- 生産年[2019]年
- 生産者トゥア・リータ元詰
- 生産地イタリア/トスカーナ/スヴェレート
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級イタリア辛口赤ワイン愛好家垂涎!高級トスカーナファン大注目!高級ボルドー愛好家も大注目!唯一無二の生産者が唯一無二のテロワールで醸しだす大人気ワイン!イタリアワイン唯一の2大評価誌100点満点の経歴をもつイタリアを代表するワイナリー「トゥアリータ」!がプティ・ヴェルドとメルローの絶妙なブレンドで造る最高評価獲得の究極「ロダーノ・ロッソ」!ワイン名やボトルデザインにもトゥア・リータの本拠地、トスカーナ州スヴェレートの地への想いが詰まっている!スヴェレート地区のプティ・ヴェルド種60%にメルロー種40%をステンレスタンクで発酵!オーク樽で12ヶ月熟成で造られる究極イタリア辛口赤ワイン!ワインアドヴォケイト誌はこの[2019]年に「トゥア・リータのロダーノ・ロッソ2019は、2011年に植えられたプティ ヴェルドとメルローをブレンドしたもの。メルローはボリュームと豊かさを加え、プティ・ヴェルドはグラファイトと鉛筆の削りくずのシャープさと独特の香りをもたらす。プティ・ヴェルドがブレンドの大部分を占めているが、どのヴィンテージでもワインの70%を超えて使用されることはない。それは、トスカーナの海岸で栽培される際、厚い皮と非常に濃縮された風味を生み出すためであり、使用しすぎるとやりすぎてしまうからである。このワインは、スパイス、タバコ、タールの煙で、その中心にダークフルーツが見られる。」と高評価し、驚異の95+点!ジェームズ・サックリング95点!エージェントである林達史氏は2019年について「今までで最もバランスの取れたワインができたと言える年でした。寒い冬の後春へ突入、4月後半の寒さと降雨が継続、5月も涼しく開花時期は約10日遅れる。5月末辺りから少しずつ気温も上がり、植物活動が促され成長速度が速まる。その後、降雨が殆どなく逆にブドウの植物活動は速度を落とす。8月中旬、9月初めのにわか雨をきっかけに再度植物活動が進み理想的なフェノール類の成熟を促す。2019年の収穫は9月1日から10月20日にかけてと長い収穫期間となりました。この期間中は各ブドウの納得のいく成熟ポイントまで天候を考えずに待てるという理想の収穫で、出来上がったワインも理想的なバランスを有することになったヴィンテージでした。」プティ・ヴェルドとメルローのブレンドで造るジューシーで質感のある凝縮した味わい!ラズベリーやブルーベリーなどの元気な果実のアロマ!骨格を構成する酸も印象的!完熟したタンニンとチャーミングな甘味がボリューム感を与え、活力のあるスタイルの究極フルボディ辛口赤ワイン!トゥアリータの新しい赤「ロダーノ・ロッソ」が高評価連発[2019]年で限定で少量入荷!