ジゴンダス 2022 蔵出し品 シャトー ド サン コム元詰 AOCジゴンダス アルコール度数15%
Gigondas 2022 Chateau de Saint Cosme AOC Gigondas

商品番号 0105001008755
当店特別価格 ¥ 6,249 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 57 ポイント進呈 ]

ジゴンダス[2022]年・蔵出し品・シャトー・ド・サン・コム元詰・AOCジゴンダス・アルコール度数15%・ワインアドヴォケイト驚異の93点&ワインスペクテーター94点&ヴィノス92点

Gigondas 2022 Chateau de Saint Cosme AOC Gigondas

  • 生産年[2022]年
  • 生産者シャトー・ド・サン・コム
  • 生産地フランス/ローヌ/AOCジゴンダス
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー種
  • 内容量750ml

フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サン・コムファン大注目!優れたシャトーヌフ・デュ・パプに隣あうにふさわしい、アルコール分が強く、コクがあり、時には胡椒の香りのする南ローヌを代表する辛口赤ワイン!高級ジゴンダス!しかもワインアドヴォケイトでも南ローヌに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!しかも2010年ヴィンテージがワイン・スペクテーター2012年の「トップ100」にて第2位を獲得したフラッグシップワイン!あのロバート・パーカー氏をして「南ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー・ル・パン」と言わしめ、さらに5つ星生産者に挙げる究極ローヌ生産者! (サンコムと言えば、500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。)

サン・コムの畑のブドウ樹の平均樹齢は約60年!その土壌は1,100年前の粘土と石灰岩が表出している非常にユニークな土壌であり、ローヌ地方では唯一のもの!水はけがよく、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されています!シャトー・ド・サン・コムの畑では、ちょうどモンミライユ山の裾野と中腹に位置しているため、山から吹き下ろされる微風を常に受けることで、病害虫から守られた健全なブドウが結実します!さらに朝日が当たる時間に畑はちょうど山の影となり、周辺に比べて日照時間が約2時間ほど短く、ブドウはじっくりと成熟!このような他に類を見ないテロワールによって、サン・コムのジゴンダスには凝縮度と美しいストラクチャーが兼備した独特のエレガンスが感じられます!
まさに「ジゴンダスの見本」とも言えるサン・コムの看板作品ジゴンダス[2022]年でワインアドヴォケイト驚異の93点でコメントは「シャトー・ド・サン・コスメの2022年ジゴンダスは今日特に素晴らしい出来で、コショウ、スミレ、砕いたイチゴ、メントールのフレッシュで複雑、フルーティーなブーケとガリーグの繊細なノートが混ざり合っている。ミディアムからフルボディ、デリケートでテクスチャーがあり、完璧にバランスが取れている。グルナッシュ・ノワール70%、ムールヴェードル15%、シラー14%、サンソー1%のブレンドで、新樽で20%、使用済み樽で50%、残りはコンクリート・タンクで熟成させた。今後10年間は優雅に熟成するワインである。」!
ワインスペクテーター94点でコメントは「ザクロとラズベリーの表現力豊かなノートは、リンゴの木のスモークとブラックペッパーの漂いと共に、可憐なラベンダーの香りを示す。きめ細かく、しっかりとしたタンニンがしっかりとしたグリップを保ち、黒鉛の力強さが感じられる。凝縮感があり、しっかりとした骨格を持ち、なめらかで力強い。数年セラーで熟成させればさらに良くなるだろう。グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー。2026年から2037年がベスト。」!
ヴィノス92点でコメントは「表現力豊かなスパイスボックス、ラズベリー、ブラッドオレンジ、レッドチェリー、スミレ、杉が、魅力的な2022年ジゴンダスのアロマを構成している。フルボディで凝縮感がありながら、フレッシュで香り高く、2022年は長いフィナーレにグレープフルーツのスライスで締めくくられる。」!

有機栽培のグルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー種を全体の70%を2-5年の古樽で12ヶ月熟成!濾過を行わずに瓶詰め!外観は深みのあるルビー色!ラズベリーやブラックベリー、ブラックチェリーの果実のアロマに加え、砂糖漬けのオレンジやブラックペッパー、ビターチョコレート、ハーブのニュアンスが溢れ出す、芳醇な香りが印象的です!豊かな果実味と生き生きとした酸、上質なタンニンが口内を満たします!ジェームス・サックリングは「この完璧なバランスのジゴンダスに、私たちがこのアペラシオンに求める全てが備わっている」と絶賛!フィニッシュには、非常に長く洗練された余韻をご堪能いただける逸品!

南ローヌのスーパースターが手掛ける高級ジゴンダス!アルコール度数15%の究極フルボディ辛口赤ワインが待望入荷!

■南部ローヌのスーパースター  シャトー・ド・サン・コムは、500年以上の歴史を持つジゴンダスのワイナリーであり、フランストップ生産者のひとつ。全32haに広がる畑のうち、25haは平均樹齢60年以上の古樹が植えられています。ワイナリーの名前の由来は、ジゴンダスに位置する自社畑の中心にある12世紀に建てられたサン・コム・チャペル。古代ギリシャの医者であったサン・コムとダミアン、及び初期のキリスト教徒たちに捧げて作られた歴史あるチャペルです。 生産する銘柄はヌフドパプやコートロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ全域に及びます。14代目当主であり、才能あふれる醸造家ルイ・バルオールの造るワインは少量ながらとてもすばらしいものでロバート・パーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。 奥さんはイギリス人で、息子さんの名前をつけたリトルジェームス バスケットプレスはテーブルワインでありながらパーカーポイント89点、人気ランキング上位にも選ばれたワインです。ブドウの力を最大限に生かした凝縮感のある味わいが特徴です。

■凝縮感のある味わいが特徴  【才能溢れる造り手。ワイン造りにかけてはまさに”天才”】 現在、ワイナリーを仕切るのは、14代当主のルイ・バリュオール氏。その実力は、ワイン・スペクテーター誌の2013年11月号で「ジゴンダスの天才」と評された程。ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、以前からジゴンダスをリードする存在だったシャトー・ド・サン・コムでしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、彼が造り出すワインは各評価誌で高得点を連発しています。 若く才能あふれるルイ氏の造るワインは少量ながらとてもすばらしいもので、ロバートパーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。

2019年5月には新しく南ローヌ地方の最北ヴァンソーブルに位置するシャトー・ド・ルアンヌを購入。所有する畑を94haにまで広げました。ネゴシアンとして15年前からシャトー・ド・ルアンヌのブドウを買い付けていましたが、そのテロワールが持つ高いポテンシャルに魅了され、オーナーになる事を決意。シャトー・ド・サン・コムの歴史に新たなるページを刻みました。

シャトー・ド・サンコムの畑は、南フランス・ローヌ地方の中でも南部に位置する銘醸地、ジゴンダスにあります。モンミライユ山の裾野と中腹に位置しており、山から吹き下ろされる微風を常に受けることで、病害虫から守られた健全なブドウが結実します。さらに、朝日が当たる時間に畑はちょうど山の影となり、周辺に比べて日照時間が約2時間ほど短く、ブドウはじっくりと熟し、ワインには適度な酸をもったエレガントな風味が与えられます。また、ユニークなのがその土壌。1,100年前の粘土と石灰岩が表出している多様性に富む地質は、ローヌ地方では唯一のもので、他にはバローロやバルバレスコといった、イタリア ピエモンテの銘醸地でのみ見られる貴重な土壌です。水はけがよく、急斜面という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されます。 現在、シャトー・ド・サン・コムでは全ての畑でオーガニック栽培を実施。フランス農務省のオーガニック認証機関エコセールより認定されています。また、造りだされるワインは全て自然酵母を使用して全房発酵し、熟成後はノンフィルターで瓶詰めしています。ワインの個性を尊重するルイ氏にとって、最大の関心はブドウが健全である事。可能な限り手作業でワイン造りを行い、限りなく自然に近い味わいを目指しています。

ジゴンダス[2022]年・蔵出し品・シャトー・ド・サン・コム元詰・AOCジゴンダス・アルコール度数15%・ワインアドヴォケイト驚異の93点&ワインスペクテーター94点&ヴィノス92点

Gigondas 2022 Chateau de Saint Cosme AOC Gigondas

  • 生産年[2022]年
  • 生産者シャトー・ド・サン・コム
  • 生産地フランス/ローヌ/AOCジゴンダス
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー種
  • 内容量750ml

フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サン・コムファン大注目!優れたシャトーヌフ・デュ・パプに隣あうにふさわしい、アルコール分が強く、コクがあり、時には胡椒の香りのする南ローヌを代表する辛口赤ワイン!高級ジゴンダス!しかもワインアドヴォケイトでも南ローヌに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!しかも2010年ヴィンテージがワイン・スペクテーター2012年の「トップ100」にて第2位を獲得したフラッグシップワイン!あのロバート・パーカー氏をして「南ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー・ル・パン」と言わしめ、さらに5つ星生産者に挙げる究極ローヌ生産者! (サンコムと言えば、500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。)

サン・コムの畑のブドウ樹の平均樹齢は約60年!その土壌は1,100年前の粘土と石灰岩が表出している非常にユニークな土壌であり、ローヌ地方では唯一のもの!水はけがよく、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されています!シャトー・ド・サン・コムの畑では、ちょうどモンミライユ山の裾野と中腹に位置しているため、山から吹き下ろされる微風を常に受けることで、病害虫から守られた健全なブドウが結実します!さらに朝日が当たる時間に畑はちょうど山の影となり、周辺に比べて日照時間が約2時間ほど短く、ブドウはじっくりと成熟!このような他に類を見ないテロワールによって、サン・コムのジゴンダスには凝縮度と美しいストラクチャーが兼備した独特のエレガンスが感じられます!
まさに「ジゴンダスの見本」とも言えるサン・コムの看板作品ジゴンダス[2022]年でワインアドヴォケイト驚異の93点でコメントは「シャトー・ド・サン・コスメの2022年ジゴンダスは今日特に素晴らしい出来で、コショウ、スミレ、砕いたイチゴ、メントールのフレッシュで複雑、フルーティーなブーケとガリーグの繊細なノートが混ざり合っている。ミディアムからフルボディ、デリケートでテクスチャーがあり、完璧にバランスが取れている。グルナッシュ・ノワール70%、ムールヴェードル15%、シラー14%、サンソー1%のブレンドで、新樽で20%、使用済み樽で50%、残りはコンクリート・タンクで熟成させた。今後10年間は優雅に熟成するワインである。」!
ワインスペクテーター94点でコメントは「ザクロとラズベリーの表現力豊かなノートは、リンゴの木のスモークとブラックペッパーの漂いと共に、可憐なラベンダーの香りを示す。きめ細かく、しっかりとしたタンニンがしっかりとしたグリップを保ち、黒鉛の力強さが感じられる。凝縮感があり、しっかりとした骨格を持ち、なめらかで力強い。数年セラーで熟成させればさらに良くなるだろう。グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー。2026年から2037年がベスト。」!
ヴィノス92点でコメントは「表現力豊かなスパイスボックス、ラズベリー、ブラッドオレンジ、レッドチェリー、スミレ、杉が、魅力的な2022年ジゴンダスのアロマを構成している。フルボディで凝縮感がありながら、フレッシュで香り高く、2022年は長いフィナーレにグレープフルーツのスライスで締めくくられる。」!

有機栽培のグルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー種を全体の70%を2-5年の古樽で12ヶ月熟成!濾過を行わずに瓶詰め!外観は深みのあるルビー色!ラズベリーやブラックベリー、ブラックチェリーの果実のアロマに加え、砂糖漬けのオレンジやブラックペッパー、ビターチョコレート、ハーブのニュアンスが溢れ出す、芳醇な香りが印象的です!豊かな果実味と生き生きとした酸、上質なタンニンが口内を満たします!ジェームス・サックリングは「この完璧なバランスのジゴンダスに、私たちがこのアペラシオンに求める全てが備わっている」と絶賛!フィニッシュには、非常に長く洗練された余韻をご堪能いただける逸品!

南ローヌのスーパースターが手掛ける高級ジゴンダス!アルコール度数15%の究極フルボディ辛口赤ワインが待望入荷!

■南部ローヌのスーパースター  シャトー・ド・サン・コムは、500年以上の歴史を持つジゴンダスのワイナリーであり、フランストップ生産者のひとつ。全32haに広がる畑のうち、25haは平均樹齢60年以上の古樹が植えられています。ワイナリーの名前の由来は、ジゴンダスに位置する自社畑の中心にある12世紀に建てられたサン・コム・チャペル。古代ギリシャの医者であったサン・コムとダミアン、及び初期のキリスト教徒たちに捧げて作られた歴史あるチャペルです。 生産する銘柄はヌフドパプやコートロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ全域に及びます。14代目当主であり、才能あふれる醸造家ルイ・バルオールの造るワインは少量ながらとてもすばらしいものでロバート・パーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。 奥さんはイギリス人で、息子さんの名前をつけたリトルジェームス バスケットプレスはテーブルワインでありながらパーカーポイント89点、人気ランキング上位にも選ばれたワインです。ブドウの力を最大限に生かした凝縮感のある味わいが特徴です。

■凝縮感のある味わいが特徴  【才能溢れる造り手。ワイン造りにかけてはまさに”天才”】 現在、ワイナリーを仕切るのは、14代当主のルイ・バリュオール氏。その実力は、ワイン・スペクテーター誌の2013年11月号で「ジゴンダスの天才」と評された程。ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、以前からジゴンダスをリードする存在だったシャトー・ド・サン・コムでしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、彼が造り出すワインは各評価誌で高得点を連発しています。 若く才能あふれるルイ氏の造るワインは少量ながらとてもすばらしいもので、ロバートパーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。

2019年5月には新しく南ローヌ地方の最北ヴァンソーブルに位置するシャトー・ド・ルアンヌを購入。所有する畑を94haにまで広げました。ネゴシアンとして15年前からシャトー・ド・ルアンヌのブドウを買い付けていましたが、そのテロワールが持つ高いポテンシャルに魅了され、オーナーになる事を決意。シャトー・ド・サン・コムの歴史に新たなるページを刻みました。

シャトー・ド・サンコムの畑は、南フランス・ローヌ地方の中でも南部に位置する銘醸地、ジゴンダスにあります。モンミライユ山の裾野と中腹に位置しており、山から吹き下ろされる微風を常に受けることで、病害虫から守られた健全なブドウが結実します。さらに、朝日が当たる時間に畑はちょうど山の影となり、周辺に比べて日照時間が約2時間ほど短く、ブドウはじっくりと熟し、ワインには適度な酸をもったエレガントな風味が与えられます。また、ユニークなのがその土壌。1,100年前の粘土と石灰岩が表出している多様性に富む地質は、ローヌ地方では唯一のもので、他にはバローロやバルバレスコといった、イタリア ピエモンテの銘醸地でのみ見られる貴重な土壌です。水はけがよく、急斜面という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されます。 現在、シャトー・ド・サン・コムでは全ての畑でオーガニック栽培を実施。フランス農務省のオーガニック認証機関エコセールより認定されています。また、造りだされるワインは全て自然酵母を使用して全房発酵し、熟成後はノンフィルターで瓶詰めしています。ワインの個性を尊重するルイ氏にとって、最大の関心はブドウが健全である事。可能な限り手作業でワイン造りを行い、限りなく自然に近い味わいを目指しています。

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