 | 1992年に設立されたワイナリー。ステッラ・ディ・カンパルト氏は、義母から贈与された土地でワイン造りを始めました。1996年に有機の認証を取得し、1999年にはブドウを植え、カンティーナを建設しました。普通の人間が何十年かかっても完成しえないワインを短期間で造ることが出来たのは、持って生まれた畑の土質、ポジション、そしてステッラの人間的な資質が重要な要素となってました。全くの素人だっだステッラは、書籍や周囲の偉大な先輩の教え、専門家の教えに素直に耳を傾けました。彼女の、畑や自然に対して向けるまっすぐな目がまっすぐなワインを生み出しているのです。 | |  | 19歳の時に出産と結婚を決断した彼女は、経済的にも恵まれた裕福な家庭で育ち普通であれば大学へ進学するはずでした。しかし、彼女らしく直感で自然な流れを選びました。そして結婚後、義母にモンタルチーノの農地を贈与され、彼女のワイン人生が始まりました。 | |  | 1996年に有機の認証を取得し、1999年にはブドウを植えカンティーナを建設。普通の人間が何十年かかっても完成しえないワインを短期間で造り上げたのです。 | | |  | | ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2014年 サン・ジュゼッペ ガレストロ、火山性、粘土質、鉄分の多い土。標高280m~360mの南東向きの再興の畑。サンジョヴェーゼ100%をオーク樽21ヶ月熟成(15~40hl)、瓶熟成30か月以上。イチゴの果実味が漂い、ラベンダーの香り。熟成香と共に熟した甘味が口蓋に広がっていく。その奥深さはブルネッロと何ら遜色のない素晴らしいワイン。 | | |