- 生産年[2018]年
- 生産者バディア・ア・コルティブオーノ元詰
- 生産地イタリア/トスカーナ/ガイオーレ・イン・キャンティ/ キャンティ・クラシコDOCG
- タイプ辛口・赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級イタリア愛好家大注目!高級キャンティ・クラシコ愛好家大注目!2000年もの歴史を守る名門のフラッグシップ!キャンティ・クラシコのスペシャリスト“バディア・ア・コルティブオーノ”が造るずばり究極キャンティ・クラシコ!造り手は、4種類ものキャンティ・クラシコを造る唯一のワイナリー!トスカーナでも他に類を見ないキャンティ・クラシコのスペシャリストとしてその歴史を築き上げてきました!バディア・ア・コルティブオーノとは「豊かな収穫の修道院」という意味!キアンティ地区で最も古い歴史をもつワイナリーの1つで、1051年にベネディクト派の修道院としてガイオーレ・イン・キャンティに建立されました!キアンティ地区ガイオーレ村のキアンティ地区で一番標高の高い場所に位置!東側にはアルノ渓谷が見渡せ、南西にあるモンティ・イン・キアンティの方向に向けて、キアンティのテリトリーの大部分を占めています!エステートの広さは、約924ヘクタール!その大部分は、このヴィッラを囲む美しい森!そして、18ヘクタールのオリーブ畑、64ヘクタールのブドウ畑を所有!ブドウ畑は特に著名なサブゾーン“モンティ・イン・キアンティ”に位置!バディアは1980年代半ばから除草剤や殺虫剤の使用を抑えるなどヘルシーなブドウ栽培を始め、2000年の栽培シーズンから完全にオーガニックに転換!認可に必要な3年を経て、2003年ヴィンテージからI..C.E.A(Istituto per la Certificazione Etica e Ambientale)によりオーガニックワインと認可され、裏ラベルには「オーガニック農法で栽培されたブドウから造られました」との表記が入りました!これにより2003年以降、バディアのエステート(自社畑)のブドウからだけ造られた「バディア・ア・コルティブオーノ・ライン」の商品については、全てが「オーガニック」としてリリースされています!このキャンティ・クラシコは品のあるすばらしい個性を持ち、テロワールとその土地の伝統を最も良く表現!手摘みしたブドウの中でも良い状態のものを、ワイナリーにて慎重に選り分け造られるワイナリーの看板アイテム!ポッジーノ、ヴィニョーネ、モンテベッロ、アルジェニーナの畑の樹齢15年~40年のサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、チリエジョーロ、コロリーノを土着酵母での発酵!パンチダウンをしながら 果皮と一緒にマセレーション3週間!製造年や15hl~25hlのサイズの異なるフランス産、オーストリア産オーク樽で12ヶ月熟成!この[2018]年でジェームス・サックリング91点!ワインエンスージアスト誌92点!ワインスペクテーター誌91点の高評価!はっきりとしたルビー色で、アイリス、スミレ、マラスカ、たばこ、黒胡椒のアロマ!酸味とタンニンのバランスがよくとれたドライな味わい!さっぱりとした飲み心地とミネラル感!ミネラルと赤いフルーツ、革、とそしてハーブを煎じたような味わいも感じ取れる!パスタ、米料理、鶏肉、豚肉、牛肉、そしてエスニック料理など、幅広い料理と相性抜群!キャンティ・クラシコ最古の歴史を持つ名門バディア・ア・コルティブオーノの看板キャンティ・クラシコが高評価ヴィンテージ[2018]年で限定で少量入荷!