- 生産年
2017
- 生産者シャトー・ド・モンフォーコン元詰
- 生産地フランス 南ローヌ AOCリラック・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種グルナッシュ種50%・シラー種15%・サンソー種15%・カリニャン種10%・ムールヴェードル種10%
- 内容量750ml
- JANコード4532118012584
大人気フランス南ローヌフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!南ローヌ・グルナッシュ主体の人気辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!!しかも2023年度ギド・アシェットでローヌ最優秀生産者に選出のシャトー・ド・モンフォーコンによるローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン=ジュニエ=ド=コモラ、サン=ローラン=デ=ザルブル)から造られる人気AOCリラック!アシェットガイド誌大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴ誌大注目!しかも貴重なグレイトヴィンテージ(WAでは南ローヌに驚異の94点のグレイトヴィンテージ)で飲み頃!のこのシャトー・ド・モンフォーコン・“バロン・ルイ”[2017]年ものでワインアドヴォケイト誌で驚異の90?92点(飲み頃今?2027年)の高評価を獲得!絶賛コメントは『2017年のリラック・バロン・ルイは、チェリーとバニラの香りが漂うチャーミングでエレガントなワイン。ミディアムからフルボディで、控えめなハーブの含みがあり、しなやかなタンニンとクリーミーな口当たりがある。ブレンドの大半をバリックで1年熟成させた後、瓶詰め前に1年間タンクに戻す。販売される1年前から瓶詰めされるため、2020年後半のリリースとして目が離せない。90?92点(飲み頃今-2027年)』と大注目!また、ワインスペクテイター誌でも驚異の92点で大注目!造り手はローヌ河のほとり、南ローヌのリラックにそびえる11世紀建造のシャトー・モンフォーコン!その城主でもあるパンス伯爵の息子、オーナーのルドルフ氏!2023年度 ギド・アシェット誌でローヌ最優秀生産者に選出(シャトー・ド・モンフォーコンは、リラックの可能性を切り拓くと同時に、シャトーヌフ・デュ・パプにも進出し、その名声をさらに高めています。「テロワールを守り、進化させる」ロドルフの挑戦は、今後も続きます。)(当主ロドルフの哲学は「テロワールを活かし、エレガンスとバランスを追求すること」)ブレンドの魔術師とも称されるモンフォーコンが手掛けた、複雑なアロマと深みのあるリッチな味わいを誇るワイン。先祖の名を冠した入魂の逸品です。粘土質を含むシルト砂質土壌に石灰岩の小石が点在する畑で、最高樹齢驚異の95年の古木VVから手摘み100%で収穫されたブドウを使用し、全て手摘み100%で収穫!収量35hl/ha以下!収量は低収量の35hl/ha以下に制限。サステイナブル農法のもと丁寧に栽培されています。除梗後、7日間の発酵と14日間の果皮浸漬を行い、5品種(2017年はグルナッシュ種50%・シラー種15%・サンソー種15%・カリニャン種10%・ムールヴェードル種10%)を混醸。熟成は70%を1?5年使用の樽で18カ月、さらに全体で21カ月の熟成を経て瓶詰めされ、熟成も16世紀から歴史を持つセラーで行う。醸造と熟成(70%フレンチオーク樽で18ヶ月)は16世紀から歴史を持つセラーで行う。エレガンスと複雑さが見事に調和した仕上がりとなっています。グルナッシュ主体のなめし革、杉、バニラなどの樽香とダークフルーツの香りが見事に調和。ビロードのような口当たりで長いフィニッシュのあるフルボディ辛口赤ワイン!複雑なアロマに深みのあるリッチな味わい!フルーティーで優しいタンニンが大人気!エレガンスと複雑さが見事に調和した仕上がりとなっています。しかもルドルフ氏自ら、“先祖の名を冠した入魂の逸品”がグレイト!![2017]年ヴィンテージで蔵出し限定品で極少量入荷![2017]年ヴィンテージで蔵出し限定作品で少量入荷!