ル スクレ ド サンタンドレ ガイヤック ルージュ 2022 ドメーヌ ダーム ド サッラシ元詰(ブルーノ&マリー モントル家) 自然派
Le Secret de Saint Andre Gaillac Rouge 2022

商品番号 0110001003655
当店特別価格 ¥ 4,012 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
  • 自然派
[ 36 ポイント進呈 ]

ル・スクレ・ド・サンタンドレ・ガイヤック・ルージュ[2022]年・ドメーヌ・ダーム・ド・サッラシ元詰(ブルーノ&マリー・モントル家)・AOCガイヤック・ルージュ・(生産に値すると判断した年のみ造る、造り手の赤のトップキュヴェ)(ブローコル種&シラー種)・600Lの樽で驚異の23ヶ月熟成・自然派・ビオ・有機栽培(ユーロリーフ認証)(一部AB認定)・アシェット・ガイド誌2023年版★★掲載ドメーヌ・アルコール度数驚異の14.5%・日本限定300本のみ

Le Secret de Saint Andre Gaillac Rouge 2022 Dames de Sarrasi (Bruno MONTELS) AOP Gaillac Rouge BIO (Grape varieties: Braucol, Syrah) 14.5%

  • 生産年2022
  • 生産者ドメーヌ・ダーム・ド・サッラシ元詰 (ブルーノ&マリー・モントル家)
  • 生産地フランス/シュッドウェスト/AOCガイヤック・ルージュ
  • タイプ赤 フルボディ 辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ブローコル種、シラー種
  • 内容量750ml

フランス南西地方 (シュッド・ウエスト)からAOCガイヤックの辛口フルボディ赤ワイン (アルコール度数14.5%) 愛好家大注目!!しかも最優良なヴィンテージにのみ生産!厳選した葡萄でのみ造る、ガイヤック赤の最上級キュヴェ! (生産に値すると判断した年のみ造る、造り手の赤のトップキュヴェ) しかも日本では入手可能な本数わずか300本のみ! 

造り手はアシェット・ガイド誌2023年版★★掲載で大注目!RVF誌でも大注目!のブルーノ・モンテルス家! (シャトー・モルテスから娘のマリーが2020年にドメーヌに参加、2022年、シャトー・モンテルスは“ダムス・ド・サラシ”となりました。) 自然に対する意識も強く、以下ドメーヌのコメントは『標高300メートルの石灰岩の台地に位置するコルド・シュル・シエル県にある私たちのブドウ畑は、隣接する4つのコミューンに植えられています。D922号線の反対側、ヴェール渓谷側のスエルとドナザックのコミューンは、日当たりがよく、粘土質の土壌が多いため、赤ワインの生産に適しています。スエルは、ガイヤックのアペラシオンの中で最も石灰質の多いテロワールのひとつである)。

粘土石灰質で岩の多い土壌は、晴天の年であっても、私たちのワインに新鮮さと際立った典型性を与えている。 (ブドウ畑の区画の近くに生垣、自然の草地、乾燥した草原、岩山があることは、鳥や昆虫にとって不可欠な生息地であり、隠れ家なのです。耕作方法の多様性も重要な役割を果たしている。区画の端に堤防や草地を残すこと、裸地の一部を保護すること、草地と耕作地を交互に配置することなどはすべて、特定の営巣鳥や野生のミツバチの存在を促すために考慮すべき要素である。私たちは畑周辺に、コナラ、ホームオーク、フィールドメープル、ヘーゼルナッツ、ブラックソーン、ワイルドローズ、チョークチェリー、エルダーベリーなど、さまざまな大きさの樹木や低木を800本ほど植えています。) 』

ドメーヌからのこのル スクレ ド サンタンドレ ガイヤック ルージュ[2022]年へのコメントは『アマランの村を見下ろす「レ・ペゾ」のブドウ畑に面し、サン=アンドレの谷を見渡す。13世紀のロマネスク様式の教会堂、テンプル騎士団の遺構が静寂を誘う。この礼拝堂には鐘が二つあったが、一つが失われている。それらはテンプル騎士団の財宝と共に埋められたと言われている。古い白石の壁の中に、サン=アンドレの伝説を知り守り続けるのはこの礼拝堂だけだ。県と地域の支援を得て、アマラン村によって全面改修が完了したばかりである。ブドウの完熟度と2年間の樽熟成が、深い色調を生み出しています。香りはフルーティー(ブラックカラント、ストロベリー)で、甘いスパイスと調和したオークの香りが引き立てている。2022年ヴィンテージの本キュヴェは、ブラウコールの区画選別ブドウで構成されている。このガイヤック原産地呼称に典型的な地元品種は、シラーの区画とブレンドされている。口当たりはフルボディで、心地よい爽やかさが支えとなり、口中に洗練された味わいを生み出している。お料理との相性はジビエ料理、子羊、クリーミーなソースを添えた肉料理に最適です。』と絶賛コメント!

冷涼な気候と石灰質土壌がもたらす酸と、複数品種のブレンドがもたらすハーモニー、驚くべき品質のガイヤックの知られざるワイン! ダーム ド サッラシの赤のトップキュヴェです。このワインに適したヴィンテージにしか生産しません。ヴェール渓谷側のスエルとドナザックにあるブローコルの畑の中の最良の区画を選んでいます。畑の標高は280-300m、南西向き、粘土石灰質土壌です。葡萄の樹齢は20-40年です。完熟した葡萄を選別しながら手摘みで収穫し100%除梗します。発酵は野生酵母を使い、ステンレスタンクに入れ25度に温度管理しながら1-2ヶ月行います。600Lの樽(100%新樽)で驚異の23ヶ月熟成させます。

イチゴやカシスのフルーティなアロマに樽熟成による甘いスパイスの要素が混ざっています。口に含むとふくよかで、心地よいフレッシュさがあり洗練されています。上質なタンニンがあり、熟成するにつれてさらにしなやかになります。輸入元の代表が今年一番の発見とコメントしたフルボディ辛口赤ワインが限定入荷! (格付けボルドーや高級ローヌに負けない完成度。)

ダーム ド サッラシは、フランス南西地方ガイヤックのスエル村にある家族経営の生産者です。自然との共存に重点を置きつつ、品質重視のワイン造りを行っています。1985年、ブルーノ モントルが家族の畑を一部引き継ぎ、「ドメーヌ サン タンドレ(Domaine Saint Andre)」を設立し、ワインの生産を始めました。その後、徐々に規模を広げていく中で、ワイナリー名を家族の名前にちなんだ「シャトー モントル(Chateau Montels)」に変え、様々なテロワールのワインを生産するようになりました。2018年末に国外(アメリカ、イタリア、ニュージーランド)やコルビエールで経験を積んだブルーノの娘、マリーがドメーヌに戻り、ワイン造りに参加するようになりました。マリーは、「シャトー」という重みのある名前が自分たちの日常生活に馴染まないと考え、2022年に現在の「ダーム ド サッラシ(Dames de Sarrasi)」に変更しました。「ダーム」は女性たち、「サッラシ」はモントル家の祖先が住んでいた土地の名前です。現在のワイナリーの繁栄には、祖先の女性たちの畑に対する功績が欠かせなかったことから、彼女たちへの敬意を込めて名付けました。現在はブルーノと娘のマリーが主な作業を行なっていますが、2024年夏にブルーノが引退するため、今後はマリーが牽引することになります。

ワイナリーは、マリーの祖父母が住んでいた建物を1981年にリノベーションして建てられました。グラヴィティーフローシステムを採用しているため、天井が高くなっています。ボトリングマシンなどの機材は近隣のワイナリーと共同で使用しています。その理由は、外部に依頼するよりも作業を行いたい時にすぐ動けるからです。葡萄は畑で選別しながら収穫した後、セラーでさらに選別され、最も良い品質のものだけが使用されます。またプレスの際にも果汁が選別されます。醸造では人的介入の少ない方法を心がけています。「すべてのワインは野生酵母で発酵させています。選別酵母は使用せず、補糖や補酸は行なわず、タンニンの調整もしません。私たちのワインはヴィンテージやテロワールを表現したものであって欲しいからです」とマリーは話してくれました。

野生酵母での発酵は温度管理が重要となるため、すべてのステンレスタンクに冷却装置がついています。また、赤ワインの発酵に使うステンレスタンクは、白ワイン用と比べると、平べったく横に広がりがある形となっています。これは、果皮浸漬を効率的に行うためです。ダーム ド サッラシのワインを特徴づける工程のひとつが、品種別に発酵させ、発酵の途中でブレンドするというものです。「これはこの地域で一般的な手法ではなく、私の父が考えたものです。こうした方が、ワインにハーモニーが生まれると考えています」とマリーは話します。マセレーションはヴィンテージによって異なりますが、10日~1ヶ月ほどです。赤ワイン用のプレス機は、圧力が低い真空式のものを使用しています。これにより、青さのあるタンニンの抽出を避けることができます。プレス後のモストはそれぞれ選別し、複数ロットに分けます。このような造り分けは、赤ワインだけではなく、白ワインでも同様です。

ル・スクレ・ド・サンタンドレ・ガイヤック・ルージュ[2022]年・ドメーヌ・ダーム・ド・サッラシ元詰(ブルーノ&マリー・モントル家)・AOCガイヤック・ルージュ・(生産に値すると判断した年のみ造る、造り手の赤のトップキュヴェ)(ブローコル種&シラー種)・600Lの樽で驚異の23ヶ月熟成・自然派・ビオ・有機栽培(ユーロリーフ認証)(一部AB認定)・アシェット・ガイド誌2023年版★★掲載ドメーヌ・アルコール度数驚異の14.5%・日本限定300本のみ

Le Secret de Saint Andre Gaillac Rouge 2022 Dames de Sarrasi (Bruno MONTELS) AOP Gaillac Rouge BIO (Grape varieties: Braucol, Syrah) 14.5%

  • 生産年2022
  • 生産者ドメーヌ・ダーム・ド・サッラシ元詰 (ブルーノ&マリー・モントル家)
  • 生産地フランス/シュッドウェスト/AOCガイヤック・ルージュ
  • タイプ赤 フルボディ 辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ブローコル種、シラー種
  • 内容量750ml

フランス南西地方 (シュッド・ウエスト)からAOCガイヤックの辛口フルボディ赤ワイン (アルコール度数14.5%) 愛好家大注目!!しかも最優良なヴィンテージにのみ生産!厳選した葡萄でのみ造る、ガイヤック赤の最上級キュヴェ! (生産に値すると判断した年のみ造る、造り手の赤のトップキュヴェ) しかも日本では入手可能な本数わずか300本のみ! 

造り手はアシェット・ガイド誌2023年版★★掲載で大注目!RVF誌でも大注目!のブルーノ・モンテルス家! (シャトー・モルテスから娘のマリーが2020年にドメーヌに参加、2022年、シャトー・モンテルスは“ダムス・ド・サラシ”となりました。) 自然に対する意識も強く、以下ドメーヌのコメントは『標高300メートルの石灰岩の台地に位置するコルド・シュル・シエル県にある私たちのブドウ畑は、隣接する4つのコミューンに植えられています。D922号線の反対側、ヴェール渓谷側のスエルとドナザックのコミューンは、日当たりがよく、粘土質の土壌が多いため、赤ワインの生産に適しています。スエルは、ガイヤックのアペラシオンの中で最も石灰質の多いテロワールのひとつである)。

粘土石灰質で岩の多い土壌は、晴天の年であっても、私たちのワインに新鮮さと際立った典型性を与えている。 (ブドウ畑の区画の近くに生垣、自然の草地、乾燥した草原、岩山があることは、鳥や昆虫にとって不可欠な生息地であり、隠れ家なのです。耕作方法の多様性も重要な役割を果たしている。区画の端に堤防や草地を残すこと、裸地の一部を保護すること、草地と耕作地を交互に配置することなどはすべて、特定の営巣鳥や野生のミツバチの存在を促すために考慮すべき要素である。私たちは畑周辺に、コナラ、ホームオーク、フィールドメープル、ヘーゼルナッツ、ブラックソーン、ワイルドローズ、チョークチェリー、エルダーベリーなど、さまざまな大きさの樹木や低木を800本ほど植えています。) 』

ドメーヌからのこのル スクレ ド サンタンドレ ガイヤック ルージュ[2022]年へのコメントは『アマランの村を見下ろす「レ・ペゾ」のブドウ畑に面し、サン=アンドレの谷を見渡す。13世紀のロマネスク様式の教会堂、テンプル騎士団の遺構が静寂を誘う。この礼拝堂には鐘が二つあったが、一つが失われている。それらはテンプル騎士団の財宝と共に埋められたと言われている。古い白石の壁の中に、サン=アンドレの伝説を知り守り続けるのはこの礼拝堂だけだ。県と地域の支援を得て、アマラン村によって全面改修が完了したばかりである。ブドウの完熟度と2年間の樽熟成が、深い色調を生み出しています。香りはフルーティー(ブラックカラント、ストロベリー)で、甘いスパイスと調和したオークの香りが引き立てている。2022年ヴィンテージの本キュヴェは、ブラウコールの区画選別ブドウで構成されている。このガイヤック原産地呼称に典型的な地元品種は、シラーの区画とブレンドされている。口当たりはフルボディで、心地よい爽やかさが支えとなり、口中に洗練された味わいを生み出している。お料理との相性はジビエ料理、子羊、クリーミーなソースを添えた肉料理に最適です。』と絶賛コメント!

冷涼な気候と石灰質土壌がもたらす酸と、複数品種のブレンドがもたらすハーモニー、驚くべき品質のガイヤックの知られざるワイン! ダーム ド サッラシの赤のトップキュヴェです。このワインに適したヴィンテージにしか生産しません。ヴェール渓谷側のスエルとドナザックにあるブローコルの畑の中の最良の区画を選んでいます。畑の標高は280-300m、南西向き、粘土石灰質土壌です。葡萄の樹齢は20-40年です。完熟した葡萄を選別しながら手摘みで収穫し100%除梗します。発酵は野生酵母を使い、ステンレスタンクに入れ25度に温度管理しながら1-2ヶ月行います。600Lの樽(100%新樽)で驚異の23ヶ月熟成させます。

イチゴやカシスのフルーティなアロマに樽熟成による甘いスパイスの要素が混ざっています。口に含むとふくよかで、心地よいフレッシュさがあり洗練されています。上質なタンニンがあり、熟成するにつれてさらにしなやかになります。輸入元の代表が今年一番の発見とコメントしたフルボディ辛口赤ワインが限定入荷! (格付けボルドーや高級ローヌに負けない完成度。)

ダーム ド サッラシは、フランス南西地方ガイヤックのスエル村にある家族経営の生産者です。自然との共存に重点を置きつつ、品質重視のワイン造りを行っています。1985年、ブルーノ モントルが家族の畑を一部引き継ぎ、「ドメーヌ サン タンドレ(Domaine Saint Andre)」を設立し、ワインの生産を始めました。その後、徐々に規模を広げていく中で、ワイナリー名を家族の名前にちなんだ「シャトー モントル(Chateau Montels)」に変え、様々なテロワールのワインを生産するようになりました。2018年末に国外(アメリカ、イタリア、ニュージーランド)やコルビエールで経験を積んだブルーノの娘、マリーがドメーヌに戻り、ワイン造りに参加するようになりました。マリーは、「シャトー」という重みのある名前が自分たちの日常生活に馴染まないと考え、2022年に現在の「ダーム ド サッラシ(Dames de Sarrasi)」に変更しました。「ダーム」は女性たち、「サッラシ」はモントル家の祖先が住んでいた土地の名前です。現在のワイナリーの繁栄には、祖先の女性たちの畑に対する功績が欠かせなかったことから、彼女たちへの敬意を込めて名付けました。現在はブルーノと娘のマリーが主な作業を行なっていますが、2024年夏にブルーノが引退するため、今後はマリーが牽引することになります。

ワイナリーは、マリーの祖父母が住んでいた建物を1981年にリノベーションして建てられました。グラヴィティーフローシステムを採用しているため、天井が高くなっています。ボトリングマシンなどの機材は近隣のワイナリーと共同で使用しています。その理由は、外部に依頼するよりも作業を行いたい時にすぐ動けるからです。葡萄は畑で選別しながら収穫した後、セラーでさらに選別され、最も良い品質のものだけが使用されます。またプレスの際にも果汁が選別されます。醸造では人的介入の少ない方法を心がけています。「すべてのワインは野生酵母で発酵させています。選別酵母は使用せず、補糖や補酸は行なわず、タンニンの調整もしません。私たちのワインはヴィンテージやテロワールを表現したものであって欲しいからです」とマリーは話してくれました。

野生酵母での発酵は温度管理が重要となるため、すべてのステンレスタンクに冷却装置がついています。また、赤ワインの発酵に使うステンレスタンクは、白ワイン用と比べると、平べったく横に広がりがある形となっています。これは、果皮浸漬を効率的に行うためです。ダーム ド サッラシのワインを特徴づける工程のひとつが、品種別に発酵させ、発酵の途中でブレンドするというものです。「これはこの地域で一般的な手法ではなく、私の父が考えたものです。こうした方が、ワインにハーモニーが生まれると考えています」とマリーは話します。マセレーションはヴィンテージによって異なりますが、10日~1ヶ月ほどです。赤ワイン用のプレス機は、圧力が低い真空式のものを使用しています。これにより、青さのあるタンニンの抽出を避けることができます。プレス後のモストはそれぞれ選別し、複数ロットに分けます。このような造り分けは、赤ワインだけではなく、白ワインでも同様です。

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