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シャトー ラマルティーヌ カオール 2019年 蔵出し品 20ヶ月熟成(オーク樽&ステンレスタンク) シャトー ラマルティーヌ AOCカオール
Chateau LAMARTINE CAHORS 2019 【☆】

商品番号 0110001001095
当店特別価格 ¥ 2,257 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 21 ポイント進呈 ]

シャトー・ラマルティーヌ・カオール[2019]年・蔵出し品・20ヶ月熟成(オーク樽&ステンレスタンク)・シャトー・ラマルティーヌ・AOCカオール

Chateau LAMARTINE CAHORS [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者シャトー・ラマルティーヌ
  • 生産地フランス/シュッド・ウエスト(南西地方)
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス・シュッド・ウエスト(南西)地方から、フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルベック種愛好家大注目!なんと!このヴィンテージ2019にて、ル ギド デ メイユール ヴァン ド フランス2021で90点獲得!さらに!デカンターワールドワインアワード2019でブロンズ!ワイン スペクテーター 2020.11.15 で90点!ワインスペクテーター 2020年のトップ100に選出!!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)カオールからAOC最良と高い評価を得る人気造り手による力強さと繊細さを兼ね備えた究極フルボディ赤ワイン!ベタンヌ&ドゥソーヴによるル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌では「万全の手入れの行き届いたこのドメーヌを見ると、すでにソテュラック地区の力量が感じられる。主にテラス状になった土地は、アペラシオン内でももっとも土質がよいことで知られている。できたばかりのワインはいつも少し厳格であるが、瓶内で熟成すると見事な繊細さを見せる。」と絶賛!イギリスデカンタ誌のコメントは、「ブラックチェリー、プラム、プルーンの果実の魅惑的で心地よいアロマが何層にも重なり、それをやわらかいオーク、魅惑的な植物のアロマが支えている。厚みがあり、たっぷりとした口当たり。皮の黒いたっぷりとした果実、優しいフローラルなフレイバーの中にかすかに植物っぽさが感じられる。美しくこなれた甘いオークの要素、そしてやわらかくしなやかなタンニンが感じられる。素晴らしい!」とコメントさせた人気辛口フルボディ赤ワインが限定で蔵出し品で極少量入荷!

シャトー ラマルティーヌは、1883年から120年余りの伝統をもつ生産者で、現在はアラン ゲロー(54歳)がワイン造りをしています。所有する畑は当初5haでしたが現在は32haに増え、全て南向きです。ロット河を臨むカオールの畑は平地と3段のテラス状になっていて、高い位置の畑ほどたくましいワインができるそうですが、所有する畑の内18haがその最上段に位置しています。赤がほどんどで、僅かに(3%)ロゼを造っています。畑は減農薬栽培、リュット レゾネ以上のケアをしています。化学農薬を使用する必要がありません。|「土壌を大切にし、テロワールを尊重すると、何も必要ないし、それで充分良いワインが出来ます。」|出来る限り自然な状態で瓶詰めしたいので、基本的にはコラージュなし、少しだけフィルターをかけています。

ワイン造りは伝統的に行っていますが、約100個のフランス産オーク樽の並ぶセラーは空調が完備されています。かつては「La Martine」と綴られていました。言い伝えによると、シャトーの近くに樹齢100年ほどのオークの樹が立っていて、そこがマルティーヌと言う名の美しい少女の逢引の場所だったそうです。|この生産者のノーマルのカオールが、「ゴーミヨ」誌のカオールの’97年の比較試飲コーナーで15点(シャトー デュ セードルのスペシャル キュヴェについで2位、他に同点が2点)に選ばれています。また「ル ギド アシェット デ ヴァン」で’94年のキュヴェ パルティキュリエールと’95年のノーマルのカオールが、共に1ッ星で掲載されています。「ラ ルヴュ ド ヴァン ド フランス」の南西地方特集で、ミシェル ベターヌが5軒のトップ生産者のひとつに選んでいます。|

ベタンヌ&ドゥソーヴはシャトー・ラマルティーヌについて「万全の手入れの行き届いたこのドメーヌを見ると、すでにソテュラック地区の力量が感じられる。主にテラス状になった土地は、アペラシオン内でももっとも土質がよいことで知られている。できたばかりのワインはいつも少し厳格であるが、瓶内で熟成すると見事な繊細さを見せる。デラックス・キュヴェの「エクスプレッション」明らかにコクと濃密さでは他に引けをとらないものの、「キュヴェ パルティキュリエール」のほうが時には樽香とのバランスが一段と満足のいくものとなる。」と大絶賛!!

ワインメーカーのアラン ゲローは「テロワールだけでは十分ではありません。」と語る。「暑い夏の間も1本、1本のぶどうの樹に注意を払わなければなりません。その結果、我々は適正な収穫量にするため、グリーンハーベストに2000時間をかけました。」ゲロー氏は、色が濃く、パワフルで骨格のあるカオールの赤に忠実でいたいと考えている。しかし、彼は、それと同時に、よりエレガントでフレッシュなスタイルを求めている。プラチナを獲得したこのワインは、マルベック90%、メルロ10%のブレンドで出来ているが、その求めるスタイルの通り、ボディ、アルコールともに重すぎず、アペリティフとして飲むことが出来るワインとして捉えられている。

シャトー・ラマルティーヌ・カオール[2019]年・蔵出し品・20ヶ月熟成(オーク樽&ステンレスタンク)・シャトー・ラマルティーヌ・AOCカオール

Chateau LAMARTINE CAHORS [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者シャトー・ラマルティーヌ
  • 生産地フランス/シュッド・ウエスト(南西地方)
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス・シュッド・ウエスト(南西)地方から、フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルベック種愛好家大注目!なんと!このヴィンテージ2019にて、ル ギド デ メイユール ヴァン ド フランス2021で90点獲得!さらに!デカンターワールドワインアワード2019でブロンズ!ワイン スペクテーター 2020.11.15 で90点!ワインスペクテーター 2020年のトップ100に選出!!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)カオールからAOC最良と高い評価を得る人気造り手による力強さと繊細さを兼ね備えた究極フルボディ赤ワイン!ベタンヌ&ドゥソーヴによるル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌では「万全の手入れの行き届いたこのドメーヌを見ると、すでにソテュラック地区の力量が感じられる。主にテラス状になった土地は、アペラシオン内でももっとも土質がよいことで知られている。できたばかりのワインはいつも少し厳格であるが、瓶内で熟成すると見事な繊細さを見せる。」と絶賛!イギリスデカンタ誌のコメントは、「ブラックチェリー、プラム、プルーンの果実の魅惑的で心地よいアロマが何層にも重なり、それをやわらかいオーク、魅惑的な植物のアロマが支えている。厚みがあり、たっぷりとした口当たり。皮の黒いたっぷりとした果実、優しいフローラルなフレイバーの中にかすかに植物っぽさが感じられる。美しくこなれた甘いオークの要素、そしてやわらかくしなやかなタンニンが感じられる。素晴らしい!」とコメントさせた人気辛口フルボディ赤ワインが限定で蔵出し品で極少量入荷!

シャトー ラマルティーヌは、1883年から120年余りの伝統をもつ生産者で、現在はアラン ゲロー(54歳)がワイン造りをしています。所有する畑は当初5haでしたが現在は32haに増え、全て南向きです。ロット河を臨むカオールの畑は平地と3段のテラス状になっていて、高い位置の畑ほどたくましいワインができるそうですが、所有する畑の内18haがその最上段に位置しています。赤がほどんどで、僅かに(3%)ロゼを造っています。畑は減農薬栽培、リュット レゾネ以上のケアをしています。化学農薬を使用する必要がありません。|「土壌を大切にし、テロワールを尊重すると、何も必要ないし、それで充分良いワインが出来ます。」|出来る限り自然な状態で瓶詰めしたいので、基本的にはコラージュなし、少しだけフィルターをかけています。

ワイン造りは伝統的に行っていますが、約100個のフランス産オーク樽の並ぶセラーは空調が完備されています。かつては「La Martine」と綴られていました。言い伝えによると、シャトーの近くに樹齢100年ほどのオークの樹が立っていて、そこがマルティーヌと言う名の美しい少女の逢引の場所だったそうです。|この生産者のノーマルのカオールが、「ゴーミヨ」誌のカオールの’97年の比較試飲コーナーで15点(シャトー デュ セードルのスペシャル キュヴェについで2位、他に同点が2点)に選ばれています。また「ル ギド アシェット デ ヴァン」で’94年のキュヴェ パルティキュリエールと’95年のノーマルのカオールが、共に1ッ星で掲載されています。「ラ ルヴュ ド ヴァン ド フランス」の南西地方特集で、ミシェル ベターヌが5軒のトップ生産者のひとつに選んでいます。|

ベタンヌ&ドゥソーヴはシャトー・ラマルティーヌについて「万全の手入れの行き届いたこのドメーヌを見ると、すでにソテュラック地区の力量が感じられる。主にテラス状になった土地は、アペラシオン内でももっとも土質がよいことで知られている。できたばかりのワインはいつも少し厳格であるが、瓶内で熟成すると見事な繊細さを見せる。デラックス・キュヴェの「エクスプレッション」明らかにコクと濃密さでは他に引けをとらないものの、「キュヴェ パルティキュリエール」のほうが時には樽香とのバランスが一段と満足のいくものとなる。」と大絶賛!!

ワインメーカーのアラン ゲローは「テロワールだけでは十分ではありません。」と語る。「暑い夏の間も1本、1本のぶどうの樹に注意を払わなければなりません。その結果、我々は適正な収穫量にするため、グリーンハーベストに2000時間をかけました。」ゲロー氏は、色が濃く、パワフルで骨格のあるカオールの赤に忠実でいたいと考えている。しかし、彼は、それと同時に、よりエレガントでフレッシュなスタイルを求めている。プラチナを獲得したこのワインは、マルベック90%、メルロ10%のブレンドで出来ているが、その求めるスタイルの通り、ボディ、アルコールともに重すぎず、アペリティフとして飲むことが出来るワインとして捉えられている。

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