- 生産年[2018
- 生産者ドメーヌ・アラン・ブリュモン
- 生産地フランス/南西地方(シュッド・ウェスト)/ AOCマディラン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種タナ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%
- 内容量750ml
フランス・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)愛好家垂涎!あのハリウッド・スター、トム・クルーズが愛飲し、多くの三つ星レストラン御用達で世界一のソムリエが認めたワイン!過去、エールフランスのビジネスクラスでもオンリスト!マディラン最高峰生産者「アラン・ブリュモン」!フランス最長寿県"ジェール県"から"長生きワイン"!希少なタナ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%で造られる豊満な赤が濃く力強いフルボディ赤ワインとして有名なマディラン!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「タナ種をベースにつくる豊満な赤!」★★~★★★3つ星評価!造り手は「南西地方のペトリュス」「テロワールの天才」の異名をとる、マディランワインの復活に全人生を懸け、タナ種で世界を震撼させたマディランの名士!1991年フィガロ誌にて最高生産者として選出され、1997年にはナポレオン1世により制定されたフランス最高の勲章であるレジョン・ドヌールを授与されたアラン・ブリュモン氏!「私の務めはテロワールに自らを語らせること。新たな味わいを作り出すのに必要な素材は、全てこの地に揃っているのだから。私はただテロワールの個性を引き出し、全体の調和を図っているに過ぎない。」とテロワールを反映したワイン造りにこだわり、その高いポテンシャルを世界に発信し続けるドメーヌ・アラン・ブリュモン!ずばりマディランを世界に知らしめたブリュモン氏の傑作品であり、看板ワインである究極シャトー・モンテュス!粘土質、石灰質に小石(大きなものも混在)の混じった急斜面の畑からの樹齢25年のタナ種80%とカベルネ・ソーヴィニヨン20%を60%新樽で、40%を1年使用樽にて12~14ヶ月で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この[2018]年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点で、コメントは「スパイス、タバコ、ブラックベリー、甘草、ハーブのニュアンスを示す2018年のシャトー・モンテュスは、ミディアムからフルボディで、幅広く包み込むような味わい。2018年のブスカッセよりも力強く緊張感があり、2、3年の瓶熟成が必要だが、すでにポテンシャルを感じることができる。タナ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン15%のブレンドで、小石と粘土質の土壌に植えられたブドウの木から造られる。」と激賞!ワインエンスージアスト誌94点で、コメントは「マディランのショーケース的ドメーヌとして知られるアラン・ブルモンは、常に印象的なワインを生み出している。この最新リリースも同じタイプだ。タンニンが豊かで、濃い黒系果実とどっしりとした骨格があり、時間が必要だ。この素晴らしいワインは2025年から飲める。」と激賞!熟した黒い果実、黒胡椒、ナツメグ、コーヒーなどのアロマ!非常に濃厚で力に満ち、甘みを感じる程、まろやかで、滑らかな味わい!ブラックベリー、プラムの凝縮感にスパイスが豊かに広がり、また、緻密で芳醇なタンニンが、上品に感じられる素晴らしい出来映えのアルコール度数15%を誇る究極マディラン!大人気シャトー・モンテュスが飲み頃6年熟成で遂に少量入荷!