バローロ・カスティリオーネ[2019]年・ヴィエッティ・DOCGバローロ・大樽&バリック樽で約30ヶ月熟成・ワインアドヴォケイト誌驚異の95点&ヴィノス誌94点&ジェブダナック93点獲得
- 生産年[2019]年
- 生産者ヴィエッティ
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア・ピエモンテ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バローロ愛好家大注目!「イタリアワインの王様」として知られるイタリアワイン最高級品“バローロ”!しかもこの2019年でロバートパーカー・ワインアドヴォケイト誌驚異の95点獲得!しかも造り手のヴィエッティは1800年代末にカルロ・ヴィエッティによりランゲの中心部に位置する中世の村、カスティリオーネ・ファッレットの高台に設立されました!バローロで初となるクリュワインを生産し、低迷していたアルネイスを復興させ、革新と成長を続けてきました!2016年よりアメリカのクラウゼ家の所有となり、創業当初からのレガシーを引き継ぎつつ、バローロとバルバレスコのエリアに焦点を当て更なる発展を目指しています!また芸術への関心も高く、1974年から秀逸なヴィンテージにのみ特別にデザインしたアーティストラベルのワインをリリースしています!このヴィエッティのバローロ・カスティリオーネ[2019]年でワインアドヴォケイト誌驚異の95点獲得!絶賛コメントは『このワインはヴィエッティのバローロの中で最も親しみやすく、MGAの多くの畑から果実を調達するという点で最大の網を張ったワインである。2019年のバローロ・カスティリオーネは、この非常に成功したヴィンテージが提供する主な収穫物を反映した、層が厚く、寛大なワインである。実際、このワインは単一の畑のものでないため、特定の畑というよりもヴィンテージの品質を物語っている。カスティリオーネは、たっぷりとした豊かさと凝縮したチェリーの果実味を示し、濃厚な飽和感と、この年のネッビオーロのブドウの厚い果皮に由来する良好な骨格を持つ。最後に塩味のあるミネラルのニュアンスが加わり、焦点とエレガンスが加わる。飲み頃、2024-2040年 95点』と大絶賛!またヴィノス誌でも驚異の94点獲得で大絶賛コメントは『2019年のバローロ・カスティリオーネはエレガントで透明感があり、上品だ。砕いた赤いベリーの果実、オレンジの皮、ミント、シナモンがこのエレガントで素晴らしいニュアンスを持つヴィエッティのバローロを飾る。特にこのエネルギーには感服する。多くのヴィンテージにおいて、カスティリオーネは気楽でかなり親しみやすいが、2019年は本領を発揮するのにあと数年必要だと私は見ている。私は特にその焦点と切れ味を賞賛する。94点』で大絶賛!ジェブ・ダナックでも『よりクラシカルなスタイルのバローロに移行した2019年のバローロ・カスティリオーネは、ブラッドオレンジ、ラズベリーの甘草、新鮮なハーブ、新鮮な赤い花のピュアなアロマと個性が際立っている。張りがあり、程よい力強さがあり、熟したタンニン、ドライブ感がありながらきつくない酸、岩のようなミネラルのテクスチャーで心をつかむ。ピュアでクリーン、赤いベリー、土、ベルガモットの香りを持つこのワインは、ヴィエッティのバローロシリーズのもうひとつの傑出したエントリーであり、セラーで時間をかけて飲むに値するだろう。93点』とこれまた激賞!樹齢10-45年の複数の畑、粘土石灰質土壌!クリュ毎にステンレスタンクで3-4週間発酵、大樽と一部をバリックで約30ヶ月熟成で造られるクラシックなバローロで、プラム、チェリー、ブラックベリー、バラの花びら、タバコなどの豪華で官能的な香りが爆発的に溢れます!芳醇で力強く、フィニッシュにはアルプスのハーブと共になめし革のニュアンスを感じます!ワインメーカーからのコメントは『大樽とバリックで約30ヶ月熟成。全てのクリュは個別に醸造され、瓶詰め前にブレンドされる。瓶詰めされる。中程度の濃さのルビーレッド。中位の濃さのルビーレッド色。ノーズは爆発的、豊満、説得力があり、即効性がある。プラム、レッドチェリー、熟したブラックチェリーの香り、ブラックベリー、バラの花びら、タバコの味わい。クラシックでリッチ、力強く、アルプスのハーブのニュアンスと革のようなフィニッシュ。タンニンはすでによく溶け込んでいる。相性の良い料理 シチュー、ジビエ、赤身肉、チーズとともに。』もちろん現地のセラー数ヶ月前の限定品で少量入荷!