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バローロ ジネストラ ヴィーニャ カサ マテ 2017 オーク樽30ヶ月以上熟成 エリオ グラッソ元詰 DOCGバローロ アルコール度数15%
BAROLO Ginestra Casa Mate 2017 ELIO GRASSO DOCG Barolo 15%

商品番号 0219002006778
当店特別価格 ¥ 11,201 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
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バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2017]年・オーク樽30ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・アルコール度数15%・ジェームス・サックリング驚異の98点&ワイン・アドヴォケイト誌驚異95点&ヴィノス誌驚異96点&ビベンダ誌最高評価5グラッポリ

BAROLO Ginestra Casa Mate [2017] ELIO GRASSO DOCG Barolo 15%

  • 生産年[2017]年
  • 生産者エリオ・グラッソ元詰
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバローロ
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!バローロ・ジネストラの一番有名な畑のひとつ!“カサ・マテ”の[2017]年がついに登場!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2017]年でなんとジェームス・サックリングで驚異の98点獲得!ワインアドヴォケイト誌でも、驚異の95点を獲得し、ヴィノス誌でも驚異の96点の高評価獲得!さらにビベンダ誌の2022版で最高評価5グラッポリ獲得!ヴィタエ2022版でも最高評価4ヴィティ獲得!エリオ・グラッソのジネストラのクリュ畑は二ヶ所に分かれます!一つは広く、Rodoli(ロードリ)集落の一部であるGinestra(ジネストラ)そしてSerralunga(セッラルンガ)の集落に位置します!ジネストラの集落にある畑は南向き、それ以外は東南に向いています!そしてもう一ヶ所はPajana(パヤーナ)の周辺にありこちらは狭く東南に向かっています!標高300~400mに位置し総面積は15haになります!(※エリオ・グラッソはカサ・マテの畑を南向きのジネストラの集落に所有しております。)「黒色果実やバルサム、ミネラルなどが美しく幾重にも重なっている。それらすべてが、永遠に続くかと思える程の長く豪華な余韻へと流れていく。驚くほどのピュアな果実や整ったバランスにはっとする。今後数年間から数十年に渡って楽しめる、魅惑的なワインとなるだろう。1990年の再来か?」と過去にアントニオ・ガローニに大絶賛させたこのワインはステンレスタンクでマロ醗酵後、25hlのスロヴェニアンオークで30ヶ月以上熟成!さらに8~10ヶ月瓶熟成でリリース!非常に濃い深いルビー色!スミレやミネラル、ラズベリー、プラム、なめし革等の複雑なアロマ!口に含んだ第一印象はひんやりとした冷たい鉄や湿った土の様なニュアンスを感じ、鼻からハーブや針葉樹の涼しげな風味が抜けます!時間の経過と共に果実の風味の濃さが増して行き、まさに『噛めるようなタンニン』というような口一杯に頬ばったようなタンニンの広がりと共にミネラルも広がります!余韻には大樽由来の品の良い風味と共に濃い果実の風味が長く続くグレイトヴィンテージ究極バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”が限定で極少量入荷!

かつてピエモンテでは一部の大手等、ごく限られた生産者のみが瓶詰めを行っておりほとんどの葡萄栽培家は収穫されたワインを瓶詰めする等は考えもしていませんでした。グラッソ家も先代までは葡萄栽培のみを行っておりました。 先代は『葡萄栽培家はあまり良い職業では無い』と考えており現オーナーのエリオ氏には家業は継がせるつもりはありませんでした。|エリオ氏はトリノの経済大学にすすみ銀行に就職をしますが先代が病気に掛かってしまった事をきっかけに『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぐ事を決意します。そして現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産をするようにまで至りました。

1978年より区画ごとに醸造したバローロ、“キニエラ”“カサマテ”をリリースするようになり1995年にはワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始めます。そのルンコトの2ndヴィンテージ1996が2002年度版のガンベロ・ロッソ誌にて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる等現在はイタリア国内外で高い評価を得ております。|世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーですがエリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません。

【ワイン造りに対する徹底した環境造り】|エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか?』という事を追求し、約10年前にカンティーナを建て替えました。まずカンティーナに入ると温度・湿度管理が完璧に行き届いたルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。そしてその奥の扉を入ると高速道路のトンネルを掘る機械を使い掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられています。トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋があります。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると|発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きます。|非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナです。

ガイド掲載文章抜粋】|★ガンベロ・ロッソ…エリオ・グラッソがランゲのトップ生産者になった理由が2つあります。1つ目は安定したクオリティー。極上のワインを長く作り続けている。2つ目はネッビオーロの造り方が独特でありクラシックでもモダンでもない。クリュバローロのカサマテやキニエラは25hlのオーク樽、ルンコト・リゼルヴァはバリックにて熟成しますが、どちらもその素晴らしいクリュの複雑な特徴をうまく表現している。|★エスプレッソ…エリオとジャンルカは畑を愛し、醸造テクニックにも精通しており、伝統的なバローロとモダンなバローロの間の丁度良いバランスを見つけ出した。肉厚かつストラクチャーがモダンだが、伝統的なバローロのようにテロワールを綺麗に表現しています。|★スローワイン…息子のジャンルカや妻のマリナに支えられ、良いチームです。高品質、自然への尊敬、手作り感というエリオ・グラッソのコンセプトが全ての仕事ぶりに現れ、エリオ・グラッソのワインはクリスタルのようにピュアであり感動的です。生産者の細かさ、気遣いが非常に感じられます。

バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2017]年・オーク樽30ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・アルコール度数15%・ジェームス・サックリング驚異の98点&ワイン・アドヴォケイト誌驚異95点&ヴィノス誌驚異96点&ビベンダ誌最高評価5グラッポリ

BAROLO Ginestra Casa Mate [2017] ELIO GRASSO DOCG Barolo 15%

  • 生産年[2017]年
  • 生産者エリオ・グラッソ元詰
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバローロ
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!バローロ・ジネストラの一番有名な畑のひとつ!“カサ・マテ”の[2017]年がついに登場!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2017]年でなんとジェームス・サックリングで驚異の98点獲得!ワインアドヴォケイト誌でも、驚異の95点を獲得し、ヴィノス誌でも驚異の96点の高評価獲得!さらにビベンダ誌の2022版で最高評価5グラッポリ獲得!ヴィタエ2022版でも最高評価4ヴィティ獲得!エリオ・グラッソのジネストラのクリュ畑は二ヶ所に分かれます!一つは広く、Rodoli(ロードリ)集落の一部であるGinestra(ジネストラ)そしてSerralunga(セッラルンガ)の集落に位置します!ジネストラの集落にある畑は南向き、それ以外は東南に向いています!そしてもう一ヶ所はPajana(パヤーナ)の周辺にありこちらは狭く東南に向かっています!標高300~400mに位置し総面積は15haになります!(※エリオ・グラッソはカサ・マテの畑を南向きのジネストラの集落に所有しております。)「黒色果実やバルサム、ミネラルなどが美しく幾重にも重なっている。それらすべてが、永遠に続くかと思える程の長く豪華な余韻へと流れていく。驚くほどのピュアな果実や整ったバランスにはっとする。今後数年間から数十年に渡って楽しめる、魅惑的なワインとなるだろう。1990年の再来か?」と過去にアントニオ・ガローニに大絶賛させたこのワインはステンレスタンクでマロ醗酵後、25hlのスロヴェニアンオークで30ヶ月以上熟成!さらに8~10ヶ月瓶熟成でリリース!非常に濃い深いルビー色!スミレやミネラル、ラズベリー、プラム、なめし革等の複雑なアロマ!口に含んだ第一印象はひんやりとした冷たい鉄や湿った土の様なニュアンスを感じ、鼻からハーブや針葉樹の涼しげな風味が抜けます!時間の経過と共に果実の風味の濃さが増して行き、まさに『噛めるようなタンニン』というような口一杯に頬ばったようなタンニンの広がりと共にミネラルも広がります!余韻には大樽由来の品の良い風味と共に濃い果実の風味が長く続くグレイトヴィンテージ究極バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”が限定で極少量入荷!

かつてピエモンテでは一部の大手等、ごく限られた生産者のみが瓶詰めを行っておりほとんどの葡萄栽培家は収穫されたワインを瓶詰めする等は考えもしていませんでした。グラッソ家も先代までは葡萄栽培のみを行っておりました。 先代は『葡萄栽培家はあまり良い職業では無い』と考えており現オーナーのエリオ氏には家業は継がせるつもりはありませんでした。|エリオ氏はトリノの経済大学にすすみ銀行に就職をしますが先代が病気に掛かってしまった事をきっかけに『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぐ事を決意します。そして現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産をするようにまで至りました。

1978年より区画ごとに醸造したバローロ、“キニエラ”“カサマテ”をリリースするようになり1995年にはワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始めます。そのルンコトの2ndヴィンテージ1996が2002年度版のガンベロ・ロッソ誌にて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる等現在はイタリア国内外で高い評価を得ております。|世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーですがエリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません。

【ワイン造りに対する徹底した環境造り】|エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか?』という事を追求し、約10年前にカンティーナを建て替えました。まずカンティーナに入ると温度・湿度管理が完璧に行き届いたルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。そしてその奥の扉を入ると高速道路のトンネルを掘る機械を使い掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられています。トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋があります。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると|発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きます。|非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナです。

ガイド掲載文章抜粋】|★ガンベロ・ロッソ…エリオ・グラッソがランゲのトップ生産者になった理由が2つあります。1つ目は安定したクオリティー。極上のワインを長く作り続けている。2つ目はネッビオーロの造り方が独特でありクラシックでもモダンでもない。クリュバローロのカサマテやキニエラは25hlのオーク樽、ルンコト・リゼルヴァはバリックにて熟成しますが、どちらもその素晴らしいクリュの複雑な特徴をうまく表現している。|★エスプレッソ…エリオとジャンルカは畑を愛し、醸造テクニックにも精通しており、伝統的なバローロとモダンなバローロの間の丁度良いバランスを見つけ出した。肉厚かつストラクチャーがモダンだが、伝統的なバローロのようにテロワールを綺麗に表現しています。|★スローワイン…息子のジャンルカや妻のマリナに支えられ、良いチームです。高品質、自然への尊敬、手作り感というエリオ・グラッソのコンセプトが全ての仕事ぶりに現れ、エリオ・グラッソのワインはクリスタルのようにピュアであり感動的です。生産者の細かさ、気遣いが非常に感じられます。

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