攻撃的なタンニンのある割りには、しなやかさも兼ね備え、甘い果実の風味もあって、大変バランスのよいワイン!ラベルは雄牛の顔が描かれ、色合いも派手で目を引き、ボトルも厚いへビーボトル!エステザルク農協の花形的な存在!プロにも大人気のドメーヌ・ダンデゾンのスペシャル・キュヴェ!コストパフォーマンス溢れる究極コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュが待望の牛ラベルで少量入荷!
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・シニャルグ[2023]年・蔵出し品・ドメーヌ・ダンデゾン元詰(エステザルク葡萄栽培者組合)・AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・自然派テッラ・ヴィティス・シラー種100%・バリック樽で12ヶ月熟成・重厚ボトル
Cotes du Rhone Villages Signargues [2023] Vignerons D'Estezargues AOC Cotes du Rhone Village
- 生産年2023
- 生産者ドメーヌ・ダンデゾン元詰
- 生産地フランス/ローヌ
- タイプ辛口・重口・赤ワイン
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラー100%
- 内容量750
爆発人気!フランス・ローヌ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!エステザルク&ダンデゾン愛好家大注目!牛のラベルが印象的、シリーズで絶大な人気を誇るシラー種100%!エステザルク生産者組合の花形的な存在!ドメーヌ・ダンデゾンのスペシャル・キュヴェ!リアルワインガイド誌で「旨安大賞」&「表紙」を飾り、評論家からも高評価!さらに「アシェット・ガイド誌」「クラスマン誌」「RVF誌」も優良生産者として大注目!「デカンター」誌も「良心的な価格のローヌ」として過去に掲載!設立から50年以上変わらぬメンバー(メンバーは、各自の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売却!)1965年創業の生産組合、エステザルク醸造所!全葡萄は個々に管理しますが、設備は共有し、負担を分担!選別酵母やろ過、清澄などのワインを損ねる総ての技術は使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造!伝統的な造り方を今もなお続けるエステザルク醸造所の特徴は全てのコート・デュ・ローヌの赤ワインにシラーをブレンドしていること!(このワインは100%シラー種)葡萄は、エステザルグ村のものを使っています。ヴィエイユ・ヴィーニュより丸石(ガレ)が多くなっています。タンクで発酵、マセラシオン。プレスジュースは使っていません。バリック樽でマロラクティック発酵させます。樽で行うと、まろやかになり、バランスが良くなります。さらにバリック樽(1~4年樽)で12ヶ月熟成し、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。このコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・シニャルグ[2023]年でイギリスのデカンタ誌驚異の92点獲得!大絶賛コメントは『テクスチャーがあり、層状の自然なワイン。ダークチョコレートでコーティングされたブラックチェリーやダムソン、ローズマリーやタイムの香り。ジューシーなテクスチャーで、軽く噛み応えのあるタンニンがあり、介入を抑えたワイン造りの野性的なニュアンスを感じさせる。いくつかのワインほど洗練されてはいないが、ワイン造りというよりむしろ場所のワインであり、実に複雑でテクスチャーのあるワインだ。- マット・ウォールズ、デカンター誌 2023年12月 92点』と大絶賛!ほとんど透けて通らない濃厚なカラーで(まったく透けないと言っても過言ではないほどの濃い色で)、しっかりとした目の詰まった味わい、甘い果実味の中に、ダークフルーツやリコリス、シナモンやスパイスの香りも感じられます!ボリュームがとてもあり、飲み応えは充分過ぎるほどですが、シラー種100%の攻撃的なタンニンのある割りには、しなやかさも兼ね備え、甘い果実の風味もあって、大変バランスのよいワイン!ラベルは雄牛の顔が描かれ、色合いも派手で目を引き、ボトルも厚いへビーボトル!エステザルク農協の花形的な存在!プロにも大人気のドメーヌ・ダンデゾンのスペシャル・キュヴェ!コストパフォーマンス溢れる究極コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュが待望の牛ラベルで少量入荷!
牡牛のラベルが目印の
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「個性の異なる二つの村で葡萄栽培」
35haの畑は海抜200mに位置し、ワインは50%がドメーヌ名でリリース、残りはエステザルグ葡萄栽培者組合のワインにブレンドするか、ネゴシアンに売ってしまいます。ヴァリギエール村とは別に、直線距離で約5kmのエステザルグ村にもダンデゾンの畑があります。通常はヴィラージュのシラーとヴィエイユ ヴィーニュの一部はこちらの畑からのものです。ふたつの村は近いが気候は異なり、ヴァリギエール村の方が2週間程遅く摘み取ります。タイプは、エステザルグがパワフル、ヴァリギエールはフルーティで果実味が特徴です。畑では、必要に応じて、適切な処理を行っています。基本は、除草剤を使わず、銅や硫黄を使用。病気に罹った際には、薬を使うこともあります。
「雄牛のラベルはフルボディの象徴」
ラベルに牛が使われているのは、元醸造責任者のニックが牛が好きだったことと、ラベルを見て「雄牛=フルボディ」というたくましいイメージを連想させるためだそうです。
Les Vignerons d'Estezarques:
エステザルク葡萄栽培者組合
1965年に設立されたエステザルク葡萄栽培者組合は、現在10人のメンバーで構成される小規模な組合で、村はリラックの10km南に位置しています。
自分の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。全員が『Terra Vitis』と呼ばれる、農薬や除草剤を使わない農法で栽培しています。葡萄は個々に管理されますが、設備は共有し、負担を分担させています。選別酵母や濾過、清澄などのワインを損ねる全ての技術は使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造しています。「ギイド アシェット」、「クラスマン」、「ルヴュ ド ヴァン ド フランス」などに掲載されています。ドメーヌ ダンデゾンもこの栽培者組合に加盟しています。