ランゲ・ロッソ[2017]年・テッレ・デル・バローロ社元詰・DOCランゲ・ロッソ・正規品・日本市場限定の特別品・赤・フルボディ・辛口
Langhe Rosso 2017 Terre del Barolo DOC Langhe Rosso
- 生産年[2017]年
- 生産者テッレ・デル・バローロ社
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCランゲ・ロッソ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!バローロの優良生産者が日本市場のために特別に瓶詰めした限定キュヴェ“ランゲ・ロッソ”!ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソガイド誌、バートン・アンダーソン「イタリアワイン」でも大注目!イタリアレストラン様をはじめ業務店様にも人気!バローロ最大級の規模とエノロゴ“ダニエーレ”のセンスを活かしたワイン造り!1958年設立の大人気生産者組合からのクラシックなスタイルの造りで有名なテッレ・デル・バローロ元詰の日本市場向け特別限定品の希少DOCランゲ・ロッソ!主に粘土石灰質土壌からのピノ・ネーロ85%にネッビオーロ15%使用!収穫は9月から10月にかけて100%手摘み!収穫した葡萄は除梗、破砕!アルコール発酵はステンレスタンクで28度から30度に温度コントロール!発酵期間は6日から8日間!その間、アロマ、タンニン、豊かな色合いを引き出すため、デレスタージュ(液体を別のタンクに移し、またもとに戻す)を行う!マロラクティック発酵が終わった後、ステンレスタンクでしばらく熟成!しっかりと濃いルビーレッド!小さな赤いベリーやチェリーに加え、甘いスパイスが香る複雑なアロマ!口に含むとシルクのようになめらかなタンニン、そしてミネラルの要素も感じられ、とてもエレガントな口当たり!味わいにも豊かな果実味と甘いスパイスのニュアンスが感じられ、長くしなやかな余韻がある!醸造家ダニエーレ・ポンツォ氏からのコメントは「2019年2月の日本への訪問は私にとって大変素晴らしいものであり、今回の訪日を通して、日本のお客様の嗜好を、私なりに理解することができました。そして、イタリアに戻り、日本の皆様に喜んでいただける新たなワインを造りたいと思い、試行錯誤を重ね、出来上がったのがこのワインです。ピノ・ネーロ主体で、果実の熟した味わいと複雑さを感じていただけるように造りました。」ずばりテッレ・デル・バローロ社が日本市場限定で造った熟したニュアンスの強いフルーティーなタイプと一線を画す究極ランゲ・ロッソ!究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
1958年にこの地域の22の生産者によって設立された組合で、現在は約400のメンバーを擁しています。バローロとその周辺に650haの畑を持ちます。バローロの11の村全てに畑を持つのはテッレ デル バローロだけです。上質のワインを瓶詰め業者に提供すると共にドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロ、バローロなどを自らも生産しています。
化学肥料は必要な時のみ少々使用。これまでも数ヶ所の畑ではオーガニックで栽培していました。除草剤は使わず、雑草を生やして、月に1度刈り、そのまま肥料としています。複雑さを出すため、ひとつの畑に2~3種のクローンを植えています。バートン アンダーソンの「ポケットブックイタリアワイン」にバローロ、バルベーラ ダルバ、ネッビーロ ダルバ、ドルチェト ダルバ等の優優良生産者として掲載されています。
アルベルト マルチシオが‘03年にエノロゴとなって、ワインがこれまでのクラシックスタイルからフレッシュで集約のあるモダンなスタイルに変わり、品質も急上昇しています。ワイン造りの主な変更点は、細かく発酵をコントロール出来る新しいタンクの購入と、ミクロビュラージュの導入です。また、エツィオ(15年勤務)とルチアーノ(畑の管理)の二人がアシスタントを勤めています。契約農家にはスクーリングを行い指導しています
ランゲ・ロッソ[2017]年・テッレ・デル・バローロ社元詰・DOCランゲ・ロッソ・正規品・日本市場限定の特別品・赤・フルボディ・辛口
Langhe Rosso 2017 Terre del Barolo DOC Langhe Rosso
- 生産年[2017]年
- 生産者テッレ・デル・バローロ社
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCランゲ・ロッソ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!バローロの優良生産者が日本市場のために特別に瓶詰めした限定キュヴェ“ランゲ・ロッソ”!ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソガイド誌、バートン・アンダーソン「イタリアワイン」でも大注目!イタリアレストラン様をはじめ業務店様にも人気!バローロ最大級の規模とエノロゴ“ダニエーレ”のセンスを活かしたワイン造り!1958年設立の大人気生産者組合からのクラシックなスタイルの造りで有名なテッレ・デル・バローロ元詰の日本市場向け特別限定品の希少DOCランゲ・ロッソ!主に粘土石灰質土壌からのピノ・ネーロ85%にネッビオーロ15%使用!収穫は9月から10月にかけて100%手摘み!収穫した葡萄は除梗、破砕!アルコール発酵はステンレスタンクで28度から30度に温度コントロール!発酵期間は6日から8日間!その間、アロマ、タンニン、豊かな色合いを引き出すため、デレスタージュ(液体を別のタンクに移し、またもとに戻す)を行う!マロラクティック発酵が終わった後、ステンレスタンクでしばらく熟成!しっかりと濃いルビーレッド!小さな赤いベリーやチェリーに加え、甘いスパイスが香る複雑なアロマ!口に含むとシルクのようになめらかなタンニン、そしてミネラルの要素も感じられ、とてもエレガントな口当たり!味わいにも豊かな果実味と甘いスパイスのニュアンスが感じられ、長くしなやかな余韻がある!醸造家ダニエーレ・ポンツォ氏からのコメントは「2019年2月の日本への訪問は私にとって大変素晴らしいものであり、今回の訪日を通して、日本のお客様の嗜好を、私なりに理解することができました。そして、イタリアに戻り、日本の皆様に喜んでいただける新たなワインを造りたいと思い、試行錯誤を重ね、出来上がったのがこのワインです。ピノ・ネーロ主体で、果実の熟した味わいと複雑さを感じていただけるように造りました。」ずばりテッレ・デル・バローロ社が日本市場限定で造った熟したニュアンスの強いフルーティーなタイプと一線を画す究極ランゲ・ロッソ!究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
1958年にこの地域の22の生産者によって設立された組合で、現在は約400のメンバーを擁しています。バローロとその周辺に650haの畑を持ちます。バローロの11の村全てに畑を持つのはテッレ デル バローロだけです。上質のワインを瓶詰め業者に提供すると共にドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロ、バローロなどを自らも生産しています。
化学肥料は必要な時のみ少々使用。これまでも数ヶ所の畑ではオーガニックで栽培していました。除草剤は使わず、雑草を生やして、月に1度刈り、そのまま肥料としています。複雑さを出すため、ひとつの畑に2~3種のクローンを植えています。バートン アンダーソンの「ポケットブックイタリアワイン」にバローロ、バルベーラ ダルバ、ネッビーロ ダルバ、ドルチェト ダルバ等の優優良生産者として掲載されています。
アルベルト マルチシオが‘03年にエノロゴとなって、ワインがこれまでのクラシックスタイルからフレッシュで集約のあるモダンなスタイルに変わり、品質も急上昇しています。ワイン造りの主な変更点は、細かく発酵をコントロール出来る新しいタンクの購入と、ミクロビュラージュの導入です。また、エツィオ(15年勤務)とルチアーノ(畑の管理)の二人がアシスタントを勤めています。契約農家にはスクーリングを行い指導しています