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バローロ[2019]年 蔵出し品 ステンレスタンクで2ヶ月、オーク樽で24ヶ月、さらにタンクで6ヶ月の計32ヶ月熟成 ロベルト サロット正規品
Barolo [2019] Roberto Sarotto DOCG Barolo

商品番号 0219002009427
当店特別価格 ¥ 4,012 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 36 ポイント進呈 ]

バローロ[2019]年・蔵出し品・ステンレスタンクで2ヶ月、オーク樽で24ヶ月、さらにタンクで6ヶ月の計32ヶ月熟成 ・ロベルト・サロット元詰・DOCGバローロ・アルコール度数14.5度・正規品

Barolo [2019] Roberto Sarotto DOCG Barolo

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ロベルト・サロット元詰
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/バローロ/DOCGバローロ
  • タイプ赤 辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロファン大注目!「イタリアワインの王様」として知られるイタリアワイン最高級“バローロ”!造り手は、誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家!このバローロ[2019]年でルカ・マローニ驚異の94点高評価!バローロらしい力強さを持ちながら、心地よい温かみが感じられるワインです!大部分が買い葡萄で、ノヴェッロ村とバローロ村の葡萄を使用!畑は標高270~300m、南南東向きです!土壌は粘土石灰質!栽植密度5,000本/ha、仕立てはギヨーです!9月末~10月初旬に収穫します!一部2ヶ月アパッシメントした葡萄を使用!発酵と醸しは10日間行います!2ヶ月ステンレスタンク、その後24ヶ月オーク樽で熟成させ、さらに6ヶ月ステンレスタンクで寝かせています!オレンジを帯びたガーネット色、ドライでフルボディな口当たりは、リッチでしなやか、とてもバランスがとれているバローロらしい力強さを持ちながら、心地よい温かみが感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

18 世紀末よりピエモンテのネヴィーリエ地区に拠点を持つ歴史ある生産者。「ガンベロ ロッソ」、「ヴェロネッリ」等で常に高い評価を得ています。サロット家は1871年から葡萄栽培を営んできました。ロベルトの父アンジェロが1960年代から自分で瓶詰めして販売し始め、ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3?4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

バローロ[2019]年・蔵出し品・ステンレスタンクで2ヶ月、オーク樽で24ヶ月、さらにタンクで6ヶ月の計32ヶ月熟成 ・ロベルト・サロット元詰・DOCGバローロ・アルコール度数14.5度・正規品

Barolo [2019] Roberto Sarotto DOCG Barolo

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ロベルト・サロット元詰
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/バローロ/DOCGバローロ
  • タイプ赤 辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロファン大注目!「イタリアワインの王様」として知られるイタリアワイン最高級“バローロ”!造り手は、誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家!このバローロ[2019]年でルカ・マローニ驚異の94点高評価!バローロらしい力強さを持ちながら、心地よい温かみが感じられるワインです!大部分が買い葡萄で、ノヴェッロ村とバローロ村の葡萄を使用!畑は標高270~300m、南南東向きです!土壌は粘土石灰質!栽植密度5,000本/ha、仕立てはギヨーです!9月末~10月初旬に収穫します!一部2ヶ月アパッシメントした葡萄を使用!発酵と醸しは10日間行います!2ヶ月ステンレスタンク、その後24ヶ月オーク樽で熟成させ、さらに6ヶ月ステンレスタンクで寝かせています!オレンジを帯びたガーネット色、ドライでフルボディな口当たりは、リッチでしなやか、とてもバランスがとれているバローロらしい力強さを持ちながら、心地よい温かみが感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

18 世紀末よりピエモンテのネヴィーリエ地区に拠点を持つ歴史ある生産者。「ガンベロ ロッソ」、「ヴェロネッリ」等で常に高い評価を得ています。サロット家は1871年から葡萄栽培を営んできました。ロベルトの父アンジェロが1960年代から自分で瓶詰めして販売し始め、ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3?4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

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