リラック ルージュ 2024 蔵出し限定作品 ドメーヌ ド マタリス元詰 自然派 ビオロジック AOCリラック ルージュ ロウ封印キャップ 13.5%
Lirac Rouge 2024 Domaine de Mathalis

• 生産年2024
• 生産者ドメーヌ・ド・マタリス元詰 (マチュー・ウィルド家) (Matthieu + Lisa = Mathalis♡)
• 生産地フランス/ローヌ/南ローヌ AOCリラック・ルージュ
• タイプ赤・辛口
• テイストミディアムボディ
• ブドウ品種グルナッシュ種60%、ムールヴェードル種40%
• 内容量750ml
• JANコード3770037294037

希少！フランス・ローヌ辛口赤ワイン愛好家大注目！自然派・ナチュラルワイン愛好家大注目！ビオロジック(エコセール認証＆AB認定＆ユーロリーフ認証)のリラック・ルージュAOC！(ローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン＝ジュニエ＝ド＝コモラ、サン＝ローラン＝デ＝ザルブル)から造られる人気AOCリラック！(ローヌ川右岸(西側)に位置し、辛口のロゼワインの産地としてよく知られているタヴェル村のすぐ北側に位置する。)しかもビオファン大注目の自然派・ビオ(AB＆ユーロリーフ認証)！ビオファン納得の究極赤ワイン！

造り手のドメーヌ・ド・マタリス元詰(マチュー・ウィルド家)について『相続する畑を持たなかったマチュー・ウィルドは、ローヌ地方の複数のビオロジック・ドメーヌに長年勤務した後の2024年、「エコセール」の認証を持つ4ヘクタールの畑を取得する機会に恵まれ、奥さんのリザさんとともに自身のドメーヌを設立しました(Matthieu + Lisa = Mathalis♡)。「勤務していたドメーヌはナチュラルワインは造っていなかったので近年迷いが生じていたところに、娘の誕生が背中を押してくれました。私たち夫婦は、ナチュラルワインを心から愛しています。生き生きとして、立体的で、複雑で、いわば「魂のひとかけら」のようなワインだと思います。また味わいだけでなく、ナチュラルワインの哲学そのものにも心から共感を覚えます。それはぶどう樹や土壌、畑の周辺で暮らすすべての生き物たちへの敬意であり、本当の意味でのこの地のテロワールの個性の表現であり、飲んでくださる方への愛です」。

「私がこれまで勤務したすべてのビオロジック・ドメーヌもそうでしたが、酸の補正、培養酵母の添加、多種多様な添加物の使用、濾過などは、多くの生産者で今でも普通に行われています。私たちは、極少量のSO2を使用している以外は、このような醸造技術は一切用いずにワインを造っています。私たち夫婦は、私たちに似たワインを造りたいと思っています。軽やかで、果実味に溢れ、いきいきとした生命力に満ちたワインを。乾杯！」。彼らのファーストヴィンテージ2024は、2025年2月にパリで開催された大展示会「WINE PARIS」の最先端生産者コーナーでお披露目され、そのあまりの美味しさにフランス全土のソムリエや世界中のバイヤーが衝撃を受けました。今や世界的な波となりつつある「RAW WINE」にも加盟するなど、ナチュラルワインの世界にまたひとり素晴らしい仲間が加わりました。』

このリラック ルージュ[2024]年・蔵出し限定作品・ドメーヌ・ド・マタリス元詰(マチュー・ウィルド家)はグルナッシュ種60%、ムールヴェードル種40%。ガレ(大きな丸石)に覆われた砂質土壌。樹齢約20年。グラスファイバー製タンクでアルコール発酵後、demi-muid・600リットルの樽でマロラクティック発酵＆6ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限。

「ラベルの絵は私の祖父ジャンと妻の祖父フランシスへのオマージュです。2人とももう亡くなりましたが、私たちの人生にとってとても大きな存在でした。そして面白いことに、2人とも同じようなものが好きだったんです。祖父はラグビーの大ファンで、フランシスはアヴィニョンのチームの選手でした。2人とも愛煙家で、このライターは祖父が亡くなる前に私に譲ってくれたものです。昔の映画が上映されているパリの「ル・シャンポ」は、祖父と一緒に通った名画座です。フランシスは西部劇が大好きでした。祖父は毎年私を海に連れて行ってくれました。その思い出は、私の宝物です」。

ビオファン納得の飲み疲れしない綺麗なつくり！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定で極少量入荷！

• 生産年2024
• 生産者ドメーヌ・ド・マタリス元詰 (マチュー・ウィルド家) (Matthieu + Lisa = Mathalis♡)
• 生産地フランス/ローヌ/南ローヌ AOCリラック・ルージュ
• タイプ赤・辛口
• テイストミディアムボディ
• ブドウ品種グルナッシュ種60%、ムールヴェードル種40%
• 内容量750ml
• JANコード3770037294037

希少！フランス・ローヌ辛口赤ワイン愛好家大注目！自然派・ナチュラルワイン愛好家大注目！ビオロジック(エコセール認証＆AB認定＆ユーロリーフ認証)のリラック・ルージュAOC！(ローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン＝ジュニエ＝ド＝コモラ、サン＝ローラン＝デ＝ザルブル)から造られる人気AOCリラック！(ローヌ川右岸(西側)に位置し、辛口のロゼワインの産地としてよく知られているタヴェル村のすぐ北側に位置する。)しかもビオファン大注目の自然派・ビオ(AB＆ユーロリーフ認証)！ビオファン納得の究極赤ワイン！

造り手のドメーヌ・ド・マタリス元詰(マチュー・ウィルド家)について『相続する畑を持たなかったマチュー・ウィルドは、ローヌ地方の複数のビオロジック・ドメーヌに長年勤務した後の2024年、「エコセール」の認証を持つ4ヘクタールの畑を取得する機会に恵まれ、奥さんのリザさんとともに自身のドメーヌを設立しました(Matthieu + Lisa = Mathalis♡)。「勤務していたドメーヌはナチュラルワインは造っていなかったので近年迷いが生じていたところに、娘の誕生が背中を押してくれました。私たち夫婦は、ナチュラルワインを心から愛しています。生き生きとして、立体的で、複雑で、いわば「魂のひとかけら」のようなワインだと思います。また味わいだけでなく、ナチュラルワインの哲学そのものにも心から共感を覚えます。それはぶどう樹や土壌、畑の周辺で暮らすすべての生き物たちへの敬意であり、本当の意味でのこの地のテロワールの個性の表現であり、飲んでくださる方への愛です」。

「私がこれまで勤務したすべてのビオロジック・ドメーヌもそうでしたが、酸の補正、培養酵母の添加、多種多様な添加物の使用、濾過などは、多くの生産者で今でも普通に行われています。私たちは、極少量のSO2を使用している以外は、このような醸造技術は一切用いずにワインを造っています。私たち夫婦は、私たちに似たワインを造りたいと思っています。軽やかで、果実味に溢れ、いきいきとした生命力に満ちたワインを。乾杯！」。彼らのファーストヴィンテージ2024は、2025年2月にパリで開催された大展示会「WINE PARIS」の最先端生産者コーナーでお披露目され、そのあまりの美味しさにフランス全土のソムリエや世界中のバイヤーが衝撃を受けました。今や世界的な波となりつつある「RAW WINE」にも加盟するなど、ナチュラルワインの世界にまたひとり素晴らしい仲間が加わりました。』

このリラック ルージュ[2024]年・蔵出し限定作品・ドメーヌ・ド・マタリス元詰(マチュー・ウィルド家)はグルナッシュ種60%、ムールヴェードル種40%。ガレ(大きな丸石)に覆われた砂質土壌。樹齢約20年。グラスファイバー製タンクでアルコール発酵後、demi-muid・600リットルの樽でマロラクティック発酵＆6ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限。

「ラベルの絵は私の祖父ジャンと妻の祖父フランシスへのオマージュです。2人とももう亡くなりましたが、私たちの人生にとってとても大きな存在でした。そして面白いことに、2人とも同じようなものが好きだったんです。祖父はラグビーの大ファンで、フランシスはアヴィニョンのチームの選手でした。2人とも愛煙家で、このライターは祖父が亡くなる前に私に譲ってくれたものです。昔の映画が上映されているパリの「ル・シャンポ」は、祖父と一緒に通った名画座です。フランシスは西部劇が大好きでした。祖父は毎年私を海に連れて行ってくれました。その思い出は、私の宝物です」。

ビオファン納得の飲み疲れしない綺麗なつくり！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定で極少量入荷！