プリモ ロッソ ヴェネト 2020 ルイジ リゲッティ家(4代目ジャンマリア ルゲッティ家)元詰 50hlの大樽で10-12ヶ月熟成
Primo Rosso Veneto[2020] Luigi Righetti IGT Veneto Rosso

商品番号 0205001001661
当店特別価格 ¥ 1,755 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 16 ポイント進呈 ]

プリモ・ロッソ・ヴェネト[2020]年・ルイジ・リゲッティ家(4代目ジャンマリア・ルゲッティ家)元詰・・50hlの大樽で10-12ヶ月熟成(一部アパッシメント(陰干しブドウ使用))・IGTヴェネト・ロッソ

Primo Rosso Veneto [2020] Luigi Righetti IGT Veneto Rosso

  • 生産年2020
  • 生産者ルイジ・リゲッティ家
  • 生産地イタリア/ヴェネト/IGTヴェネト/ロッソ
  • タイプ辛口 赤ワイン フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種コルヴィーナ50%/ロンディネッラ20%/カベルネ・ソーヴィニヨン15%/メルロ15%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919058452

イタリアフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ヴェネト州から一部アパッシメント(陰干しブドウ)使用のドライプルーンを思わせる凝縮された果実味のフルボディ赤ワイン!造り手はヴァルポリチェッラ・クラッシコの中心に位置するマラーノ・ディ・ヴァルポリチェッラの小さな地区、ヴァルガタラに位置する銘醸ルイジ・リゲッティ家!オーナーの4代目ジャンマリア・ルゲッティは言います。『私の手を見てほしい。赤色になった農夫の手であることがわかるでしょう。私と兄は小さいころからワインセラーのすぐ隣で育ちました。ずっとワイン造りと共に人生を歩んできました。ワインは生き物なので傍を離れることはできません。例えばレストランでも、シェフは美味しい料理を造るために、手間暇を惜しまず愛情を注いでいるでしょう。だから、私たち兄弟も、葡萄の状態から出荷されるまで、ずっとワインを見守っているのです。』!このワイン「Primo(プリモ)」は、ワイナリーの創設者であるアンジェロ・リゲッティの兄弟の名前から命名!厳選ブドウ(コルヴィーナ50%、ロンディネッラ20%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、メルロ15%)はヴァルポリチェッラのエリアから西側に外れた渓谷のものを使用!コルヴィーナだけ1ヵ月ほど、乾燥(アパッシメント)!醗酵はステンレスタンクで、低温で温度コントロールしながら約10日間行います!発酵後、50hlの大樽で10~12ヶ月熟成!輝きのある濃いガーネット色!ドライプルーンを思わせる凝縮された果実味にスパイスの要素が混ざっています!程よい酸が全体をバランスよく支え、やわらかくこなれたタンニンが心地よく感じられる人気辛口フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!

ルイジ・リゲッティはヴェネト州のヴェローナの近郊、ヴァルポリチェッラ・クラッシコのエリアのヴァルガタラ・ディ・マラーノ・ディ・ヴァルポリチェッラに位置する家族経営のワイナリーです。1909年にアンジェロ・リゲッティが設立しました。およそ110年の歴史がありますが、当初から品質を第一に重視したワイン造りに力を入れてきました。3代目のルイジの代には、アマローネの生産を始めました。当時、ラベルは手書きで、ワインは地元のレストランなどに売り、少しずつアマローネの知名度を上げていきました。1985年より、4代目のジャンマリア・リゲッティがワイナリーを引き継ぎ、兄のジュゼッペと共に現在もワイン造りを行っています。

現在は小さな家族経営の生産者ながら年間約250万本のワインを生産し、95%を輸出するワイナリーにまで成長しています。ルイジ・リゲッティは自家畑の他に、約60軒の契約農家の畑があり、合計160haの畑からワイン造りを行っています。契約農家のほとんどが長期契約で、中には50年以上の付き合いの農家もいます。ジャンマリアは彼らと常に情報交換をしながら、一緒に仕事をしています。

収穫ひとつとっても大変手間がかかりますが、農家は収穫と同様にジャンマリアの指示のもとで年間の畑作業(掘り返しや選定等)を行います。農夫達は小さな畑でもよく知り尽くした自分の畑のため、彼らの仕事は完璧だそうです。収穫の前にはジャンマリアが畑を見て回り、いつ収穫すべきかを見極め、毎年安定した品質を保つように心掛けています。「畑を見て回るのは大変ですが、良いワインを造るには良い葡萄が無ければなりません。安定して高い品質のワインを造ることがルイジ リゲッティの哲学なのです」とジャンマリアは語ります。約60軒の契約農家との間に「結束と信頼」を長期に渡り構築したのは父ルイジで、その精神はジャンマリアにも引き継がれています。

プリモ・ロッソ・ヴェネト[2020]年・ルイジ・リゲッティ家(4代目ジャンマリア・ルゲッティ家)元詰・・50hlの大樽で10-12ヶ月熟成(一部アパッシメント(陰干しブドウ使用))・IGTヴェネト・ロッソ

Primo Rosso Veneto [2020] Luigi Righetti IGT Veneto Rosso

  • 生産年2020
  • 生産者ルイジ・リゲッティ家
  • 生産地イタリア/ヴェネト/IGTヴェネト/ロッソ
  • タイプ辛口 赤ワイン フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種コルヴィーナ50%/ロンディネッラ20%/カベルネ・ソーヴィニヨン15%/メルロ15%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919058452

イタリアフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ヴェネト州から一部アパッシメント(陰干しブドウ)使用のドライプルーンを思わせる凝縮された果実味のフルボディ赤ワイン!造り手はヴァルポリチェッラ・クラッシコの中心に位置するマラーノ・ディ・ヴァルポリチェッラの小さな地区、ヴァルガタラに位置する銘醸ルイジ・リゲッティ家!オーナーの4代目ジャンマリア・ルゲッティは言います。『私の手を見てほしい。赤色になった農夫の手であることがわかるでしょう。私と兄は小さいころからワインセラーのすぐ隣で育ちました。ずっとワイン造りと共に人生を歩んできました。ワインは生き物なので傍を離れることはできません。例えばレストランでも、シェフは美味しい料理を造るために、手間暇を惜しまず愛情を注いでいるでしょう。だから、私たち兄弟も、葡萄の状態から出荷されるまで、ずっとワインを見守っているのです。』!このワイン「Primo(プリモ)」は、ワイナリーの創設者であるアンジェロ・リゲッティの兄弟の名前から命名!厳選ブドウ(コルヴィーナ50%、ロンディネッラ20%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、メルロ15%)はヴァルポリチェッラのエリアから西側に外れた渓谷のものを使用!コルヴィーナだけ1ヵ月ほど、乾燥(アパッシメント)!醗酵はステンレスタンクで、低温で温度コントロールしながら約10日間行います!発酵後、50hlの大樽で10~12ヶ月熟成!輝きのある濃いガーネット色!ドライプルーンを思わせる凝縮された果実味にスパイスの要素が混ざっています!程よい酸が全体をバランスよく支え、やわらかくこなれたタンニンが心地よく感じられる人気辛口フルボディ赤ワインが限定で少量入荷!

ルイジ・リゲッティはヴェネト州のヴェローナの近郊、ヴァルポリチェッラ・クラッシコのエリアのヴァルガタラ・ディ・マラーノ・ディ・ヴァルポリチェッラに位置する家族経営のワイナリーです。1909年にアンジェロ・リゲッティが設立しました。およそ110年の歴史がありますが、当初から品質を第一に重視したワイン造りに力を入れてきました。3代目のルイジの代には、アマローネの生産を始めました。当時、ラベルは手書きで、ワインは地元のレストランなどに売り、少しずつアマローネの知名度を上げていきました。1985年より、4代目のジャンマリア・リゲッティがワイナリーを引き継ぎ、兄のジュゼッペと共に現在もワイン造りを行っています。

現在は小さな家族経営の生産者ながら年間約250万本のワインを生産し、95%を輸出するワイナリーにまで成長しています。ルイジ・リゲッティは自家畑の他に、約60軒の契約農家の畑があり、合計160haの畑からワイン造りを行っています。契約農家のほとんどが長期契約で、中には50年以上の付き合いの農家もいます。ジャンマリアは彼らと常に情報交換をしながら、一緒に仕事をしています。

収穫ひとつとっても大変手間がかかりますが、農家は収穫と同様にジャンマリアの指示のもとで年間の畑作業(掘り返しや選定等)を行います。農夫達は小さな畑でもよく知り尽くした自分の畑のため、彼らの仕事は完璧だそうです。収穫の前にはジャンマリアが畑を見て回り、いつ収穫すべきかを見極め、毎年安定した品質を保つように心掛けています。「畑を見て回るのは大変ですが、良いワインを造るには良い葡萄が無ければなりません。安定して高い品質のワインを造ることがルイジ リゲッティの哲学なのです」とジャンマリアは語ります。約60軒の契約農家との間に「結束と信頼」を長期に渡り構築したのは父ルイジで、その精神はジャンマリアにも引き継がれています。

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