シャトーヌフ・デュ・パプ[2019]年・バロン・ド・モンフォーコン(シャトー・ド・モンフォーコン)(当主ロドルフ・ドゥ・パンス家)・AOCシャトーヌフ・デュ・パプ・ワインアドヴォケイト驚異の93+点・7年熟成品
Chateauneuf du Pape 2019 Baron de Monfaucon (Chateau de Montfaucon)
- 生産年2019
- 生産者(シャトー ド モンフォーコン) (当主ロドルフ・ドゥ・パンス家)
- 生産地フランス/ローヌ/AOCシャトーヌフ・デュ・パプ
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種グルナッシュ種92%&ムールヴェードル種8%
- 内容量750ml
- JANコード4532118212410
フランス高級ローヌ辛口赤ワイン愛好家大注目!シャトーヌフ・フルボディ辛口赤ワインファン感涙!ついに造り手のシャトー・ド・モンフォーコンの当主ロドルフ・ドゥ・パンスがフランスワイン権威評価誌『アシェット・ガイド誌2023年版』にて最優秀生産者賞を獲得の快挙! (写真入りで1ページ全面特集記事) !しかもフランスワイン評価本アシェット・ガイド誌2025年版でもシャトーヌフにスーパーグレイトヴィンテージ評価の偉大な[2019]年! (伝説のVTの1990年や1975年と同評価) (シャトーヌフにワインアドヴォケイト誌驚異の96点でExtraordinary. Still tannic, youthful or slow to matureの偉大なワインの長熟評価) のずばり絶対買いの南ローヌのスーパーグレイトヴィンテージで超限定少量入荷!しかも『アシェット・ガイド誌2023年版』ではこのシャトーヌフの2020年VTでクー・ド・クール (ハートに一撃) 獲得の快挙!
造り手のシャトー・ド・モンフォーコンは南ローヌのAOCリラックの中にそびえる11世紀建造のシャトー (お城) !その城主でもあるパンス伯爵の息子、オーナーのルドルフ (現在リラックAOPの代表) がオーナーです。彼はフランス国内やカルフォルニア大学デーヴィス校でワインを学び、バロッサのヘンチキやヌフドパプのヴューテレグラフで修業。1936年から途絶えていたシャトーでのワイン造りを見事に復活させました。初ヴィンテージは1995年で、以来、そのワインは高く評価され、毎年数々の栄誉を受けています。リラックのテロワールの可能性を信じる彼は、樹齢が高く最良の区画を探し求め、畑は現在60haまでに拡大。2016年からはACリラックの委員長を務めています!
このスーパーグレイトヴィンテージのシャトー・ヌフ・デュ・パプ[2019]年は、シャトー・ヌフ・デュ・パプの有名な地区「ラ・クロー」に隣接する南斜面に位置する丸石で覆われた単一畑100%も土壌の小さな区画のブドウを使用 (2019年はグルナッシュ種驚異の92%&ムールヴェードル種8%を使用) しかも樹齢80年以上のグルナッシュが畑の大部分を占め、しかも低収量の35hl/ha以下で手摘み100%で収穫!すべて除梗後7日間の発酵!発酵終了後さらに8日間のマセラシオンを行う!12ヶ月樽熟成した後、コンクリートタンクでさらに8ヶ月熟成の合計20ヶ月熟成でリリース (2014年が初リリース) !
この2019年でワインアドヴォケイト驚異の93+点でコメントは『「古樽」で熟成されたにもかかわらず、2019年シャトーヌフ・デュ・パプは、バニラと杉の明確な香りを鼻に感じさせ、ハーブのニュアンスと熟したチェリーやベリーの豊かな香りが調和している。フルボディで濃縮感に富み、タンニンはしっかりしながらも熟成が進んだ、レ・エスコンドゥード産グルナッシュとムールヴェードルの92-8ブレンド。シルキーな余韻が長く続き、さらなる熟成の可能性を予感させる。』!
ブラックベリーやブルーベリーのアロマは優しいスパイスと調和し複雑で繊細な口当たりは完熟果実のまろやかさときめ細やかなタンニンのエレガンスにあふれています!まさに古樹のグルナッシュならではのしなやかなフィネスを表現したシャトーヌフ・デュ・パプの偉大ヴィンテージ[2019]年が限定で蔵出し品で少量入荷!