トゥア・リータ・ロッソ・ディ・ノートリ[2023]年・オーク樽熟成・トゥア・リータ元詰・IGTトスカーナ・ロッソ・750ml・赤・ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト89点・正規品
Rosso Dei Notri 2023 Az Ag Tua Rita IGT Toscana Rosso
- 生産年2023
- 生産者トゥアリータ
- 生産地イタリア / トスカーナ / IGTトスカーナ
- タイプ辛口 赤ワイン ミディアムボディ
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン25%、メルロー25%、シラー20%、カベルネ・フラン20%、サンジョヴェーゼ10%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!唯一無二の生産者が唯一無二のテロワールで醸しだす大人気ワイン!イタリアワイン唯一の2大評価誌100点満点ワイナリー「トゥアリータ」のお手頃ワインとして大人気の「ロッソ・デイ・ノートリ」!かつてはセカンドワインとして造られていたこのワイン、品質上昇のため2010年からは「レディ・ガフィ」などと同じデザインでリリース!!今もおいしくまた、熟成もお楽しみ頂ける究極ワイン!
なんと!2023年のロッソ・ディ・ノートリでジェームス・サックリング3年連続 (2021年と2022年、2023年) で驚異93点!2023年のコメントは『砕けたベリーとチェリーの魅力的な香りと味わい。中程度のボディに鮮やかな酸味、歯ごたえのある美味しい余韻。主にメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、シラーとカベルネ・フランをブレンド。』!ワインアドヴォケイト誌は、「トゥア・リータ 2023 ロッソ・ディ・ノートリは、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼをブレンドした同ワイナリーのエントリーレベルワインである。今年は初めてほぼ全量をセメントタンク(一部ステンレス鋼タンク)で醸造した。この変化により、ワインの初めの果実味と全体的な明るさがより際立つようになった。赤いスグリ、野生のイチゴ、青い花、甘い土の香りが感じられる。シンプルながらも表現力豊かな赤ワインブレンドで、後味には爽やかなフレッシュさが残る。」とコメント!
この2023年は厳選カベルネ・ソーヴィニヨン25%、メルロー25%、シラー20%、カベルネ・フラン20%、サンジョヴェーゼ10%使用!サンジョヴェーゼは、元ペルラート・デル・ボスコに使用されていたサンジョヴェーゼの畑を使用!しかもレディ・ガフィ、ジュスト・ディ・ノートリ、シラーから格下げされたワインが割合として約10%ほど入っており (ステンレスタンクで醗酵&マロラクティック醗酵!その後一部をオーク樽6ヶ月熟成) 、今もまさにセカンドワイン的位置づけ!『神の雫』、ジェームス・サックリング、ワインアドヴォケイト誌等の専門誌で絶賛!
トゥア・リータのすべてを用いて造られるサンジョヴェーゼ主体で造られる、カシスやブラックチェリーの果実香、ふくよかな味わい、果実味が豊かでそれに負けないミネラルや酸味などのバランスが取れ、とても上品に仕上げられた究極ロッソ・デイ・ノートリの最新ヴィンテージ[2023]年ものが限定少量入荷!
トゥア・リータ・ロッソ・ディ・ノートリ[2023]年・オーク樽熟成・トゥア・リータ元詰・IGTトスカーナ・ロッソ・750ml・赤・ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト89点・正規品
Rosso Dei Notri 2023 Az Ag Tua Rita IGT Toscana Rosso
- 生産年2023
- 生産者トゥアリータ
- 生産地イタリア / トスカーナ / IGTトスカーナ
- タイプ辛口 赤ワイン ミディアムボディ
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン25%、メルロー25%、シラー20%、カベルネ・フラン20%、サンジョヴェーゼ10%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!唯一無二の生産者が唯一無二のテロワールで醸しだす大人気ワイン!イタリアワイン唯一の2大評価誌100点満点ワイナリー「トゥアリータ」のお手頃ワインとして大人気の「ロッソ・デイ・ノートリ」!かつてはセカンドワインとして造られていたこのワイン、品質上昇のため2010年からは「レディ・ガフィ」などと同じデザインでリリース!!今もおいしくまた、熟成もお楽しみ頂ける究極ワイン!
なんと!2023年のロッソ・ディ・ノートリでジェームス・サックリング3年連続 (2021年と2022年、2023年) で驚異93点!2023年のコメントは『砕けたベリーとチェリーの魅力的な香りと味わい。中程度のボディに鮮やかな酸味、歯ごたえのある美味しい余韻。主にメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、シラーとカベルネ・フランをブレンド。』!ワインアドヴォケイト誌は、「トゥア・リータ 2023 ロッソ・ディ・ノートリは、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼをブレンドした同ワイナリーのエントリーレベルワインである。今年は初めてほぼ全量をセメントタンク(一部ステンレス鋼タンク)で醸造した。この変化により、ワインの初めの果実味と全体的な明るさがより際立つようになった。赤いスグリ、野生のイチゴ、青い花、甘い土の香りが感じられる。シンプルながらも表現力豊かな赤ワインブレンドで、後味には爽やかなフレッシュさが残る。」とコメント!
この2023年は厳選カベルネ・ソーヴィニヨン25%、メルロー25%、シラー20%、カベルネ・フラン20%、サンジョヴェーゼ10%使用!サンジョヴェーゼは、元ペルラート・デル・ボスコに使用されていたサンジョヴェーゼの畑を使用!しかもレディ・ガフィ、ジュスト・ディ・ノートリ、シラーから格下げされたワインが割合として約10%ほど入っており (ステンレスタンクで醗酵&マロラクティック醗酵!その後一部をオーク樽6ヶ月熟成) 、今もまさにセカンドワイン的位置づけ!『神の雫』、ジェームス・サックリング、ワインアドヴォケイト誌等の専門誌で絶賛!
トゥア・リータのすべてを用いて造られるサンジョヴェーゼ主体で造られる、カシスやブラックチェリーの果実香、ふくよかな味わい、果実味が豊かでそれに負けないミネラルや酸味などのバランスが取れ、とても上品に仕上げられた究極ロッソ・デイ・ノートリの最新ヴィンテージ[2023]年ものが限定少量入荷!
2大ワインガイドで初めて、100点を獲得したイタリアワインの生産者…ヴィルジリオとリータ夫妻が、全国的に全く無名であったトスカーナ州、スヴェレートの地に畑を購入したのは1984年のことでした。運命に導かれたのか、購入した土地がワイン造りにおいて尋常ではないポテンシャルを持っていることに気がついたのはその後のこと。1988年に植樹し、1992年に初めて瓶詰めしたワインをリリースしてから僅か6ヴィンテージ目でトゥア・リータのフラッグシップ、レディガフィはワイン・スペクテイター100点を獲得するという快挙を成し遂げます。さらに2000年のレディガフィは、ワイン・アドヴォケイトで100点を獲得。イタリアワイン界で2大ワイン評価誌において100点を獲得したワインは「レディガフィ」のみという奇跡でした。しかし、この家族経営の小さな醸造所はワインガイドの評価に左右されず、妥協を許さない飽くなきワインの品質への追求・挑戦を続け、トップ生産者としての地位をゆるぎないものとしました。
世界トップレベルの畑の手入れ トゥア・リータのワイン造りは全て畑に現れています。機械の手を借りずに手入れされた畑はまさに完璧。手間は非常にかかりますが、完璧に管理された畑から収穫できるブドウはまさに理想的な状態となります。植樹率は8,000~9,000本/haと、やや多いといった程度。畑をいつも管理しているのは15~18人なので、1人当たり約2haの畑を徹底的に管理していることになります。高い評価にあぐらをかくことなく、基本的ながら重要なポイントにどの生産者よりも徹底してこだわる。トゥア・リータのワインが年々進化する秘密がここにあります。
トゥア・リータにしか存在しない特殊なテロワール スヴェレートはトスカーナでも特殊な微小気候が存在します。その特徴は気候がとても安定していること。また、このトゥア・リータの所有する畑の中には、世界的に見ても類の無い特殊な条件を備えた土壌が存在します。これはスヴェレートという地区の中でも、トゥア・リータの所有する畑だけに見られる条件であり、隣接するワイナリーにも存在しません。トゥア・リータの畑の中でもこの特殊な土壌はその一部に限られており、少し区画が変わると全く土質が異なるため、そこからは偉大なワインは生まれません。トゥアリータを特別な造り手と定義される「圧倒的な余韻」はこの唯一無二のテロワールから生み出されるのです。