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ガッティナーラ ガリツィア (単独所有畑) 2011 イル キオッソ DOCGガッティナーラ ネッビオーロ種100% イタリア ピエモンテ
Gattinara Galizja 2011 Il Chiosso DOCG Gattinara

商品番号 0219002006006
当店特別価格 ¥ 4,180 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
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ガッティナーラ・ガリツィア(単独所有畑)[2011]年・イル・キオッソ・DOCGガッティナーラ・ネッビオーロ種100%・オークの大樽で36ヶ月熟成・「ガンベロ・ロッソ誌」で2グラス、「ビベンダ誌」で4房

Gattinara Galizja [2011] Il Chiosso DOCG Gattinara

  • 生産年[2011]年
  • 生産者イル キオッソ マルコ アルルンノ家&カルロ カンピエーリ家
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGガッティナーラ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ネッビオーロ種100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!歴史的にみてもピエモンテ北部で最高峰と称されるDOCGガッティナーラ!(セシア川の西側、ヴェルチェッリ県に位置する産地。北ピモンテの長期熟成能力を持つ赤ワインとして、過去にはバローロにも勝る名声を誇っていた。もともと火山があった標高500mの丘をメインに畑があり、土壌は火山性土壌が主体で、肉付きが良く深みがあり力強いワインでしかもネッビオーロ種100%でもバローロ、バルバレスコに使われるネッビオーロはランピアというクローンで粒が小さく、力強いワインになるのに対し、ゲンメ、ガッティナーラのネッビオーロはスパンナと呼ばれ、それよりも粒が大きく、力強いだけでなくエレガントなワインになりネッビオーロ種ファンにも特に人気があります。)このワイン、ガッティナーラ・ガリツィア(単独所有畑)は、イル・キオッソが単独で所有する、最も古い歴史のある貴重な単一畑!しかも生産者のイル・キオッソが飲み頃になってリリースする貴重な11年熟成品!標高の高さがもたらす酸が特徴的な、単一畑「ガリツィア」からのガッティナーラがついに入荷!面積は 3ha、キオッソの畑の中では一番高い標高500mです!平均樹齢は30~35年!火山性土壌で、表土は斑岩を含み、パワフルなワインが出来ます!ガーネットを帯びたルビー色!エレガントなアロマの中には、スパイス、タバコ、カカオ、リコリスの要素が感じられます!口に含むとしっかりとした骨格、持続性があり、余韻に心地よい苦みが感じられます!キレの良いしっかりとした酸が全体を支えています!畑の近くの赤茶色をした岩は、鉄や銅を含んでいます!1日中日光が当たるところにだけ葡萄を植えています!標高が高いため霧は出ず、また夏は風が吹き抜けるため、湿気がこもることがありません!急斜面のため、畑での仕事、収穫は全て手作業で行います!ステンレスタンクで28~30度に温度管理しながら発酵とマロラクティック発酵させます!伝統的な大樽を使い36ヶ月熟成させます!樽はスラヴォニアンオークとフレンチオークの2種類で、蒸気を使い、焼きを入れません!その後、9ヶ月瓶熟成させます!この2011年のガリツィア(単独所有畑)で「ガンベロ・ロッソ ヴィーニディタリア誌2017」で2グラス、「ビベンダ誌 2017」で4房を獲得!こだわりの高級DOCGガッティナーラ(単独所有畑)が限定で少量入荷!

「イル キオッソとは、ピエモンテで、石垣で囲まれた畑のこと」|かつてワイン生産者達は、優れたワインの出来る区画を区別するため、その場所を石垣で囲みました。この考え方は、現在このワイナリーでも生かされ、D.O.C.G.ガッティナーラ、ゲンメ、D.O.C.ファーラのエリアにある最高の畑から質の高いワイン造りを行っています。葡萄の剪定から、収穫、醸造、ボトリングまでのすべての過程において、最大限の品質を得るために、細心の注意を払っています。|

「量質ともに重要な生産者」|ゲンメ全体の生産量は15万本。その内イル キオッソは1万本。同じくガッディナーラは30万本で、イル キオッソは2万本生産しています。|「ゲンメ、ガッディナーラのネッビオーロ」|バローロ、バルバレスコに使われるネッビオーロはランピアというクローンで粒が小さく、力強いワインになるのに対し、ゲンメ、ガッティナーラのネッビオーロはスパンナと呼ばれ、それよりも粒が大きく、エレガントなワインになります。

土地へのラブストーリー| キオッソは2007年、マルコ・アルルンノとカルロ・カンビエリの発案で設立されました。前者はゲムの生産者、後者はガッティナーラの畑のオーナー兼経営者。このプロジェクトは、醸造学を学んだマルコのワインメーカーとしてのプロ意識と、ブドウ栽培とワインに魅了されてきた工学部出身のカルロの情熱の相乗効果で成り立っています。ピエモンテ州上部のガッティナーラと、ノヴァーラ丘陵のゲンメとDOCワインという、実にユニークで成功した組み合わせによって、キオッソはひとつの生産現実に統合することができました。

ガッティナーラ・ガリツィア(単独所有畑)[2011]年・イル・キオッソ・DOCGガッティナーラ・ネッビオーロ種100%・オークの大樽で36ヶ月熟成・「ガンベロ・ロッソ誌」で2グラス、「ビベンダ誌」で4房

Gattinara Galizja [2011] Il Chiosso DOCG Gattinara

  • 生産年[2011]年
  • 生産者イル キオッソ マルコ アルルンノ家&カルロ カンピエーリ家
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGガッティナーラ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ネッビオーロ種100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!歴史的にみてもピエモンテ北部で最高峰と称されるDOCGガッティナーラ!(セシア川の西側、ヴェルチェッリ県に位置する産地。北ピモンテの長期熟成能力を持つ赤ワインとして、過去にはバローロにも勝る名声を誇っていた。もともと火山があった標高500mの丘をメインに畑があり、土壌は火山性土壌が主体で、肉付きが良く深みがあり力強いワインでしかもネッビオーロ種100%でもバローロ、バルバレスコに使われるネッビオーロはランピアというクローンで粒が小さく、力強いワインになるのに対し、ゲンメ、ガッティナーラのネッビオーロはスパンナと呼ばれ、それよりも粒が大きく、力強いだけでなくエレガントなワインになりネッビオーロ種ファンにも特に人気があります。)このワイン、ガッティナーラ・ガリツィア(単独所有畑)は、イル・キオッソが単独で所有する、最も古い歴史のある貴重な単一畑!しかも生産者のイル・キオッソが飲み頃になってリリースする貴重な11年熟成品!標高の高さがもたらす酸が特徴的な、単一畑「ガリツィア」からのガッティナーラがついに入荷!面積は 3ha、キオッソの畑の中では一番高い標高500mです!平均樹齢は30~35年!火山性土壌で、表土は斑岩を含み、パワフルなワインが出来ます!ガーネットを帯びたルビー色!エレガントなアロマの中には、スパイス、タバコ、カカオ、リコリスの要素が感じられます!口に含むとしっかりとした骨格、持続性があり、余韻に心地よい苦みが感じられます!キレの良いしっかりとした酸が全体を支えています!畑の近くの赤茶色をした岩は、鉄や銅を含んでいます!1日中日光が当たるところにだけ葡萄を植えています!標高が高いため霧は出ず、また夏は風が吹き抜けるため、湿気がこもることがありません!急斜面のため、畑での仕事、収穫は全て手作業で行います!ステンレスタンクで28~30度に温度管理しながら発酵とマロラクティック発酵させます!伝統的な大樽を使い36ヶ月熟成させます!樽はスラヴォニアンオークとフレンチオークの2種類で、蒸気を使い、焼きを入れません!その後、9ヶ月瓶熟成させます!この2011年のガリツィア(単独所有畑)で「ガンベロ・ロッソ ヴィーニディタリア誌2017」で2グラス、「ビベンダ誌 2017」で4房を獲得!こだわりの高級DOCGガッティナーラ(単独所有畑)が限定で少量入荷!

「イル キオッソとは、ピエモンテで、石垣で囲まれた畑のこと」|かつてワイン生産者達は、優れたワインの出来る区画を区別するため、その場所を石垣で囲みました。この考え方は、現在このワイナリーでも生かされ、D.O.C.G.ガッティナーラ、ゲンメ、D.O.C.ファーラのエリアにある最高の畑から質の高いワイン造りを行っています。葡萄の剪定から、収穫、醸造、ボトリングまでのすべての過程において、最大限の品質を得るために、細心の注意を払っています。|

「量質ともに重要な生産者」|ゲンメ全体の生産量は15万本。その内イル キオッソは1万本。同じくガッディナーラは30万本で、イル キオッソは2万本生産しています。|「ゲンメ、ガッディナーラのネッビオーロ」|バローロ、バルバレスコに使われるネッビオーロはランピアというクローンで粒が小さく、力強いワインになるのに対し、ゲンメ、ガッティナーラのネッビオーロはスパンナと呼ばれ、それよりも粒が大きく、エレガントなワインになります。

土地へのラブストーリー| キオッソは2007年、マルコ・アルルンノとカルロ・カンビエリの発案で設立されました。前者はゲムの生産者、後者はガッティナーラの畑のオーナー兼経営者。このプロジェクトは、醸造学を学んだマルコのワインメーカーとしてのプロ意識と、ブドウ栽培とワインに魅了されてきた工学部出身のカルロの情熱の相乗効果で成り立っています。ピエモンテ州上部のガッティナーラと、ノヴァーラ丘陵のゲンメとDOCワインという、実にユニークで成功した組み合わせによって、キオッソはひとつの生産現実に統合することができました。

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