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カンポ ディ テナリア 2017 テヌータ ディ トリノーロ 年産わずか1800本のみ トリノーロのカンポ(単一畑)シリーズ
Campo de Tenaglia [2017] Tenuta di Trinoro Toscana

商品番号 0219002008147
当店特別価格 ¥ 12,519 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
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カンポ・ディ・テナリア[2017]年・テヌータ・ディ・トリノーロ・年産わずか1800本のみ・トリノーロのカンポ(単一畑)シリーズ

Campo de Tenaglia [2017] Tenuta di Trinoro Toscana

  • 生産年[2017]年
  • 生産者テヌータ・ディ・トリノーロ
  • 生産地イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!完全割り当て品!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!カベルネ・フランファン垂涎!年産わずか1,800本のみの最高傑作品!造り手は、サルテアーノに輝く新星、「テヌータ・ディ・トリノーロ」「鬼才」アンドレア・フランケッティ氏!彼が産み出す、無名の地“サルテアーノ”で生み出されたワインが世界の頂点へ。(高い注目を集めるテヌータ・ディ・トリノーロですが、その躍進は、止まることを知りません。「テヌータ・ディ・トリノーロ2009」はワイン・アドヴォケイト誌にて過去最高の99点を獲得したことで脚光を浴びますが、その後も90点以上を獲得し続け、イタリアワインのトップの造り手として走り続けています。さらにセカンドワインにして、WSで世界のTOP100ワインに選出「レ・クーポレ・ディ・トリノーロ 2014」さらに世界の高級ワインと肩を並べて29位にランクイン)ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!が2014年から極少量のみリリースするトリノーロのもうひとつの魅力!幻のカンポ(単一畑)シリーズ!畑によって出来るブドウ、ワインにはそれぞれ個性がありますが、ブドウの樹齢が高くなり、区画ごとに個性がより明確に出てきたため特定の区画のブドウのみを使用したワインを生産!標高や土壌の違う個性的な3つの区画(カマージ、テナリア、マニャコスタ)のワインをリリース!このテナリアは、広さ約0.3Haの畑で、石灰岩と砂を含む極小区画!10,000本/Haと密植されており、標高は約550mに位置!畑は、約2m以深ではもろく大きい石灰岩質と砂質土壌があり水はけが非常に良い土壌!色調が濃くスパイシーな印象もあり、全体のバランスがよい中性的なワインに仕上がる!ずばりカベルネ・フラン100%をオーク樽にてマロ・ラクティック醗酵後、オーク樽8ヶ月熟成(225L、新樽)、その後、セメント・タンクで11ヶ月以上熟成でリリース!この[2017]年でワインアドヴォケイト誌驚異95点!ワインスペクテーター誌95点!豊かな果実味があり、色調が濃く、スパイシーな印象もあるが、カンポシリーズの中でもっともエレガンスでしなやかなキュヴェ!幻の“テナリア”が奇跡の極少量入荷!

「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。

植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」

テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!

カンポ・ディ・テナリア[2017]年・テヌータ・ディ・トリノーロ・年産わずか1800本のみ・トリノーロのカンポ(単一畑)シリーズ

Campo de Tenaglia [2017] Tenuta di Trinoro Toscana

  • 生産年[2017]年
  • 生産者テヌータ・ディ・トリノーロ
  • 生産地イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!完全割り当て品!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!カベルネ・フランファン垂涎!年産わずか1,800本のみの最高傑作品!造り手は、サルテアーノに輝く新星、「テヌータ・ディ・トリノーロ」「鬼才」アンドレア・フランケッティ氏!彼が産み出す、無名の地“サルテアーノ”で生み出されたワインが世界の頂点へ。(高い注目を集めるテヌータ・ディ・トリノーロですが、その躍進は、止まることを知りません。「テヌータ・ディ・トリノーロ2009」はワイン・アドヴォケイト誌にて過去最高の99点を獲得したことで脚光を浴びますが、その後も90点以上を獲得し続け、イタリアワインのトップの造り手として走り続けています。さらにセカンドワインにして、WSで世界のTOP100ワインに選出「レ・クーポレ・ディ・トリノーロ 2014」さらに世界の高級ワインと肩を並べて29位にランクイン)ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!が2014年から極少量のみリリースするトリノーロのもうひとつの魅力!幻のカンポ(単一畑)シリーズ!畑によって出来るブドウ、ワインにはそれぞれ個性がありますが、ブドウの樹齢が高くなり、区画ごとに個性がより明確に出てきたため特定の区画のブドウのみを使用したワインを生産!標高や土壌の違う個性的な3つの区画(カマージ、テナリア、マニャコスタ)のワインをリリース!このテナリアは、広さ約0.3Haの畑で、石灰岩と砂を含む極小区画!10,000本/Haと密植されており、標高は約550mに位置!畑は、約2m以深ではもろく大きい石灰岩質と砂質土壌があり水はけが非常に良い土壌!色調が濃くスパイシーな印象もあり、全体のバランスがよい中性的なワインに仕上がる!ずばりカベルネ・フラン100%をオーク樽にてマロ・ラクティック醗酵後、オーク樽8ヶ月熟成(225L、新樽)、その後、セメント・タンクで11ヶ月以上熟成でリリース!この[2017]年でワインアドヴォケイト誌驚異95点!ワインスペクテーター誌95点!豊かな果実味があり、色調が濃く、スパイシーな印象もあるが、カンポシリーズの中でもっともエレガンスでしなやかなキュヴェ!幻の“テナリア”が奇跡の極少量入荷!

「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。

植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」

テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!

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