【超豪華木箱入り】シャトーヌフ・デュ・パプ・“F601”・[2023]年・蔵出し作品・ファミーユ・イザベル・フェランド(ドメーヌ・サン・プレフェール)元詰・貴重で珍しい約100年ものサンソー種100%(驚愕の1928年植樹の古樹100%サンソー)・デュミ・ミュイ18ヶ月熟成・アルコール度数驚異の15.5%・日本への入荷驚愕のわずか数本のみの超高級シャトーヌフ・ロウ封印キャップ&高級ロウ封印ラベル・(ワインアドヴォケイト誌驚異の97点&Vinous96点&JD96点&・ジェイムスサックリング驚異の97点)
Chateauneuf du Pape F601 2023 Famille Isabel Ferrando (Domaine Saint Prefert) AOC Chateauneuf du Pape WA97 Vinous96 JD97 JS97
- 生産年2023
- 生産者ファミーユ・イザベル・フェランド (ドメーヌ・サン・プレフェール) 元詰
- 生産地フランス ローヌ AOC シャトーヌフ・デュ・パプ
- タイプ赤 フルボディ 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種サンソー種100%
- 内容量750ml
超入手困難!日本への入荷、わずか数本のみ! (この2023VTは全世界へなんと!500本のみ) フランス・ローヌ最高級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!最高級シャトーヌフ・デュ・パプ愛好家大注目!しかもなんと!貴重で珍しい約100年もののサンソー種100% (驚愕の1928年植樹の古樹100%サンソー) で造られる最高級シャトーヌフ・デュ・パプ“F601”!世界中を席巻した評論誌での輝かしい絶賛の数々!
造り手 (当主) である元銀行家のイザベルは、シャトーヌフの頂点と言われた故アンリ・ボノー氏の下で修行。2003年の初ヴィンテージから高評価を獲得し、一躍注目を集め2007年/2010年にTOPキュヴェがワインアドヴォケイト誌驚異の100点満点を獲得し、トップドメーヌとしての地位を確立。以後一貫して毎ヴィンテージ高評価を獲得、世界の愛好家を魅了し続けてきました。 (イザベルが自身のドメーヌでワインをリリースするのは2003年と比較的最近のことです。ファーストヴィンテージとなった2003年は瞬く間に話題となりリリースの年に一気にローヌのスタートなります。そしてさらに世界を驚かすこととなった2007ヴィンテージのリリースではロバート・パーカーが「将来伝説となる」、「完璧なワイン」とこれ以上ない最高の言葉とともに100点満点評価をつけました。2010年に再び100点を獲得し、ローヌ最高のドメーヌとしての地位を確実なものとしました。)
このChateauneuf du Pape F601の2023年はブルゴーニュの伝統である単一畑にインスピレーションを受け、イザベル・フェランドが2003年から2019年にかけて、「クラシック」「レゼルヴ・オーギュスト・ファヴィエ」「コレクション・シャルル・ジロー」という3種類のキュヴェを生産し進化を続けてきました。しかし娘Guillemetteの参加やブドウの木の成熟といった変化を受け、今後はシャトーヌフ・デュ・パプの古くからの伝統に回帰し、コロンビを除く上級を全てブレンドするという新しく生まれ変わった「ファミーユ・イザベル・フェランド」としての作品を発表しました。これが「シャトーヌフ・デュ・パプ F601」です。
ワイナリーの南に位置する乾いた区画。ワイナリーを始めてからこの区画の1928年植樹の古いサンソーの品質に驚き、毎年品質を見ていた。この区画のテロワールはシャトーヌフの典型的なものとは異なっており、深さ5メートルにある石英でできた砂が自然なタンニンのフィネスをもたらす。3メートル辺りのブルークレイの層が水を保管し、表土にも見えている砂利質がフレッシュさの源になっている。16年間観察して、ルールとは違うアプローチで直感に従ってこのテロワールを表現するワインを造ることにしたのです。
このシャトーヌフ・デュ・パプ“F601” [2023]年・蔵出し限定作品・ファミーユ・イザベル・フェランド (ドメーヌ・サン・プレフェール) 元詰でジェイムスサックリング驚異の97点獲得!大絶賛コメントは『非常に深く、濃厚で、肉厚な味わいでありながら、なぜか軽やかなタッチで、フルボディの口蓋をつま先で滑るようにゆっくりと広がります。極上のタンニン、シームレスなハーモニー、そして軽やかな印象。魅惑的なフルボディの赤ワインを醸し出す、ダークなフローラルのアロマが大好きです。1928年に植えられたサンソー種のブドウから、ごく少量しか生産されていません。すぐに飲むのも、そのまま飲むのもおススメです。97点」と言わしめ、驚異の97点で大絶賛!
ジェブダナックからも驚異の96点で『1928年に植樹されたブドウから造られた2023年産シャトーヌフ・デュ・パプ F601(サンソー100%)は、全房40%で醸造され、単一のアンフォラで熟成されました。スモーキーな黒果実、ローストハーブ、リコリス、プロヴァンス風スパイス、そしてほのかなタプナードの香りが漂い、複雑で繊細なアロマが美しく調和しています。ミディアムボディからフルボディで、凝縮感があり、重層的な味わいです。上質なタンニン、美しい純粋さ、そしてフィネスが感じられます。2回試飲しましたが、一貫した味わいでした。96点』と激賞!!!
「将来伝説となる」と賛美される唯一無二のシャトーヌフ新トップ・ドメーヌアンリ・ボノーの元で修業を積んだ女性醸造家によるローヌのエレガンスを極めた味わいは多くの人を魅了し、すでに世界中で入手困難を極めている。イザベルがその品質の高さに惚れ込んだ、1928年植樹の古樹から生み出されるサンソー (有機農法およびビオディナミ農法) 。石英由来の砂がワインに自然なタンニンとフィネスをもたらしている。ハーブを感じるスパイシーで芳香なノーズに、チェリーやラズベリーの華やかで凝縮感のある果実のフレーバー。古樹ならではの複雑性と見事なまでの余韻の長さ。しかも愛好家垂涎のロウ封印キャップ&高級ロウ封印ラベル&超豪華木箱入りで超限定少量入荷!