バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2016]年・オーク樽24ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・アルコール度数14.5%・ワイン・アドヴォケイト誌驚異98点&ヴィノス誌驚異96+点
BAROLO Gavarini Vigna Chiniera 2016 Az. Agr. ELIO GRASSO DOCG Barolo 14.5%
- 生産年[2016]年
- 生産者エリオ・グラッソ家
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!最高級バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”の[2016]年がついに登場!特にバローロの2016ヴィンテージ評価は非常に高く、ロバートパーカー・WAのイタリア担当モニカ・ラーナーはエレガンスと力強さのバランスが取れた2010と似ているが、2016は驚くべき凝縮感とピュアさが実現され、2010よりも一歩先の優良年です」「クオリティにばらつきのある2015と違い、すべての生産者のクオリティが高い」と絶賛!アドヴォケイトでは2016ヴィンテージのバローロで一度に5本もの100点満点ワインが誕生!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2016]年でなんとe.ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌においてアンジェロ・ガヤやルチアーノ・サンドローネ、ヴィエッティなどの有名生産者達に匹敵する、トップ評価の驚異の98点の高評価を獲得!ヴィノス誌でも驚異の96+点の高評価獲得!造り手は、1978年より区画毎に醸造したバローロ、“キニエラ”“カサマテ”をリリース!1995年には最上級の“ルンコト”の生産を始め、そのルンコトの2ndヴィンテージの1996年が2002年版のガンベロ・ロッシ誌で「ベスト・ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなどイタリア国内で高い評価を獲得のエリオ・グラッソ家!世界中で非常に人気の高いワイナリーですが、現当主エリオ氏は自分達家族が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません!ずばりエリオ・グラッソ家が誇る最高級赤“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”!ガヴァリーニにて栽培された葡萄の品質は非常に高く、長きに渡りランゲの生産者はそのガヴァリーニの葡萄を買う為に争い合っていたとのこと!総面積は6ha、ガヴァリーニから産み出されたバローロはとても逞しく、強いストラクチャーを持ち、香りが広がるまで少々時間が掛かります!この“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”は、平均樹齢31年のネッビオーロ100%を温度管理可能なステンレスタンクにて20~25日間醗酵!ステンレスタンクにてMLF後、25hlのスラヴォニアンオークにて約24ヶ月間の熟成後、瓶熟8~10ヶ月でリリース!非常に濃い深いルビー色!赤い果実のフルーティーな香りの中にミネラルの香りや西洋杉、ハーブなど!カサ・マテと比べるとやや近づきやすい滑らかなアタック!ミネラルと酸の存在感が濃い果実の風味の骨格を造り、直線的なストラクチャーが印象的!余韻には品の良い果実香や樽の香りが長く続く究極フルボディ辛口赤!グレイトヴィンテージの究極バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”が限定で極少量入荷!