イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!最高級バルバレスコと言うだけでなく、ピエモンテワインの先導者としてカリスマ的存在である“イアリアワインの帝王”アンジェロ・ガヤが手掛ける、ボルゲリの情熱が詰まった1本!最高峰バルバレスコを極めたガヤがトスカーナで最高品質を探し求めた土地ボルゲリ!18回にもわたる長い交渉の末、ようやく手に入れた土地がこの「カマルカンダ」だった(ピエモンテの方言で「果てしない交渉の家」という意味)!「カ・マルカンダ」は、多くのスーパータスカンが産出されるトスカーナのボルゲリ地区で、ガヤが手掛けるワイナリー!あのスーパータスカン「サッシカイヤ」と同じタイプの土壌にこだわり、サッシカイヤとは違うメルローを主体にガヤとしての新しいスタイルのスーパータスカンを確立!この“マガーリ”という名は、ピエモンテの方言で「もしそうだったらいいのにな」の意味が付けられたワイン!2014年まではメルローを主体にしていましたが、2015年からはカベルネ・フラン主体に変更、カベルネ・ソーヴィニョンと、プティ・ヴェルドをブレンド!品種ごとに醸造し、12ヶ月以上のバリック熟成!この[2021]年でジェームス・サックリング驚異の94点!ヴィノス誌94点!ワインスペクテーター誌93点高評価!このマガーリ・カマルカンダ・ボルゲリ・ロッソ[2021]年は、輝きを伴ったルビー色の外観!グラスからは凝縮感のあるダークチェリーやブラックベリ―のアロマと、ドライハーブやユーカリなど植物性の香りが感じられ、表情豊かな印象です!きめ細やかな口当たりとともに広がる、豊かな果実味が魅力!ピュアな酸味と洗練されたタンニンが見事に調和し、熟したベリーやリコリスなどの風味は余韻まで持続します!長期熟成の可能性が感じられる仕上がり究極フルボディ辛口赤ワイン!カマルカンダの旗手ワインとしてのGAJA ガヤの思い入れが伝わる大人気究極フルボディ赤ワイン“マガーリ”が限定で極少量入荷!