バルベーラ・ダルバ[2020]年・リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰・バルベーラ種100%・
Barbera d'Alba 2020 Rizzi DOC Barbera d'Alba
- 生産年[2020]年
- 生産者リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCバルベーラ ダルバ
- タイプ赤 辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!ピエモンテ州は、白トリュフで有名なアルバ地区で造られた、しっかりした酸味と穏やかなタンニン!そして特徴的なチェリーの風味で愛好家を魅了する大人気バルベーラ・ダルバDOC!バルベーラ種100%の辛口赤ワイン!なんと!この価格にしてワインアドヴォケイト誌驚異の91点獲得!しかも造り手はランゲの地に情熱と愛情を注ぎバルバレスコに最大級規模の44haの自社畑に6つのクリュを所有!伝統的なアプローチで行うワイン造りを行うデッラピアーナ家のリッツィ社!(リッツィ社は、1974年、家族が代々所有するトレイゾ村の農園でエルネスト・デッラピアーナにより設立されたワイナリー。現在は、トリノ大学醸造学部出身で気鋭の醸造家である息子エンリコがワイン造りの責任者、娘ヨーレがコマーシャル担当としてワイナリー経営を担っている。父エルネストの築き上げた伝統と志を受け継ぎながら、最新の技術と設備を用い、繊細かつ洗練された多彩なワインの数々を世に送り出している。)リッツィ社所有の4つの農園と6つのクリュは標高220-430mに渡って広がり、「リッツィ」、「ボイト」、「マンゾーラ」の隣接する3つの大きな農園と、ネヴィーリエ地区にある「ステラ」農園によって構成されます!その約半分でネッビオーロを栽培し、4つのバルバレスコを生産!他には、ドルチェット、バルベーラ、フレイサ、モスカート、そして1978年からは、ピノ・ネーロやこの地域では最も古いシャルドネも栽培していて6つのクリュに渡りアペラシオンで名高いブドウ畑を所有するのも、リッツィ社の強みの1つです!醸造については発酵は温度管理可能なステンレスタンクにて行い熟成は樽香の強く付く小樽は使わず、ガラス吹きつけをしていないセメントタンク、もしくは伝統的な50 Hlのスラヴォニア産樽を使用!あくまでも果実からもたらされるテロワールの表現を大切にし、オークの香りやステンレスタンク特有の硬さもない、よりフレッシュでクリーンなワインに仕上げられます!このバルベーラ・ダルバ[2020]年リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰で、ワインアドヴォケイト誌驚異の91点獲得!絶賛コメントは『2020年のバルベーラ・ダルバは素晴らしいワインだ。チェリーとプラムが甘く、ブドウの自然な酸味を吸収しやすいテクスチャーを持つ、バルベーラの楽しさと高揚感を表現したワインだ。ピエモンテで最も人気のある食用ブドウの、シンプルだが非常にバランスの取れた表現である。91点』と大注目!標高230m-470m!南向きと東向きの区画!白泥灰質の粘土石灰土壌と砂質土壌!1967-2004年に植樹!ギュイヨ仕立て!9月末から10月10日にかけて手摘みで収穫!ステンレスタンクにて温度コントロールをし、10日間かけ、アルコール発酵!その後、スラヴォニア産の大樽コンクリートタンク、ステンレスタンクにてにて数ヶ月の熟成でリリース!はっきりとした深紅の色調を持ち、ブラックベリーとプラムのブーケ!ボディはバランスが取れており、高い酸味がワインのフレッシュさを保つ世界的に大人気のバルベーラ・ダルバDOCが正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
リッツィ社は、1974年、エルネスト・デッラピアーナによって、18世紀よりファミリーが所有していたブドウ園に設立されたワイナリーです。理想のワインを造ろうと決心したエルネストは、その前年、それまでの製紙事業を廃業。街を離れ、人生を賭けてランガの丘に移り住みました。以来、献身的な努力により、自身のワイナリーを、質、量、共に大きく発展させて来ました。現在、所有する60haの農園(内ブドウ畑は35ha)は、バルバレスコ生産地域において最大級の規模を誇ります。
ブドウ園は、リッツィ、ボイト、マンゾーラの隣接する3つの大きな区画とネヴィーリエ地区にあるポデーレ・ステラによって構成されています。約35haのブドウ畑の内15haでバルバレスコ用のネッビオーロを栽培し、4つのバルバレスコを造っています。他には、ドルチェット、バルベーラ、フレイサ、モスカート、そして1978年からは、ピノ・ネーロやこの地域では最も古いシャルドネも栽培しています。
近年、娘と、トリノ大学醸造学部出身で気鋭の醸造家である息子エンリコがワイン造りに参加、それぞれ経理部門と生産部門の責任者としてワイナリー経営の両輪を担っています。創業者である父、エルネストの築き上げた伝統と志を受け継ぎながら、最新の技術と設備を用い、繊細かつ洗練された多彩なワインの数々を世に送り出しています。
バルベーラ・ダルバ[2020]年・リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰・バルベーラ種100%・
Barbera d'Alba 2020 Rizzi DOC Barbera d'Alba
- 生産年[2020]年
- 生産者リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCバルベーラ ダルバ
- タイプ赤 辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!ピエモンテ州は、白トリュフで有名なアルバ地区で造られた、しっかりした酸味と穏やかなタンニン!そして特徴的なチェリーの風味で愛好家を魅了する大人気バルベーラ・ダルバDOC!バルベーラ種100%の辛口赤ワイン!なんと!この価格にしてワインアドヴォケイト誌驚異の91点獲得!しかも造り手はランゲの地に情熱と愛情を注ぎバルバレスコに最大級規模の44haの自社畑に6つのクリュを所有!伝統的なアプローチで行うワイン造りを行うデッラピアーナ家のリッツィ社!(リッツィ社は、1974年、家族が代々所有するトレイゾ村の農園でエルネスト・デッラピアーナにより設立されたワイナリー。現在は、トリノ大学醸造学部出身で気鋭の醸造家である息子エンリコがワイン造りの責任者、娘ヨーレがコマーシャル担当としてワイナリー経営を担っている。父エルネストの築き上げた伝統と志を受け継ぎながら、最新の技術と設備を用い、繊細かつ洗練された多彩なワインの数々を世に送り出している。)リッツィ社所有の4つの農園と6つのクリュは標高220-430mに渡って広がり、「リッツィ」、「ボイト」、「マンゾーラ」の隣接する3つの大きな農園と、ネヴィーリエ地区にある「ステラ」農園によって構成されます!その約半分でネッビオーロを栽培し、4つのバルバレスコを生産!他には、ドルチェット、バルベーラ、フレイサ、モスカート、そして1978年からは、ピノ・ネーロやこの地域では最も古いシャルドネも栽培していて6つのクリュに渡りアペラシオンで名高いブドウ畑を所有するのも、リッツィ社の強みの1つです!醸造については発酵は温度管理可能なステンレスタンクにて行い熟成は樽香の強く付く小樽は使わず、ガラス吹きつけをしていないセメントタンク、もしくは伝統的な50 Hlのスラヴォニア産樽を使用!あくまでも果実からもたらされるテロワールの表現を大切にし、オークの香りやステンレスタンク特有の硬さもない、よりフレッシュでクリーンなワインに仕上げられます!このバルベーラ・ダルバ[2020]年リッツィ社(デッラピアーナ家)元詰で、ワインアドヴォケイト誌驚異の91点獲得!絶賛コメントは『2020年のバルベーラ・ダルバは素晴らしいワインだ。チェリーとプラムが甘く、ブドウの自然な酸味を吸収しやすいテクスチャーを持つ、バルベーラの楽しさと高揚感を表現したワインだ。ピエモンテで最も人気のある食用ブドウの、シンプルだが非常にバランスの取れた表現である。91点』と大注目!標高230m-470m!南向きと東向きの区画!白泥灰質の粘土石灰土壌と砂質土壌!1967-2004年に植樹!ギュイヨ仕立て!9月末から10月10日にかけて手摘みで収穫!ステンレスタンクにて温度コントロールをし、10日間かけ、アルコール発酵!その後、スラヴォニア産の大樽コンクリートタンク、ステンレスタンクにてにて数ヶ月の熟成でリリース!はっきりとした深紅の色調を持ち、ブラックベリーとプラムのブーケ!ボディはバランスが取れており、高い酸味がワインのフレッシュさを保つ世界的に大人気のバルベーラ・ダルバDOCが正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
リッツィ社は、1974年、エルネスト・デッラピアーナによって、18世紀よりファミリーが所有していたブドウ園に設立されたワイナリーです。理想のワインを造ろうと決心したエルネストは、その前年、それまでの製紙事業を廃業。街を離れ、人生を賭けてランガの丘に移り住みました。以来、献身的な努力により、自身のワイナリーを、質、量、共に大きく発展させて来ました。現在、所有する60haの農園(内ブドウ畑は35ha)は、バルバレスコ生産地域において最大級の規模を誇ります。
ブドウ園は、リッツィ、ボイト、マンゾーラの隣接する3つの大きな区画とネヴィーリエ地区にあるポデーレ・ステラによって構成されています。約35haのブドウ畑の内15haでバルバレスコ用のネッビオーロを栽培し、4つのバルバレスコを造っています。他には、ドルチェット、バルベーラ、フレイサ、モスカート、そして1978年からは、ピノ・ネーロやこの地域では最も古いシャルドネも栽培しています。
近年、娘と、トリノ大学醸造学部出身で気鋭の醸造家である息子エンリコがワイン造りに参加、それぞれ経理部門と生産部門の責任者としてワイナリー経営の両輪を担っています。創業者である父、エルネストの築き上げた伝統と志を受け継ぎながら、最新の技術と設備を用い、繊細かつ洗練された多彩なワインの数々を世に送り出しています。